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北海道の道南地方各市町村の住まいに関する移住促進活動について

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道南地方とは

北海道を4つに区分した時に南の方が道南地方です。この区分けに明確な定義づけはありませんので、分け方は様々です。ここでは振興局所在地が函館市にある渡島総合振興局・振興局所在地が檜山郡江差町にある檜山振興局・振興局所在地が室蘭市にある胆振総合振興局・振興局所在地が浦河郡浦河町にある日高振興局を道南として扱います。道南地方は寒暖の差が小さく、温暖な気候で積雪が少ないのが特徴です。

渡島地方

函館市

異国情緒にあふれる、歴史・文化・芸術が香る街函館は、飛行機・新幹線・フェリーのどの交通機関でも使えます。

ちょっと暮らし in はこだて

市内のホテル・旅館など、長期間の滞在(6泊以上)に対応した施設で、観光ではわからない函館市の生活を体験することができます。

施設によって対応できる日数や適用除外日などが異なりますので、詳しくは各施設へお問い合わせください。

設定期間:令和5年4月1日~令和6年3月31日まで(施設により適用除外日があります)

「ちょっと暮らし in はこだて」について | 函館市

【お問い合わせ先】
企画部 企画管理課
電話:0138-21-3621

松前町

「松前城」の名前で知られる福山城は、桜の名所。松前町は北海道唯一の城下町です。

「ちょっと暮らし」

7日以上1年以内の期間で、松前町での生活を体験できます。

滞在期間:令和5年4月1日~令和6年3月31日までのうち、7日以上1年以内

令和5年度「ちょっと暮らし」のお申込みについて | 北海道松前町移住・定住サイト 松前の暮らし

【お問い合わせ先】

政策財政課政策推進係
〒049-1592
北海道松前郡松前町字福山248番地1
電話:0139-42-2275

知内町

農業・漁業が盛んで特にニラ「北の華」は北海道内のニラ生産量第1位を誇っています。

しりうち地域産業担い手センター(移住・就労体験施設)

短期間・長期間の就業研修などを行う方むけの施設「しりうち地域産業担い手センター」を完備しています。使用目的により期間が定められています。

移住・就労体験施設を完備しています!|北海道知内町

【お問い合わせ先】

知内町役場産業振興課産業担い手対策推進係
049-1103
北海道上磯郡知内町字重内21-1
電話:01392-5-6161
FAX:01392-5-7166

知内町移住促進モデル住宅

知内町では「知内町移住促進モデル住宅」に宿泊体験ができます。モデル住宅で、知内町の生活や地域材を活用した住宅を1泊2日又は2泊3日体験し、検討することができます。

宿泊体験|北海道知内町

【お問い合わせ先】

産業振興課
049-1103
北海道上磯郡知内町字重内21-1
TEL:01392-5-6161
FAX:01392-5-7166

木古内町

青函トンネルを抜けると北海道最初の駅が木古内駅です。

ちょっと暮らし

木古内町への移住を検討している方が、事前に木古内町での生活を体験できる「ちょっと暮らし住宅」があります。北海道新幹線木古内駅から徒歩10分のとても便利な場所にあります。

木古内町での暮らしを体験してみませんか(ちょっと暮らし住宅)|北海道木古内町 移住・定住情報

【お問い合わせ先】

木古内町役場 まちづくり未来課 まちづくりグループ

〒049-0422 北海道上磯郡木古内町字本町218番地  
TEL:01392-2-3131
FAX:01392-2-3622

七飯町

大沼国定公園などの雄大な自然の中でのびのびとした生活を送ることができる地域です。

七飯町お試し移住体験事業

七飯町へ移住を希望・検討している世帯が、一定期間滞在する際に必要な費用の一部を町が事業者に支払ってもらえる制度です。また、滞在期間中に町内でやってみたいことがあれば、可能な限り協力してもらえるそうなのでお問い合わせ先に相談してみてはいかがでしょう。

