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空知地方の市町村紹介~農産物の宝庫

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空知地方は札幌圏と旭川圏の間で北海道のほぼ中央に位置しているので、道内各地どこへ行くにも便利な地域です。中央を石狩川が縦走し、南西部にかけて豊かな石狩平野が広がっている広大な内陸地帯です。北海道のお米の代表的な産地が含まれています。

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歌志内

夕張市(ユウバリシ)

市の木はサクラ・花はツツジです。夕張メロンは全国的に高級メロンとして知られるようになりましたが、かつては炭鉱の町として栄えてきました。町は夕張岳から流れる夕張川の流域に沿って形成され、気候は四季の変化や昼夜の気温の変化が大きく、雪はあまり多くありません。人口は昭和 36 年をピークに炭鉱の閉山とともに減り続け、平成 25 年1万人を割り込み、その後も減少傾向にあります。全国の市町村で唯一、財政再生団体として該当しています。現在2029年を目標に町の健全化を計り再生中です。

定住促進関連

夕張市では、人口減少や高齢化などによる人材不足が課題となっており、移住した『定住人口』でもなく、観光に来た『交流人口』でもない、地域や地域の人々と多様に関わる人々を「関係人口」と名づけ、その増加を目指しています。ともにまちづくりを行う人材となり、夕張と継続的に関わることで、将来の移住・定住に結び付けていくことが目的となっています。

その関連事業として、「夕張Likers!」を募集しています。夕張に思いを寄せ、多様な関わりをもってくれる人を夕張Likers!として登録しています。詳しくはホームページでご確認ください。
http://www.city.yubari.lg.jp/yubari_likers/index.html

観光

石炭博物館・幸福の黄色いハンカチ想い出ひろば・マウントレースイスキー場・シューパロ湖・夕張シューパロダム・ 夕張鹿鳴館(旧北炭鹿ノ谷倶楽部)・ 滝の上公園・ 滝の上発電所・ 旧北炭清水沢発電所・ 清水沢ズリ山・ 三菱大夕張鉄道保存車両・ 夕張神社・ 石炭の大露頭 他

イベント

  • 第11回 復活!夕張メロンまつり(6月)
  • ONSEN・ガストロノミーウォーキングinゆうばり(6月)
  • ゆうばり夏まつり(8月)
  • 汽車フェスタ(9月)
  • ゆうばり紅葉まつり
  • 寒太郎まつり(2月)
  • ゆうばり国際ファンタスティック映画祭(3月)
夕張市役所
〒068-0492
北海道夕張市本町4丁目2番地
☎:0123-52-3131(代表) 📠:0123-52-1054

岩見沢市(イワミザワシ)

市の木はこぶし・花はバラ・鳥はハトです。道内有数の米作地帯で、農業が基幹産業となっています。札幌まで高速で32キロメートル(約30分)、新千歳空港まで67キロメートル(約60分)と、交通の便は比較的良い方でしょう。人口は減少傾向にあります(北海道はほとんどの市町村が減少傾向となっています)。
全国で初めて「健康経営都市宣言」をし、市民の健康とまちの健康に力を入れています。

移住定住支援情報など

岩見沢市の移住定住情報は

https://www.city.iwamizawa.hokkaido.jp/content/detail/2600033/

でご確認ください。

ちょっとだけピックアップして紹介します。

UIJターン促進支援事業

東京23区に暮らしていたか、通勤していた人が岩見沢に移住し、北海道のマッチングサイト(令和元年8月オープン予定)に登録した法人に就職した場合移住支援金が支払われます。

住宅購入支援助成金

岩見沢市に移住・転入する人で、新築または中古住宅を、平成31年4月以降に初めて購入する場合に支払われます。

お試し暮らし事業

岩見沢に移住を検討している人に、日常生活が体験できるお試し住宅を提供してくれます。

起業・開業資金

中小企業を経営する場合の各種融資制度が利用できます。
創業支援事業
創業支援事業計画の国の認定を受け、創業支援の体制を整備し(窓口相談、創業塾、融資相談等による支援)、取り組みを強化しています。
新規就農・農業後継者育成支援事業
新規で農業を始める人への支援制度があります。
制度の利用には条件があるようなので詳しく知りたい方は差公式サイトで確認してみてください。ほかにも子育て支援や就職支援などもありますので実際に移住を希望する場合はホームページなどで詳細を確認してください。

