観光地などの各施設は休業や短縮営業の場合があります。ご利用の際は、ご確認の上訪問してください。

北海道の1月のイベント情報

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2022年も新型コロナウィルスの影響が続きたくさんのイベントが中止となりました。今年こそはという思いを込めて1月のイベント情報を届けたいと思います。とはいえすでに中止が決定しているイベントもあるようで、まだまだ新型コロナウィルスの影響は続きますね。

開催中もしくは1月上旬に始まるイベント

(江別市)えべつFUROSIKIフェスティバル

道内・外から240点の応募があり、一次選考を通過した57点が風呂敷に仕立てられ令和2年12月5日(土曜日)~令和3年2月11日(木曜日)までセラミックアートセンター 2階 企画展示室に風呂敷になった作品が展示されます。期間中、人気投票を行い、最終日の2月11日(木曜日)に、デザインコンテストの結果発表と表彰式を行います。その他、風呂敷を使ったワークショップも開催されます。

内容
セラミックアートセンター 1階 エントランスロビー
期間
令和4年12月3日(土曜日)~令和5年2月12日(日曜日)
お問い合わせ
セラミックアートセンター 事業担当
〒069-0832 北海道江別市西野幌114番地の5
Tel:011-385-1004  Fax:011-385-1000
URL

えべつFUROSIKIフェスティバル2022~風呂敷デザインコンテスト~ | 北海道江別市公式ホームページ

(小樽市)元旦・初日の出

小樽天狗山では、1月1日朝6:00から初日の出ロープウエイ運行が行われます。朝里岳方面から7:00頃に昇る初日の出を遥拝し、小樽天狗山神社で初詣参拝ができます。

場所
天狗山ロープウエイ(北海道小樽市最上2丁目16-15)
期間
1月1日(元旦)
ロープウエイ料金(往復)
大人1,400円、小人700円
お問い合わせ
小樽天狗山スキー場 0134-33-7381
URL

天狗山の年間イベントはこちら!【公式】天狗山ロープウェイ/スキー場

(稚内市)初日の出 inてっぺん

日本最北端の地の碑周辺で初日の出を見るために集まった人たちと、新しい年の幸せを祈ろうと開催されるイベントです。1988年の元旦から開催されています。かがり火が点火され、その後花火が盛大に打ち上げられます。先着順で記念品がもらえるチャンスもあります。

開催場所
日本最北端の地の碑の周辺(稚内市宗谷岬)
期間
令和5年1月1日(日)  5:30~8:00
お問い合わせ
わっかない観光活性化促進協議会(稚内観光協会内) 電話:0162-24-1216
稚内市建設産業部観光交流課 電話:0162-23-6468
URL

初日の出inてっぺん/稚内観光情報 最北のまち稚内

「新年」平和祈念鐘打式

世界の恒久平和を願うモニュメントとして、世界平和の鐘の会の国内の1号鐘として宗谷岬公園に、1988年に建てらた『世界平和の鐘』。世界平和を祈念して「世界平和の鐘」の鐘打を行います。

開催場所
宗谷岬公園「世界平和の鐘」前
期間
令和5年1月1日  日曜日 午前 7時~
お問い合わせ
世界平和の鐘の会北海道支部(稚内市総務・統計グループ) 0162-23-6235
URL

世界平和の鐘の会鐘打式について/稚内市

(登別市)元旦縁起もちつき

新年を祝い、4人の若者たちが器用に杵を使い、餅をつく、「子宝もちつき舞」を披露します。 縁起餅はお客様におしるこにして振る舞われます。

内容
泉源公園
期間
1月1日午前11:00頃
お問い合わせ
登別国際観光コンベンション協会(電話0143-84-3311)
URL

元旦縁起もちつき – 一般社団法人 登別国際観光コンベンション協会

(襟裳町)襟裳岬初日の出

雄大な日高山脈の突端にあたる襟裳岬から昇る日の出を眺めることができます。冬期休館中の『風の館』も臨時オープンし、屋内展望室からも、日の出を眺めることができます。館内では入館者を対象に豚汁やお汁粉(インスタントカップ)を無料で振るまうサービスも実施します。

※令和5年元日は施設の改修工事に伴い休館します。

場所
襟裳岬 〒058-0342 北海道幌泉郡えりも町字えりも岬
期間
1月1日05時00分 〜08時00分
お問い合わせ
01466-2-2111(えりも町役場)
URL