令和5年7月7日(金)受付開始
令和6年1月31日(水)受付終了
※ただし、予算が上限に達した場合は、事業期間中であっても受付を終了します。

令和5年度七飯町お試し移住体験事業が始まります! | 北海道七飯町

【お問い合わせ先】

政策推進課地域活性係

TEL:0138-65-5792

FAX:0138-66-2054

鹿部町

大小3つの漁港があり、潮の香りと海の雄大さを体感できます。

鹿部町ちょっと暮らし事業

鹿部町に移住目的のために、鹿部町内の宿泊施設に宿泊すると、町から宿泊費の2分の1以内(1泊あたり3,000円を上限に最大5泊まで)助成してもらえます。

鹿部町ちょっと暮らし事業 体験者募集!/鹿部町

【お問い合わせ先】

企画振興課 企画振興係
〒041-1498 北海道茅部郡鹿部町字鹿部252番地1

TEL:01372-7-5297
FAX:01372-7-3086

森町

北海道のなかでは温暖で、積雪も少なく、夏30℃を越えることは少なく、冬マイナス15℃まで下がることは珍しい過ごしやすい気候です。

ちょっと暮らし

郊外型と市街地型の2パターンのちょっと暮らしがあります。

ちょっと暮らし | 北海道森町

【お問い合わせ先】

森町役場企画振興課振興係

〒049-2393    北海道茅部郡森町字御幸町144番地1

TEL: 01374-7-1283(直通)
FAX: 01374-2-3244
Eメール: kikaku@town.hokkaido-mori.lg.jp

「ちょっと暮らし」(郊外型)

ケビンかホテルを選択することができます。令和5年度の滞在期間は以下の通りです。

【ケビン】  
令和5年6月25日から令和5年8月5日までの2泊以上。

令和5年8月15日から令和5年10月15日までの2泊以上。

※団体貸切日などを除く。

【ホテル】     
令和5年4月1日から令和5年6月24日までの3泊以上。
令和5年10月16日から令和6年3月31日までの3泊以上。

※GW、お盆、正月、繁忙日、貸切日、休館日を除く。

「ちょっと暮らし」(市街地型)

将来的に森町への定住を検討している方のために、森町で一定期間滞在できる体験施設があります。6泊7日から29泊30日まで、通年利用可能です。

檜山地方

上ノ国町

町土の92%が山地で占められ、約30kmにわたり日本海に面する自然環境に恵まれた、地域資源の豊かな街です。

ちょっと暮らしの家

上ノ国町での日常生活を体験し、検討するための 「ちょっと暮らし住宅」が用意されています。利用は7日以上~30日以内となっています。

ちょっと暮らしの家 | 北海道上ノ国町

【お問い合わせ先】

総務課 企画統計グループ
TEL:0139-55-2311(内線)210・211・213
E-メール:seisaku※town.kaminokuni.lg.jp(※印を@に変更して送信してください)

厚沢部町

じゃがいも・メークイン発祥の地です。

厚沢部町で「ちょっと暮らし」してみませんか?

厚沢部町では、1 週間以上 6 ヶ月以内で受け入れが可能な体験住宅が用意されています。

移住体験(ちょっと暮らし) | 移住・定住&観光情報 総合サイト あっさぶ

【お問い合わせ先】

素敵な過疎づくり株式会社 厚沢部町ちょっと暮らし係

TEL:0139-64-2022
受付時間/平日 8:30~17:15

乙部町

海と山と歴史が残る、森林に囲まれた自然と食材が豊かな町です。

ちょっと暮らし

5日から90日滞在可能な、ユニバーサルデザインを採用したバリアフリー設計の移住体験住宅があります。段差を無くした事により安心して誰もが住みやすくなっているため、健常者だけではなく、高齢者や障がいを持つ方でも安心して過ごすことができます。

https://www.otobesousei.com/livelist/

【お問合せ先】
おとべ創生株式会社
〒043-0104北海道爾志郡乙部町館浦686-2
TEL:0139-62-5034
※受付時間 9:00~17:00 (土・日・祝日を除く)
FAX:0139-62-5034
E-MAIL:otobe.sousei@sky.plala.or.jp

せたな町

豊かな自然環境を有する町

お試し暮らし住宅

移住を検討している方に、短期滞在用のお試し暮らし住宅が用意されています。利用開始時に移住相談を実施することが条件となっていますので、まずは相談してみてください。

お試し暮らし住宅 | 移住・定住情報 | せたな町公式サイト - 北海道久遠郡せたな町

【お問合せ先】

まちづくり推進課まちづくり推進係 

TEL:0137-84-5111(代表)