移住に関する窓口

岩見沢市役所企画室

〒068-8686 岩見沢市鳩が丘1丁目1番1号

電話番号:0126-23-4111

ファックス番号:0126-23-9977

観光

玉泉館跡地公園・利根別原生花園・岩見沢バラ園・見晴台(展望台)・あやめ公園・北海道グリーンランド遊園地 他

イベント

  • いわみざわ彩花まつり(7月)
  • きたむら田舎フェスティバル(8月)
  • くりさわ農業祭(8月)
  • ふるさと百餅祭(9月)
  • いわみざわ情熱フェスティバル(9月)
  • IWAMIZAWAドカ雪まつり(2月)
岩見沢市役所
〒068-8686 北海道岩見沢市鳩が1丁目1番1号
☎0126-23-4111(代表) 📠0126-23-9977
開庁時間 9時~17時30分(土曜・日曜・祝日、年末年始を除く)

美唄市(ビバイシ)

美唄市は石狩平野のほぼ中央に位置し、札幌と旭川の中間に広がる穀倉地帯です。市内に日本一長い直線道路として有名な国道12号線が走っています。夕張同様かつては石炭で栄えましたが、今はお米をはじめたくさんの農作物がつくられています。中でもハスカップは日本一の収穫量を誇っています。気候は内陸型で特に冬の雪かきは必須です。ただ、北海道の雪はさらさら雪のため、確かに大変ではありますが、重さとしては本州の雪ほどではありません。

移住定住支援情報など

美唄市の移住定住に関するページはこちらです
http://www.city.bibai.hokkaido.jp/jyumin/docs/2015061600036/
ピックアップして紹介します。
住宅助成
市外から住宅を購入して転入もしくはアパートなどに仮住まいして1年以内に住宅の売買契約すると助成が受けられます。
通勤費助成
一定の要件を満たし、JR特急定期券を購入して美唄から通勤した場合、「びばい商品券」で通勤費の助成が受けられます。
市所有分譲地購入助成
市所有分譲地を購入後3年以内に住宅を建設して住んだ場合土地購入費の7割の助成が受けられます。
冬期間間口除雪等助成
特別豪雪地帯や豪雪地帯以外から移住してきた人で排雪等を市内の業者に委託した場合転入年度を含む3シーズン経費の7割を「びばい商品券」で助成されます。
びばい空き家バンク
美唄市移住定住HPで市内にある土地や建物の情報が見られます。
市内一日案内
移住を検討している人の希望に合わせて公共施設や商業施設、観光地などを案内してくれます。
びばい移住まるごと体験
びばいでの生活をイメージできるよう就業体験付きの移住体験モニターを実施しています。
地域おこし協力隊の募集
美唄市の観光のために自由な発想や意欲のある方を募集しています(随時ではないので確認が必要です)。
いずれの制度も要件を満たす必要がありますので興味のある方は問い合わせてみてください。美唄市のホームページでも確認できます。
【移住・定住】 総務部 企画財政課 企画係 
✉kikaku@city.bibai.lg.jp☎0126-62-3137(直通)📠0126-62-1088(市役所代表)
【ちょっと暮らし】経済部 経済観光課 観光振興係 
✉kouryu@city.bibai.lg.jp☎0126-63-0112(直通)📠0126-62-1088(市役所代表)

観光

安田侃彫刻美術館アルテピアッツァ美唄・宮島沼・東明公園・美唄市郷土史料館・美唄市体験交流館・貞広農場 体験工房よーいDON 他

イベント

  • びばい歌舞裸まつり(8月)
  • 雪んこまつり(2月)
美唄市役所
〒072-8660 北海道美唄市西3条南1丁目1番1号
TEL 0126-62-3131FAX 0126-62-1088
開庁時間 8時45分~17時15分(土日祝・年末年始休み)

芦別市(アシベツシ)

市の木はミズナラ・花はユリ・鳥はシジュウカラです。昭和59年に「星の降る里」を宣言し、昭和62年には「全国星空の街・あおぞらの街コンテスト」で環境省から「星空の街」に認定されました。思うに芦別は約88%が森林で空気がきれいなことが要因として考えられるのではないでしょうか。今では、「星の降る里」がキャッチフレーズとなり、実質ともに芦別市のイメージとして広く浸透しています。気候は夏は暖かく冬は厳しいものとなっていますが、雪はさらさらで軽い雪となっています。

移住定住支援情報など

芦別市の移住定住に関するページはこちらです。

https://www.city.ashibetsu.hokkaido.jp/docs/5032.html

ピックアップして紹介します。

持ち家取得奨励事業
芦別市内に住宅を新築または購入した場合奨励金を受けられます。
空き家・空き地情報バンク
芦別市に定住するため・将来芦別市に移住するため・芦別市に短期滞在するための物件を探している人などは情報を提供してもらえます。
ふるさと就職奨励金交付制度
U・Iターン就職者に対して30万円の地域限定商品券を交付しています。これには一定の要件がありますので、詳しくは芦別市のホームページでご確認ください。

移住・定住に関する窓口

芦別市役所まちづくり推進係

電話: 0124-22-2111 Fax: 0124-22-9696

E-Mail: kikaku@city.ashibetsu.hokkaido.jp

観光

芦別炭鉱遺産・新城峠・上金剛山展望台・三段滝・滝里湖と滝里ダム・星の降る里百年記念館・カナディアンワールド公園・野花南周堤墓群・黄金水松・上芦別公園・空知大滝・豊岡農村公園 他