襟裳岬「風の館」| 襟裳岬「風の館」からのお知らせ

 

goldsky.hatenablog.com

(標茶町)初日の出を見る会

地平線の見える多和平での初日の出を、祭壇を設置しご来光に合わせて観光協会長の柏手を打ち、新年の輝かしい1年を祈願します。会場ではホット牛乳が無料で飲めます。ここで飲む牛乳はひと際美味しいことでしょう。

会場
標茶町多和平展望台
期間
1月1日(元旦)
お問い合わせ

標茶町観光協会
TEL 015-485-2264 FAX 015-485-2073

URL

多和平 ホームページ イベント情報

goldsky.hatenablog.com

(根室市)納沙布岬初日の出 縮小

本土最東端の岬「納沙布岬」で見る初日の出。初日の出の時刻は経度、緯度、標高が影響するため、日本で最初の初日の出とはいきませんが、北海道では一番早く初日の出が見られます。「納沙布岬初日詣」に行った人は、先着2千名限定で記念品(干支をモチーフにしたミニ絵馬)がもらえます。

来年(令和5年)元旦の納沙布岬初日詣は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、引き続き規模を縮小し開催することといたしました。

場所
納沙布岬 
納沙布岬初日詣記念絵馬配布場所
北方領土資料館前の特設テントにて配布
午前5時30分~午前7時30分(無くなり次第終了)
期間
令和5年1月1日(日・祝)
日の出時刻:午前6時49分
お問い合わせ

根室市役所水産経済部 商工観光課:0153-23-6111(代表)

URL

◆納沙布岬初日詣 - 根室市観光協会

(別海町)初日の出鑑賞会in野付半島ネイチャーセンター

野付半島は、北海道の知床半島と根室半島のあいだに位置し、年に数回四角い太陽が見られます。もしかすると四角い太陽の初日の出が見られるかもしれません。当日はホットミルク無料配布や大ビンゴ大会などが行われる予定です。

会場
野付半島ネイチャーセンター:野付郡別海町野付63
期間
1月1日(水)午前6時~9時
お問い合わせ
野付半島ネイチャーセンター: 0153-82-1270
URL

初日の出鑑賞会のご案内 | 野付半島ネイチャーセンター

(浦河町)騎馬参拝

騎馬参拝は、明治時代に内閣の所管する種馬牧場が浦河町西舎に開設されてから続けられている、人馬の無病息災を祈願する馬産地浦河町の伝統行事です。毎年1月2日に開催され、JRA日高育成牧場乗馬厩舎を出発、西舎神社まで進み、西舎神社では人馬の無病息災を願い参拝します。人馬一体の参拝を見ようと、毎年多くの参拝客が訪れます。

会場
西舎神社(浦河町西舎124)
開催日
1月2日
お問い合わせ
電話:浦河町乗馬公園 0146-28-1304
URL

騎馬参拝|スポーツ・文化・生涯学習|浦河町

 (士別市)スノーモビルランドイン士別

士別の広大な雪原でスノーモビルが楽しめます。ヘルメットやウェア、手袋などはレンタルしているので、安心して楽しむことができます。スノーモビルの他にも、バナナボートやチューブすべりといった、体験アクティビティも満喫できます。料金など詳しい情報は公式サイトでご確認ください。

会場住所
士別ゴルフ場(士別市東8条15丁目)
期間
2023年1月7日~3月5日の土日祝祭日
1月上旬~3月上旬の土日祝祭日
お問い合わせ

士別ゴルフ場(士別市東8条15丁目)

士別同友会カントリークラブ

TEL:0165-23-1281

URL

スノーモビルランドイン士別 | 士別市

1月中旬に始まるイベント

(木古内町)みそぎ祭り&寒中みそぎフェスティバル

「寒中みそぎ」が始まったのは1831年。神社守の夢枕に「御神体を潔めよ」とのお告げがあり、自身を清め御神体を抱いて海岸に臨むと、河口に大鮫が波に打たれ、その背中の上に美しい白衣をまとった女性の姿が見えました。その年から、豊漁豊作が続いて村は大変賑わったといわれています。以来、行修者と呼ばれる4人の若者が1月13日から佐女川神社に籠もり、自身の身体を潔(きよ)め、毎年1月15日に別当・稲荷・山の神・弁財天の4体の御神体を抱き、厳寒の津軽海峡に飛び込み、その年の豊漁・豊作を祈願する伝統行事として引き継がれています。 