今金町

道南地域では珍しく海岸線のない町で、全国的なブランド「今金だんしゃく」をはじめとする食材の宝庫。

今金町『ちょっと暮らし』体験希望者募集※現在募集を休止しております。

今金町の自然や生活環境を確かめられるほか、農業体験や、陶芸教室、冬にはスキー・スノーボード・スノーシューなどウィンタースポーツを体験することもできます。

 

今金町『ちょっと暮らし』体験について|移住情報|今金町 行政情報

【お問合せ先】

〒049-4393 北海道瀬棚郡今金町字今金48-1

今金町役場 まちづくり推進課

TEL:0137-82-0111

FAX:0137-82-3262

E-MAIL:imk-kikakushinko★town.imakane.lg.jp
※★を@に変えてください

胆振地方

室蘭市

港を囲むように工場群が立地、北海道を代表する重化学工業・港湾都市となっています。

室蘭でのシーズンステイ(お試し移住)

家電製品・家具などの生活必需品が一通り揃っている移住体験用にいろいろなタイプの部屋が用意されています。

https://relocation-guide-muroran.hub.arcgis.com/apps/de77ddea9d4b4a3d9f6287f7985781e5/explore

【お問合せ先】

室蘭市企画課

TEL:0143-25-2181

E-MAIL:kikaku@city.muroran.lg.jp

苫小牧市

鉄道、国道、高速自動車道などの交通アクセスに優れた産業拠点都市として発展しています。

苫小牧市 移住体験プログラム

平日の9時から17時でご希望の時間に、移住後の生活をイメージできるよう、市内巡覧を計画し、苫小牧市内や商業施設・医療施設等、職員が無料で案内してくれます。

苫小牧市 移住体験プログラム|北海道苫小牧市

【お問合せ先】

総合政策部政策推進室政策推進課
TEL:0144-32-6039

登別市

大自然に恵まれた国際的な温泉リゾート登別市は北海道屈指の観光地です。

移住体験

登別市街地と温泉街の両地区に移住体験施設が用意され、7泊8日のショートステイから数カ月にわたるロングステイまで、ご希望に合わせたスケジューリングで移住体験が可能です。

のぼりべつで移住体験 | 温泉・観光名所の登別に移住!「のぼりべつで楽住」

【お問合せ先】

登別市移住相談ワンストップ窓口
登別市総務部企画調整グループ

〒059-8701 北海道登別市中央町6丁目11番地

TEL:0143-85-1122
FAX:0143-85-1108
受付時間 9:00~17:30(土・日曜日、祝日除く)

伊達市

北海道内でも雪が少なく、四季を通じて気候が温暖なことから「北の湘南」と呼ばれています。

移住体験「ちょっと暮らし」してみませんか

移住を検討されている方に、1週間(6泊7日間)以上の利用が条件で、実際の生活が体験できる、家具や家電、生活用品一式を備えた物件が用意されています。

 北海道伊達市への移住 | 北海道伊達市

【お問合せ先】

北海道伊達市企画財政部企画財政課企画調整係
〒052-0024 北海道伊達市鹿島町20番地1
TEL:0142-82-3114

FAX:0142-23-4414

豊浦町

豊浦町と言えば北海道では苺で有名です。

ちょっと暮らし移住体験住宅の利用者募集

豊浦町には一定期間利用可能な移住体験住宅があります。初めて移住体験をされる場合、移住体験プログラムに参加し、豊浦町の移住担当者と移住についての面談をすることなど、一定の条件がありますので、公式サイトで確認の上お申し込みください。

令和5年度 豊浦町ちょっと暮らし移住体験事業の参加者募集について | 北海道豊浦町

【お問合せ先】

建設課住環境づくり係
TEL:0142-83-1420
FAX:0142-83-2129
E-MAIL:jyuutaku@town.toyoura.hokkaido.jp

洞爺湖町

自然景観に恵まれ、山の幸、海の幸が豊富にあり、北海道内でも気候温暖な地域で、冬場も降雪量が少ない地域です。

ちょっと暮らし移住体験

洞爺湖町での生活体験を通して、移住後の生活をイメージできるよう、移住体験住宅が用意されています。1週間以上3ヶ月以内で2名以上の利用が条件となるなど、一定の条件がありますので公式サイトで確認の上、申し込みしてください。