イベント

  • 星の降る里・芦別健夏まつり(7月第3土曜、日曜)
  • 国際友好ジャンボかぼちゃ祭り(10月上旬)
  • 星の降る里芦別 農業まつり(8月中旬の土曜日)
  • キラキラ☆フェスタあしべつ(8月第1土曜)
  • 芦別林産フェスティバル 元気森森まつり(5月第3土曜、日曜)
芦別市役所
〒075-8711 北海道芦別市北1条東1丁目3番地各課の案内
〒075-8711 北海道芦別市北1条東1丁目3番地
☎0124-22-2111 📠0124-22-9696
開庁時間8:30~17:15(土曜、日曜、祝日を除く)

赤平市(アカビラシ)

市の木はかえで・花は菊・鳥はヤマガラです。赤平市は炭鉱の町として発展、昭和35年人口のピークを迎えましたが炭鉱の衰退とともに人口も減少しました。平成6年最後の山が閉山すると赤平は、鉱業都市から工業都市へと産業構造の転換を図りました。「水と緑豊かなふれあい産業都市」をめざしてまちづくりに取り組んでいます。 気候は内陸性で冬は寒くて雪が多く、夏は暑くなります。

移住定住支援情報など

赤平市の移住定住サイトはこちらです。

https://www.city.akabira.hokkaido.jp/static/iju/

赤平おためし暮らし住宅
赤平市に移住を検討している人のために、一定期間市内での生活を体験できる「赤平おためし暮らし住宅」を用意してもらえます。家具や電化製品までそろっていますのでお気軽に体験できると思います。
赤平市民間賃貸住宅家賃助成
転入世帯や新婚世帯を対象に赤平市において居住用に建設された住宅に住むことで、家賃の一部を赤平商工会議所が発行する「まごころ商品券」で助成してもらえます。
『あかびら子育てポータルサイト』
赤平で子育てをするパパ・ママのためのサイトです。お子様の居らっしゃる方は一度見てみてください。参考になります。
子ども医療費助成制度
赤平市では市内に住んでいる高校生以下の子供の医療費は無料となっています。

制度利用には一定の要件が必要となりますので、詳しくは市の移住定住支援サイトでの確認をお勧めします。

移住に関するお問合せ窓口

赤平市役所企画課

0125-32-1834
kikaku@city.akabira.hokkaido.jp

開庁日:月曜日から金曜日まで
(祝日及び12月31日から1月5日までを除く)
開庁時間:8時30分から17時

観光

ズリ山777階段・エルム家族旅行村・炭鉱ガイダンス施設 他

イベント

  • らんフェスタ赤平(4月)
  • あかびらツクリテフェスタ(6月)
  • あかびら火まつり(7月)
  • エルム高原祭り(8月)
  • 赤平産業フェスティバル(10月)
  • がんがん祭り(3月)
赤平市役所
〒079-1192 北海道赤平市泉町4丁目1番地
☎0125-32-2211
📠0125-32-5033

三笠市(ミカサシ)

市の木はナナカマド・花は菊・鳥はハクセキレイです。北海道の石炭と鉄道の発祥の地として重要な役割を果たしてきました。また、アンモナイトの化石やエソミカサリュウの化石などが発見されていることから地質学的にも重要な地域のようです。今は「誰もが暮らしてみたい田園産業都市」「日本一安心して誰もが住み続けたいまち」を目指して事業に取り組んでいます。その成果は、北海道で移住したい町として常に上位に挙がっていることでも現れているのではないでしょうか。ちなみに俳優の小日向文世さんの出身地でもあります。 三笠も内陸型の気候で雪の多い地域となっています。

移住定住支援情報など

移住定住に関しては「みかさぐらし」でご確認ください。

https://www.city.mikasa.hokkaido.jp/mikasalife/

若者移住定住促進家賃助成事業
満40歳未満で市内の賃貸住宅に住む場合、家賃の一部を「みかさ共通商品券」で助成してもらえます。
新築・中古住宅の購入に最大150万円助成
住宅の新築や分譲住宅、中古住宅の購入費用の一部を助成してもらえます。
子育て支援制度
0歳児のお子様を扶養している場合紙おむつが購入費助成制度・保育所や幼稚園の費用助成制度・小学校の給食費無料制度など充実した子育て支援制度があります。
シングルマザー安心サポート事業
高等職業訓練促進給付金の受給者であるシングルマザーを対象に就学準備金として5万円、通学費を実費相当額を三笠市商工会が発行する商品券で交付(1,000円未満切捨て)、引越代金は上限5万円(転入者に限ります)まで家賃の実費相当額(市営住宅に入居した場合に限ります)が援助されます。