※令年4年度寒中みそぎフェスティバルについては、例年行っているステージイベントや物販等は行わず、規模を縮小し提灯行列や冬花火の打ち上げのみ行います。

会場
佐女川神社
みそぎ浜
みそぎ公園(健康管理センター隣)等
期間
寒中みそぎ祭:2023年1月13日(金)~15日(日)
寒中みそぎフェスティバル:2023年1月14日(土)
お問い合わせ
産業経済課 水産商工グループ:01392-2-3131
URL

みそぎ祭り&寒中みそぎフェスティバル|北海道木古内町観光情報

1月下旬に始まるイベント

(釧路市)啄木・雪あかりの町・くしろ

石川啄木が初めて釧路へ降り立った日を記念して開催されるイベントです。港文館では釧路啄木会の講演会や、くしろ啄木一人百首歌留多会などが楽しめます。また、南大通、入舟、大町界隈に1,000点の灯りのアートが展示され、啄木の歩いたであろう南大通りの雪道をアイスキャンドルが美しい灯で照らします。

会場住所
南大通、入舟、大町界隈
期間
平成5年1月21日(土)
毎年1月21日の週の土曜日
お問い合わせ
啄木・雪あかりの町・くしろの会
電話 0154-41-6922(岡本)
参考URL

https://www.facebook.com/yukiakarinomachi946/

(中頓別町)北緯45度しばれまつり

寒さの厳しさがピークに達する1月の最終週に開催される冬まつりです。大小十数基の雪像が立ち並ぶ会場で、まとい太鼓カンジキむかで競争などさまざまな楽しい催し物等が行われ、夜は冬の花火が打ち上げられます。

会場
天北線メモリアルパーク
期間
令和5年1月28日(土)
1月最終土曜日
お問い合わせ
中頓別町観光協会(道の駅ピンネシリ内)
〒098-5595 北海道枝幸郡中頓別町字敏音知72番7
TEL 01634-7-8510
URL

第38回「北緯45度しばれまつり」開催のお知らせ(中頓別町観光協会) - 中頓別町商工会

観光 | 中頓別町

SL冬の湿原号

白銀の釧路湿原を力強く疾走する「SL冬の湿原号」は、冬の釧路観光の風物詩です。蒸気機関車(C11-171号)がけん引する釧網線の観光列車で、1999年NHK朝の連続テレビ小説「すずらん」の放映を機にSLが復元され、地元からの要望もあり、2000年1月から「SL冬の湿原号」として運行されています。往路は釧路駅を出発、標茶駅に着、復路は標茶駅発、釧路駅に着の1日1往復で、全席指定となっています。各客車にはダルマストーブが設置され、車内アナウンスによるガイドや乗車証明書の配布、限定商品の販売も行われます。

場所
JR釧路駅~標茶駅間
運転日
2023年1月21日・22日、27日〜29日、2月3日〜12日、17日〜19日、23日〜26日、
3月3日〜5日、10日〜12日、17日〜19日、21日
ねだん

◎乗車券(釧路~標茶 片道1,290円)の他に指定席券(1,680円)が必要です。
※ こども(中学生未満)半額

◎全車指定席のため、乗車前に予約が必要です。

※ 運転日・時刻・編成は予告なく変更される場合があります。
お問い合わせ
JR釧路駅(0154-22-4314)

www.jrhokkaido.co.jp

(根室市)ねむろバードランドフェスティバル

根室市は日本でも屈指の野鳥観察スポットです。冬の野鳥をガイド付きで観察できるスポットまで行くことができる「おまかせガイドツアー」やテーマバードに関する講演、協賛企業・協力団体や光学機器メーカーなどの展示コーナーの他、「ねむろの野鳥イラストコンテスト」などが行われます。開催期間中は、各会場をつなぐ無料シャトルバスが運行されますので、冬道の移動も安心して参加できます。

場所
メイン会場:ベルクラシック根室(北海道根室市敷島町2丁目9番地)
その他:道の駅スワン44ねむろ・春国岱原生野鳥公園ネイチャーセンター ほか
期間

2023年1月27日(金) ~ 2月5日(日)