洞爺湖町 - Toyako Town

【お問合せ先】

洞爺湖町役場経済部産業振興課地域振興グループ

〒049-5692   北海道虻田郡洞爺湖町栄町58番地   
TEL:0142-74-3005
FAX:0142-76-4727
E-MAIL:chiiki@town.toyako.hokkaido.jp

白老町

北海道の中でも温暖で、冬の雪は少なく、夏は涼しい地域です。

おためし暮らしについて

白老町おためし暮らし物件は温泉付住宅となっており、滞在期間30日以上からとなります。

おためし暮らしについて | 北海道しらおい町移住ポータル

【お問合せ先】

しらおい移住・滞在交流促進協議会 事務局
(白老町役場 政策推進課 地域戦略推進グループ)  

TEL:0144-82-8213
FAX:0144-82-4391
E-MAIL:iju@town.shiraoi.hokkaido.jp

安平町

札幌市からおよそ50km、新千歳空港まで最短15分という安平町は、首都圏へのアクセスが便利です。

おためし暮らし

手ぶらで安平町暮らしが体験できます。最低限の生活必需品が用意され、体験事業なども実施しています。

おためし暮らし | 移住定住情報ページ | 北海道安平町

【お問合せ先】

政策推進課 政策推進グループ

TEL:0145ー22ー2751
E-MAIL:m-suishin@town.abira.lg.jp

日高地方

日高町

日本最大の国定公園「日高山脈襟裳国定公園」の玄関口です。

日高町移住生活体験情報

一定期間生活体験ができる6棟の移住生活体験ハウスがあります。

https://www.town.hidaka.hokkaido.jp/soshiki/c-keizai/ijyu.html

【お問合せ先】

日高町日高総合支所 地域経済課施設管理グループ

〒055-2301 北海道沙流郡日高町本町東3丁目299番地の1
TEL:01457-6-2084(直通)
FAX:01457-6-3981
E-MAIL:hidaka-kanko@town.hidaka.hokkaido.jp

平取町

豊かな自然とアイヌ文化の拠点の1つの町として知られます。

びらとりちょっと暮らしホーム

令和5年度平取町ちょっと暮らし住宅 募集中止

平取町では移住希望者向けに7日以上90日以内で利用できる住宅が用意されています。

平取町オフィシャルサイト|令和5年度平取町ちょっと暮らし住宅 募集中止のお知らせ

新冠町

サラブレッドとレコードのまちで知られていますが、実はピーマンが特産品です。

お試し生活体験

新冠町での「暮らし」を実際に体験できる生活体験住宅があります。

お試し移住|新冠町

【お問合せ先】

企画課まちづくりグループ

TEL:0146-47-2498
FAX:0146-47-2600
E-MAIL:teijyu@niikappu.jp

新ひだか町

日高山脈を背に、雄大な太平洋を望む温暖で自然に恵まれたまちです。

新ひだか町ちょっと暮らし体験について

一定期間、家具・家電付きの体験住宅に暮らしながら、新ひだかの気候や風土に身体を慣らし、地域の人々との交流を深めつつ、仕事や住宅探しが体験できる「ちょっと暮らし体験」事業を行っています。

7日以上12カ月以内と、長期間の利用が可能なので、本気度の高い方が応募要件となっています。

2023年度 新ひだか町ちょっと暮らし体験の募集について | 新ひだか町滞在・移住ナビ

【お問合せ先】

総務部 まちづくり推進課 観光・移住係

TEL:0146-49-0294

浦川町

太平洋と、日高山脈にかこまれた自然豊かなまちです。

ちょこっと移住体験

住まい|移住ポータルサイト|浦河町

【お問合せ先】

総務部 まちづくり推進課 観光・移住係

TEL:0146-49-0294

うらかわ生活体験住宅

浦河町への移住やシーズンステイを検討している方が、お試しで住んでみることができる「うらかわ生活体験住宅」(ちょっと暮らし住宅)の一覧が掲載され、申し込みフォームから申し込みできます。

体験宿泊施設(うらかわ優駿ビレッジAERU)

ルームチャージのあるホテルで、11月~3月の間、宿泊体験施設として利用可能です。

 

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