移住に関してのお問い合わせ窓口

三笠市役所政策推進課定住対策係
受付時間:8時30分から17時00分
電話:01267-2-3182
メールアドレス teijyuuk@city.mikasa.hokkaido.jp

観光

三笠市立博物館・三笠鉄道記念館~北海道鉄道発祥の地~・達布山・三笠山・三笠あすか梅の杜・桂沢ダム・桂沢公園・三笠ジオパーク

イベント

  • みかさ梅まつり(5月)
  • 三笠北海盆おどり(8月)
  • みかさ桂沢紅葉まつり(10月)
三笠市役所
〒068-2192 北海道三笠市幸町2番地

滝川市(タキカワシ)

市の約6割の地域は森林や農地などの緑に囲まれた中空知地方の中核都市で、古くから交通の要衝として、また周辺の石炭産業に支えられた商業のまちとして栄えてきました。夏と冬の寒暖の差の激しい内陸性気候で、積雪量は約7mと北海道内でも有数の豪雪地帯です。

移住定住支援情報など

滝川市の移住定住関連ページはこちらです。

https://www.city.takikawa.hokkaido.jp/200soumubu/03kikaku/03kikakuseisaku/02welcome/index.html

移住に関しての滝川市の取り組みをピックアップしました

住まいネットワーク
市内に物件を有する事業者が連携し、滝川市への移住希望者に対し、住宅や土地に関する情報提供を行うものです。
新規就農者募集
滝川市では、「トマト」「花」で就農する方を募集します。市内にある「地方独立行政法人 花・野菜技術センター」で、研修をはじめとした滝川市独自の研修プログラムと支援制度でサポートしてくれます。
起業支援
様々な支援プログラムがありますので公式サイトで確認してみてください。

移住に関する問い合わせ窓口

滝川市総務部企画課  
電話 0125-28-8004(直通) FAX 0125-23-5775
E-mail : kikaku@city.takikawa.lg.jp

観光

たきかわスカイミュージアム(滝川市航空動態博物館)・美術自然史館・こども科学館・郷土館・華月館・太郎吉蔵

イベント

  • たきかわ菜の花まつり(5月)
  • マリンスポーツフェスティバル(海の日)
  • KAYAGINIまつり( 7月下旬)
  • サマースカイフェスタ( 7月下旬)
  • たきかわ納涼盆踊り花火大会( 8月11日)
  • そらちワイン×ワインFesta( 8月中旬~9月上旬の1~2日間)
  • たきかわコスモスマラソン( 9月上中旬)
  • たきかわ冬まつり(2月)
  • たきかわ紙袋ランターンフェスティバル(2月)
滝川市役所
073-8686 北海道滝川市大町1-2-15
0125-28-8004(直通)
0125-22-7008
kikaku@city.takikawa.lg.jp

砂川市(スナガワシ)

市民1人あたりの公園面積は日本一で、「北海道子どもの国」や「砂川オアシスパーク」など、魅力的な公園があります。また、「すながわスイートロード」にはその名の通り、スイーツのお店が並んでいます。

移住定住支援情報など

砂川市の移住関連ページはこちらです。

http://www.city.sunagawa.hokkaido.jp/shisei/kikaku_keikaku/ijuu/index.html

移住に関しての砂川市のさまざまな支援・施策についてピックアップしました。

住まいの補助金
まちなか住まいる等(住宅建設又は購入)補助金・子育て支援補助金・同居近居促進補助金・移住促進補助金などがあります。
子育てについて
保育料の軽減・おむつの無料クーポン・病児・病後児保育の実施・陣痛タクシーが無料・医療費の助成など
新規就農支援
砂川市新規就農者支援事業・農業次世代人材投資資金(準備型)・農業次世代人材投資資金(経営開始型)・青年等就農資金

移住に関する問い合わせ窓口

すながわ移住定住促進協議会事務局
〒073-0195 北海道砂川市西6条北3丁目1-1
TEL 0125-54-2121(内線322・326) FAX 0125-54-2568

観光

すながわスイートロード・砂川オアシスパーク・北光公園・北海道子どもの国・砂川ハイウエイオアシス館

イベント

  • すながわ緑と花の祭典(5月)
  • ホタル鑑賞会( 7月)
  • THE祭( 7月)
  • ラブ・リバー砂川夏まつり(8月)
  • 砂川納涼花火大会( 8月)
  • 砂川市民まつり( 8月)
  • すながわスイートタイム( 9月)
  • 子どもの国秋まつり(9月)
  • JA新すながわ農業祭( 10月)
  • 北海道義士祭(12月)
  • 子どもの国ウィンターフェスティバル(2月)
砂川市役所
〒073-0195
北海道砂川市西6条北3丁目1-1
電話:0125-54-2121(代)
FAX:0125-54-2568