※1月31日~2月3日を除く

例年1月下旬
お問い合わせ
ねむろバードランドフェスティバル実行委員会(根室市観光協会内)
0153-24-3104
URL

ねむろバードランドフェスティバル2023

(千歳市)千歳・支笏湖氷濤まつり

氷像づくりは、毎年11月中旬の骨組みからはじまり、12月には氷像に湖水をスプリンクラーで噴水しながら凍らせる作業を、24時間体制で10人程度の製作スタッフが作っていきます。風の強さや向きの変化を敏感に感じながら水を吹きつける向きを調整していくことで美しい氷像が出来上がるそうです。

このおまつりは、昭和54年1月30日に第1回目が開催され、今では道内客はもちろん、道外やアジアを中心とした外国人など、多くの人が訪れるイベントとなりました。大小さまざまな氷のオブジェが立ち並び、昼間は支笏湖ブルーに輝きます。まつり会場内で結婚式を挙げる「氷濤ウエディング」、全国各地のフラワー友好都市から届いた一足早い春の便りを来場者に配る「フラワープレゼント」、夕暮れとともにさまざまな色の明かりで照らされる氷像が、昼間とは違う姿を見せるライトアップ、そして冬の夜空を彩る花火大会も開催されます。

会場
北海道支笏湖温泉
期間
2023年1月28日(土) ~ 2月23日(木・祝) 10:00~20:00
ライトアップ 16:30~20:00
入場料
高校生以上 500円(中学生以下無料)
お問い合わせ
0123-23-8288(支笏湖まつり実行委員会)
URL

2023 千歳・支笏湖 氷濤まつり

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2008年氷濤祭り

(新十津川町)しんとつかわ雪まつり

食材のうまみが凝縮された鍋が多数出品される冬鍋大会、国際中華鍋押相撲選手権をメインアトラクションとして実施、一日中楽しめる冬の新十津川の魅力がたくさん詰まったイベントです。

会場
北中央公園(新十津川町農村環境改善センター前広場)新十津川町字中央306-2
開催期日
令和5年1月29日(日)
1月の最終日曜日
お問い合わせ
ふるさとまつり実行委員会(産業振興課内)
電話:0125-76-2134
FAX:0125-76-2785
URL

第30回しんとつかわ雪まつり | 北海道新十津川町観光・イベント情報 しんとつかわで遊ぼう

(上川町)層雲峡温泉氷瀑まつり

氷瀑まつりは1976年に始まり、毎年1月の下旬から3月中まで続きます。会場は層雲峡の温泉街が広がるすぐそばで、約1万平方メートルの広さを誇り、氷でできた建造物や、かまくら・自然などをテーマにデザインされたオブジェ、トンネルや氷の彫刻などが設置されます。夜にはそれらが七色の光に輝き神秘的な表情を見せます。開催期間中は花火も打ち上げられ冬の夜空を彩ります。

会場
上川町層雲峡氷瀑まつり特設会場(上川町層雲峡温泉)
期間
2023年1月28日 (土)~3月12日 (日)
料金・費用
1人500円の協力金をお願いいたします。
お問い合わせ
TEL:01658-5-3000(氷瀑まつり会場)17:00~21:30受付
TEL:01658-2-1811(層雲峡観光協会)平日8:30~17:30受付
URL

層雲峡温泉 氷瀑まつり2023-北海道層雲峡観光協会

(帯広市)おびひろ氷まつり

昭和38年、帯広小学校グラウンドの特設リンクから「おびひろ氷まつり」は始まりました。「北国の冬にぬくもりとよろこびを」をコンセプトに、帯広の厳しい冬の寒さを象徴する「氷」をメインとしたお祭りです。夜空を彩る冬の花火や、回転そり、大氷雪像や氷彫刻が並び、冬の生活を楽しむようなお祭りをお楽しみいただけます。入場は無料ですが、一部協賛行事のアトラクションに入場料等がかかる場合があります。今年度の詳しい情報は公式ホームページでご確認ください。 