歌志内市(ウタシナイシ)

石狩平野の東北端の山麓地帯に位置し、美しい秀峰に囲まれ、狭い山間を山岳地帯に源を発するペンケウタシュナイ川が東西に貫流しています。降雪量は約10メートルに達し、その雪質には定評があります。

移住定住支援情報など

歌志内市の移住・定住情報ページはこちらです。

http://www.city.utashinai.hokkaido.jp/hotnews/category/143.html

移住に関しての歌志内市の取り組みについてピックアップしました。

定住促進制度
最大450万円の奨励金を交付します。
短期移住生活体験
市内の宿泊施設を活用してお手軽に歌志内を知っていただく、「短期移住生活体験者」を募集しています。

移住や定住に関する相談窓口

企画財政課企画広報グループ
電話:0125-42-3214 FAX:0125-42-4111

観光

桜並木のサイクリングロード・かもい高原の雲海・チロルの湯・郷土館・こもれびの杜記念館・悲別ロマン座・道の駅「うたしないチロルの湯」

イベント

  • うたしない市民祭り「SYOTTEKE」(7月上旬)
  • なまはげ祭り(2月第1日曜日)
歌志内市役所
〒073-0492 北海道歌志内市字本町5番地
電話:0125-42-3211 FAX:0125-42-4111
e-mail:info@city.utashinai.hokkaido.jp

深川市(フカガワシ)

北部から南に雨竜川が、南部には、北海道第一の長流石狩川が貫流し、流域に広がる肥沃な土壌と恵まれた気象条件により、道内でも有数の稲作地帯となっています。

移住定住支援情報など

深川市の移住・定住情報ページはこちらです。

https://www.city.fukagawa.lg.jp/cms/section/chiikis/uo2pli0000004120.html

移住に関しての深川市の取り組みについてピックアップしました。

ようこそ深川へ|移住記念品プレゼント
市外から転入し、自ら住むための住宅を建設、または購入した方に「移住記念品」をプレゼントしています。
深川市UIJターン新規就業支援事業
東京圏からのUIJターンによる新規就業を促進するため、北海道が開設するマッチングサイトを通じて深川市に移住して就業・起業した方に移住支援金を支給します。

移住や定住に関する相談窓口

移住定住サポートセンター(経済・地域振興部 地域振興課内)
電話:0164-26-2627
ファクシミリ:0164-22-8134
メールアドレス:iju_support@city.fukagawa.lg.jp

観光

国見公園・桜山公園・鷹泊自然公園・戸外炉峠駐車公園・丸山公園・ぬくもりの里「向陽館」

イベント

  • 市民桜まつり(5月上旬)
  • ふかがわスプリングフェスタ(5月下旬)
  • 音江連山登山コース開き(6月上旬)
  • まあぶフェスタ(7月上旬)
  • ふかがわ夏まつり(7月最終週 週末)
  • 稔の秋 大収穫祭(10月上旬)
  • ふかがわアップルフェスタ(10月下旬)
  • 秋の味覚市&こめッち新米フェスタ(10月中旬)
  • ふかがわ氷雪まつり(2月上旬)
深川市役所
〒074-8650 北海道深川市2条17番17号
0164-26-2627
0164-22-8134

南幌町(ナンポロチョウ)

山も海も無い千歳川・夕張川・旧夕張川に囲まれた平野の町で、川がもたらした肥沃な土は美味しい農作物をもたらしてくれています。

移住定住支援情報など

南幌町の移住関連は「いな暮らナビ」をご覧ください。

http://www.town.nanporo.hokkaido.jp/inakakurashi/

南幌町の支援・施策についてピックアップしました。

南幌町子育て世代住宅建築助成事業
子育て世代に最大200万円の住宅建築費を助成
南幌町移住体験事業
原則20歳以上の夫婦とその家族が対象です。

移住に関する問い合わせ窓口

まちづくり課  

電話番号:011-378-2121  FAX:011-378-2131

観光

なんぽろリバーサイド公園・親水公園・三重湖公園・中央公園・旧幌向駅逓所

イベント

  • なんぽろ冬まつり(2月)
  • 商工会ふれあいまつり( 7月)
  • JAなんぽろ夜まつり 野祭~YASAI~(8月)
  • 南幌神社秋祭り( 9月)
  • たくみ祭り(9月)
  • 秋の大収穫祭( 10月)
南幌町役場
〒069-0292 北海道空知郡南幌町栄町3丁目2番1号
TEL.011-378-2121 FAX.011-378-2131
E-mail:nanporo@town.nanporo.hokkaido.jp

奈井江町(ナイエチョウ)

雄大な石狩平野のゆたかな自然と風土に恵まれ、豊富な水を利用できるため、農業がさかんです。気候は、最高気温32℃、最低気温-23℃、年間平均気温は約7℃と冷涼です。

移住定住支援情報など

移住、定住を考えているかたは「定住相談ワンストップ窓口」でご相談ください。

「定住相談ワンストップ窓口」

企画財政課 政策推進係

TEL:0125-65-2112FAX:0125-65-2809

移住・定住に関してはこちらのページでご確認ください。

http://www.town.naie.hokkaido.jp/teijushien/

奈井江町の定住三大支援

新築住宅助成
町内で住宅を新築し居住する際、最大300万円が助成されます。
中古住宅購入助成
マイホームとして、中古住宅を購入し居住する際、最大200万円が助成されます。
民間賃貸住宅家賃助成
民間アパートや戸建ての借家などに居住する際、月額最大1万円が助成されます。

観光

にわ山森林自然公園・古奈為神社・不老の滝(美唄山)・遍照寺・伊達邦直公上陸の地碑・郷土館・奈井江町開拓記念碑・ふれあいの森

イベント

 産業まつり(8月下旬の土・日)

ないえふれあいまつり(4月)

ないえ冬まつり(2月)

奈井江町役場

〒079-0392 北海道空知郡奈井江町字奈井江11番地
電話番号: 0125-65-2111(代表) FAX: 0125-65-2809

上砂川町(カミスナガワチョウ)

 夕張山脈が南北に走り、石狩川にそそぐパンケ歌志内川が北部を貫流し、気候は南北の山が強風をさえぎり、温暖で降雪量も比較的少なく、住み良い町です。

移住定住支援情報など

上砂川町の移住定住情報のページはこちらです。

http://town.kamisunagawa.hokkaido.jp/ijuteijutop.html

移住に関する相談窓口は下記になります。

 【移住相談ワンストップ窓口】
企画課地域振興係 
電話:0125−62−2223
FAX:0125−62−3773
e-mail:kikaku@town.kamisunagawa.hokkaido.jp

移住に関して気になるメニューをピックアップしてみます。

移住定住奨励金
満65歳以下で町内外に住所を有する方が、町内に住宅を建設又は購入し、その住宅に居住した場合に支給されます。
就業者移住定住奨励金
満50歳以下で一定の要件を満たしている場合に就業者移住定住奨励金が支給されます。
民間賃貸住宅家賃助成
移住定住の促進と地域経済活性化を図ることを目的として、民間賃貸住宅に定住の意思をもって移り住む世帯に対し要件を満たす住宅に限り、家賃の一部が助成されます。

こちらのサイトもご確認ください。

http://sharehouse-kamisuna.jp/

観光

上砂川岳温泉パンケの湯・上砂川岳日本庭園・旧 上砂川駅(悲別駅)・旧 三井砂川中央竪坑(旧 地下無重力実験センター)・上砂川町水源公園・炭鉱館

イベント

雪ん子まつり(2月)

上砂川獅子神楽(11月)

郷土の芸能祭(10月)

上砂川町役場

〒073−0292 北海道空知郡上砂川町字上砂川町40番地10
(上砂川町中央北1条5丁目1番7号)

電話:0125−62−2011 FAX:0125−62−3773

由仁町(ユニチョウ)

北海道では積雪は少ない方で、年中過ごしやすいエリアと言えます。日本最大級のハーブガーデン「ゆにガーデン」やパークゴルフ場やオートキャンプ場、貸農園などがあります。新千歳空港や札幌にも近く、都会に近い田舎として人気のエリアです。 

移住定住支援情報など

由仁町への移住を考えている方はこちらのサイトをご覧ください。

https://yuni-sumai.com/

 お問い合わせは

由仁町移住交流支援センター 

由仁町中央202番地 (由仁農村勤労福祉センター内) 

TEL:0123-83-3755 mail : info@yuni-sumai.com

移住に関する由仁町の取り組みのうち住まいに関する情報が目を引きました。

 

  • ゆとりある田園環境を活かした1区画400坪以上の広大な敷地を持つ「優良田園住宅地」を分譲中です。
  • 町内の空き家や空き地などの住宅情報を提供します「空き家・空き地バンク」
  • 農業集落排水(下水道)区域外の住宅を対象とした合併処理浄化槽設置に対する助成制度があります。
  • 公営住宅など11の町営賃貸住宅団地があります。

由仁町では、町を訪れる「きっかけづくり」から、町での「暮らし」・「なりわい」・「移住支援」・「定着支援」などを一貫して推進し、移住定住の促進や地域の活性化を図ることを目的として、平成29年4月に「由仁町移住交流支援センター」が設立されました。移住の際は上記サイトで確認するとともにセンターに相談してみると良いでしょう。

観光

ゆにガーデン・伏見台公園・古山ため池・コアパーク(由仁、三川)・ヤリキレナイ川・ゆめっく館 等 

イベント

 由仁町夏まつり(8月)