場所

緑ヶ丘公園一帯

期間
2023年1月27日(金)・28日(土)・29日(日)
お問い合わせ
TEL:0155-22-8600(帯広のまつり推進委員会事務局)
お問い合わせ

おびひろ氷まつり公式ホームページ

(本別町)ほんべつ豆まかナイト

「豆」をテーマに、鬼がたくさん出てくる「”激”豆まき」や多彩なゲーム大会を展開します。日本一の豆のまちにふさわしく、寒さを吹き飛ばす熱く激しい節分イベントです。

※お越しの際はマスクの着用をお願いします

会場
本別町体育館 
期間

1月28日(土)正午~午後6時

お問い合わせ
本別町商工会(電話:0156-22-2529)
URL

ほんべつ豆まかナイト | 祭り | 観光情報 | 本別町公式ホームページ

(音更町)十勝川白鳥まつり 「彩凛華」

十勝川温泉に毎年飛来する白鳥にちなんで開催されるおまつりです。音と光を連動させ幻想的な空間を演出するファンタジックショーやスノーラフティング【有料】、モール温泉源泉掛け流しの「手湯」など多彩な催しがあり、100円で参加できるスタンプラリーカードを持っていくとあったかいミルクがもらえます。寒さの中で飲む味もまた格別。雪原に現れたビニールハウス「アイスプロムナード」ではオリジナルメニューが販売されています。夜は十勝川温泉でゆっくりと露天風呂でも楽しんではいかがでしょう。冬の露天風呂は何時間でも入っていたくなるほど魅力的です。

※会場入り口に置いて、検温、指手消毒、マスクの義務化
(マスク未着用では入場できません、1枚100円でマスクを購入し着用いただきます。)

場所
十勝が丘公園
(〒080-0262 北海道河東郡音更町十勝川温泉北14丁目)
期間
令和5年1月28日(土)~2月19日(日)
お問い合わせ
音更町十勝川温泉観光協会 0155-32-6633
URL

彩凛華®[さいりんか]|真冬の十勝川温泉を彩るファンタジックショー

(札幌市)定山渓温泉雪灯路 

「雪灯路」は、神社の境内に、地元の人たちが手作りした灯篭の灯す明かりで幻想的な冬の和の風景を描き出します。さらに「願いの灯り」は、願いごとをかけたキャンドルに火を灯し、雪塔まで消えずに運び置くことが出来れば願いが叶うと言われている人気の催しです。定山渓温泉の人気のお土産「たまねぎすうぷ」などのホットドリンクや、地元飲食店によるあたかい軽食などを提供するコーナーも設置されます。期間中は、会場と定山渓温泉街の間を無料シャトルバスが運行されています。

場所
定山渓神社
〒061-2302 北海道札幌市南区定山渓温泉東3丁目
期間
2023年1月28日(土)〜2月4日(土)    18:00~21:00
お問い合わせ
011-598-2012(定山渓観光協会)
URL

雪灯路2023〔ゆきとうろ〕 – 定山渓観光協会公式サイト

(鹿追町)しかりべつ湖コタン

厳冬期、全面結氷した湖の上を会場として、雪のブロックを積み上げてイグルーという建物を作り、村に見立てて楽しむイベントです。北海道内の湖で最も高い標高に位置する湖「然別湖」では、12月に入ると氷点下の世界が訪れます。 全国有数の透明度を誇るこの湖は、氷点下の訪れととも徐々に結氷し始め12月下旬には完全に湖上が氷で覆われます。 この完全結氷した湖上に現れるのが、冬の間だけの幻の村「しかりべつ湖コタン」です。すべてが氷でできていることの感動。この時期に、ここでしか味わうことのできない冬を体験してみてください。

会場
しかりべつ湖コタン 〒081-0344 北海道河東郡鹿追町北瓜幕無番地 然別湖畔
期間
2023年1月28日〜3月12日まで
お問い合わせ
0156-69-8181(しかりべつ湖コタン実行委員会)
入場シーズンパス
協賛金 500円(小学生以上)
※アイスバー・氷上露天風呂ご利用の際は提示が必要です。
※入場シーズンパスは譲渡、販売は無効となります。
URL

然別湖コタン – Since1980

(美幌町)びほろ冬まつり

「寒中焼肉パーティ」や、豚汁1000食を無料で振る舞う「千人鍋」など、身体が温まるグルメイベントが開催されるほか、子供に大人気の「ジャンボ滑り台」、雪上綱引き、耐寒ラジオ体操など、冬ならではの企画も盛りだくさん。

場所

新町3丁目(JR美幌駅横)

期間
1月29日(日) 10時~15時
お問い合わせ
びほろ冬まつり実行委員会 0152-73-1111(内線 293)
URL

2023びほろ冬まつり&びほろスノーバスケット大会出場チーム募集! | 美幌町

1月に始まるイベント(開催未定・未確認)

(札幌市)定山渓雪三舞(ゆきざんまい)