由仁町役場
〒069-1292 北海道夕張郡由仁町 新光200番地 
TEL(0123)-83-2111(代表) FAX(0123)-83-3020

長沼町(ナガヌマチョウ)

 新千歳空港から車で30分、札幌から車で50分程度の場所にありながら、豊かな自然を楽しめるのが、この町の特徴です。さまざまな野菜や、羊肉をはじめとした美味しい特産品も思う存分味わえます。気候は一年を通じておだやかですが、にわかに多量の降雪をみることがあります。

移住定住支援情報など

長沼町への移住関連のサイトはこちらです。

 https://www.maoi-net.jp/teijyu/top.htm

問い合わせ先
長沼町役場 政策推進課 企画政策係
〒069-1392
北海道夕張郡長沼町中央北1丁目1番1号
TEL 0123-76-8015(直通)
Mail : seisakusuishinka@ad.maoi-net.jp 

長沼町で取り組んでいる各種支援制度をピックアップして紹介します。

住宅リフォーム助成制度
住宅の安全性・耐久性・居住性の向上と地域経済の活性化と移住定住の促進を図るため、町内業者を利用して行う住宅リフォーム費用の一部を助成してくれます
木造住宅耐震診断・改修助成制度
町内の木造住宅の耐震性の向上を図るため、耐震診断、耐震改修に係る費用の一部が助成されます。
町内就業者への民間賃貸住宅家賃の助成制度
町外から通勤する町内の事業所の勤務者と個人事業主の方の定住の促進、雇用の確保及び地域活性化のため、町外から町内の民間賃貸住宅に移り住む町内就業者の方に、家賃の一部が助成されます
移住支援金の助成制度
首都圏から長沼町に移住し、新規に就職または起業した方に、移住支援金が支給されます

観光

道の駅 マオイの丘公園・文学台・ハイジ牧場・北長沼水郷公園・東庭園

イベント

せせらぎまつり(7月)

ながぬまマオイ夢祭り(8月)

スキー場感謝祭(2月)

長沼町役場
〒069-1392 北海道夕張郡長沼町中央北1丁目1番1号
(代表)0123-88-2111

栗山町(クリヤマチョウ)

丘陵地に広がる田んぼや畑ののどかな風景が魅力の栗山町の基幹産業は農業で、水稲や小麦をはじめ豊富な農産物が収穫されているほか、商業、工業もバランスよく発展しています。

移住定住支援情報など

栗山町の移住・定住関連のサイトはこちらです。

http://www.kuriyama-iju.com/

移住相談ワンストップ窓口

くりやま移住促進協議会事務局
栗山町役場 若者定住推進課 TEL0123-73-7521
(電話受付 平日8:30~17:15) 

くりやま移住促進協議会は、栗山町における生活体験を通し移住を促進することにより、地域振興及び交流人口の拡大を図ることを目的に、平成22年7月に設立しました。

これからのまちづくりを担う若者・子育て世代を増やし、活力あるまちづくりの推進を目的とし、栗山町に転入される40歳未満の方、もしくは中学生以下の子と同居される方に対する住宅支援制度を創設し移住促進を図る「栗山町若者移住促進助成制度」があります。

住宅取得費用助成制度
町外に居住する40歳未満の方、もしくは中学生以下の子と同居されている方が栗山町内で住宅を取得し、移住される場合に住宅取得に係る費用の一部が助成されます。
中古住宅リフォーム助成制度
町外に居住する40歳未満の方、もしくは中学生以下の子と同居されている方が、栗山町内で中古住宅を取得し、移住される場合に住宅リフォームに係る費用の一部が助成されます。
民間賃貸住宅家賃助成制度
町外に居住する40歳未満の方、もしくは中学生以下の子と同居されている方で、栗山町内で就業される方が、栗山町内の民間賃貸住宅を借りて居住される場合に、家賃の一部が助成されます

観光

 栗山公園・なかよし動物園・不動の滝・竜仙峡・くりやまアートギャラリー「Kiroru(キロル)」・開拓記念館・泉記念館・開拓記念公園

イベント

 くりやま老舗祭り(4月)

くりやま夏まつり(7月下旬)

栗山天満宮例大祭(8月) 

栗山町役場
〒069-1512 北海道夕張郡栗山町松風3丁目252番地

月形町(ツキガタチョウ)

月形町は樺戸集治監の設置とともに誕生し、町民の間には「矯正のまち」としての意識も定着しています。肥沃な耕地と自然環境に恵まれた静かな農村としてメロンやスイカ、トマト、カボチャなどの果菜や野菜の栽培も盛んに行われています。 