「気軽に体験できる雪遊びと寒中食の魅力」をテーマに、犬ぞり・スノーラフティング・乗馬など様々なアトラクションや、雪の中で熱々のバーベキューを楽しむ「極寒BBQ」など、北海道の冬の楽しみが詰まったイベントです。入場無料で、有料アトラクションやグルメは、雪三舞専用コインで利用するシステムとなっています(12枚セット2800円/1枚300円)。雪三舞開催期間中に、定山渓にあるホテル・旅館に宿泊すると『スノーラフティング1回体験券』が無条件でついてきます(会場と定山渓温泉街の無料シャトルバスが運行しています)。また、会場には無料のアトラクションも盛りだくさん。キッズパークにはチューブ滑りや、雪遊びが手軽に楽しめる雪だるまの森もオープン。思いっきり楽しんで、夜はゆっくりくつろいではいかがでしょう。

場所
八剣山果樹園
期間
例年1月上旬~中旬
お問い合わせ
011-598-2012(定山渓観光協会)
URL

雪三舞(ゆきざんまい) | イベント一覧 | イベント | ようこそさっぽろ

(足寄町)ウッドキャンドルナイト

足寄町の森林資源であるカラマツ材を有効活用したウッドキャンドルやアイスキャンドルを灯すイベントです。アイスキャンドルを使ったイベントは数多くありますが、ウッドキャンドルを使うのは足寄町ならではのアイディアですね。その他、炎で焼くマシュマロやつきたてのお餅などが無料提供されるほか、子ども滑り台やミニライブも予定されています。

会場
道の駅あしょろ銀河ホール21
期間
1月
お問い合わせ
TEL:0156-25-6131(NPO法人 あしょろ観光協会)
URL

ウッドキャンドルナイト|北海道足寄町公式ホームページ

(弟子屈町)ダイヤモンドダスト in KAWAYU

川湯温泉では、キラキラと輝いてみえるダイヤモンドダスト現象発生条件の「-10℃以下」になる日も多いことから、毎年この時期にダイヤモンドダストを楽しむイベントを開催しています。

会場
川湯温泉 湯の川園地(弟子屈町川湯温泉2丁目)
期間
1月25日頃~2月23日
お問い合わせ
015-482-2200(摩周湖観光協会)
URL

ダイヤモンドダスト in KAWAYU(1月~2月) | 弟子屈なび

(壮瞥町)シーニックナイトinそうべつ情報館i~洞爺湖エリア~

シーニックバイウェイ北海道のルートの1つ「支笏洞爺ニセコルート洞爺湖エリア」。毎年1月下旬から全道12ルートでそれぞれ工夫を凝らしたイベントが開催されます。洞爺湖エリアに入る壮瞥町では、道の駅そうべつ情報館iでイベントが開催されます。

会場
〒052-0101 北海道有珠郡壮瞥町字滝之町384-1 道の駅そうべつ情報館i1階
開催期日
例年1月下旬
お問い合わせ
0142-66-2750 (NPO法人そうべつ観光協会)
URL

シーニックナイトinそうべつ情報館i~洞爺湖エリア~|お祭りとイベント|北海道壮瞥町観光情報!そうべつ観光協会

(上ノ国町)食遊祭

上ノ国町で獲れた海の幸、山の幸が自慢の料理に変身する食の祭典です。食遊祭は、地元の飲食店や農漁業者などを中心に、多数の店舗が構えられ、地元の食材を使った郷土料理や鍋料理等を提供します。

会場
上ノ国町スポーツセンター(北海道檜山郡上ノ国町字大留100)
期間
1月下旬
お問い合わせ
上ノ国町観光協会 電話0139-55-3949
URL

食遊祭 | 北海道上ノ国町

(清水町)しみずしゃっこい祭

「子どもたちに雪の中で楽しんでもらいたい」との想いからスタートした「しみずしゃっこい祭」。雪中人間ばん馬競争や、豪華賞品が当たる雪中宝さがしゲーム(大人・子ども対象)、お菓子まきなどの屋外イベントをはじめ、屋内では縁日コーナー、フリーマーケットブース、売店ブース、あったかフードも用意されています。

会場住所
屋内…清水町文化センター
屋外…清水中央公園(清水町南3条3丁目1)
期間
毎年1月21日の週の土曜日
お問い合わせ
清水町商工会青年部 TEL 0156-62-2208
URL

冬 | 北海道十勝清水町観光協会

最終更新日:2022年1月14日

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