移住定住支援情報など

 http://www.town.tsukigata.hokkaido.jp/5105.htm

移住相談ワンストップ窓口

月形町役場 企画係

〒061-0592北海道樺戸郡月形町1219番地

電話番号:0126-53-2325 FAX:0126-53-4373

E-mail: kikaku@town.tsukigata.hokkaido.jp

観光

篠津山囚人墓地・月形スギ保護林・歴代典獄記念碑・月形潔の碑・北漸寺・円福寺・月形樺戸博物館・皆楽公園・円山公園

イベント

 つきがた夏まつり

月形町役場
〒061-0592 北海道樺戸郡月形町1219番地
tel:0126-53-2321 fax:0126-53-4373

浦臼町(ウラウスチョウ)

浦臼町の地形は、ほぼ平坦で、気候も高温適雨で農業に最適な環境で、稲作を中心として、花卉、メロン、ばれいしょ、アスパラガス、ぼたんそばなどの産地となっています。また、ワイン用ぶどうでは、作付け面積で日本一となっており、ワインやジャムづくり、葡どん等もまちの特産品となっています。冬は雪が多く平年降雪量は8メートル~9メートルくらいです。

移住定住支援情報など

浦臼町への移住関連ページはこちらになります。

https://www.town.urausu.hokkaido.jp/ijyuu/

移住関連の相談窓口はこちらです。 

浦臼町総務課 企画統計係

電話:0125-68-2111 FAX:0125-68-2285

移住関連のおもな取り組みを紹介します。

浦臼町移住生活体験住宅
道内外からの移住を希望する方に一定期間、浦臼町での日常生活を手軽に体験できる機会を提供するため生活体験住宅を開設しています。
浦臼町定住促進住宅取得応援助成
住宅を取得された方を応援します。
浦臼町空き家・空き地バンク制度
町内における空き家・空き地の有効活用を通して、定住人口増加のための誘導、推進を図り、町への定住人口や地域の活性化を促進するための制度です。

観光

道の駅つるぬま・いこいの森公園・浦臼神社・郷土史料館・坂本家の墓

 

イベント

【8月】うらうす夏の味覚まつり

【8月】鶴沼ワインフェス

【9月】浦臼産ぼたんそば新そば収穫祭in浦臼

浦臼町役場

〒061-0692 北海道樺戸郡浦臼町字ウラウスナイ183-15

TEL 0125-68-2111FAX 0125-68-2285

新十津川町(シントツカワチョウ)

新十津川町は、東部は石狩平野の一部で肥沃な沖積土、西部は山岳地帯で、西北端に暑寒別岳、西端にはピンネシリ岳があり、徳富川が東西に貫流しています。みどり豊かな自然に囲まれた地域です。 

移住定住支援情報など

新十津川町の移住に関するサイトはこちらになります。

http://www.town.shintotsukawa.lg.jp/iju/

移住に関するお問い合わせ窓口は

産業振興課商工観光グループ
電話:0125-76-2134
FAX:0125-76-2785

移住関連のおもな取り組みを紹介します。

新築・中古住宅取得助成事業(定住促進制度)
定住助成制度とは町内で新築住宅、または、中古住宅を取得した方に助成金を交付する制度です。
就農支援(ピンネ農業公社)
http://www.pinne-kousya.jp/service/index.html
企業・起業支援
http://www.town.shintotsukawa.lg.jp/hotnews/category/241.html

観光

開拓記念館・文化伝習館・新十津川物語記念館・アートの森(かぜのび)・袋地沼・夫婦山霊水・ピンネシリ・終着駅しんとつかわ駅(札沼線)

イベント

陶芸まつり(6月中旬の土曜日、日曜日)

ふるさとまつり(7月の最終日曜日)

味覚まつり(10月上旬の日曜日)

雪まつり(1月の最終日曜日)

新十津川町役場
〒073-1103 北海道樺戸郡新十津川町字中央301番地1
電話 0125-76-2131 FAX 0125-76-2785

妹背牛町(モセウシチョウ)

北海道では3番目に小さな山のないまちで、おいしいお米をつくるのに適した肥沃な大地が広がっています。気温は夏は30度、冬は氷点下20度以下になることもあり、平年の初雪は11月上旬頃、融雪は4月と約半年間が雪の季節となります。

移住定住支援情報など

妹背牛町の移住に関するサイトはこちらになります。

http://www.town.moseushi.hokkaido.jp/ijuu/index.html 

移住に関するお問い合わせ窓口

移住相談 ワンストップ 窓口

企画振興課企画振興グループ

TEL 0164-32-2411 (内線126) 

観光

 遊水公園うらら・妹背牛温泉ペペル

イベント

せうし夏まつり

豊年盆踊り大会(8月)

ミックスカーリング大会(1月上旬)

妹背牛町役場

〒079-0592 北海道雨竜郡妹背牛町字妹背牛5200番地

TEL0164-32-2411 FAX0164-32-2290

秩父別町(チップベツチョウ)

移住定住支援情報など

秩父別町の移住に関するサイトはこちらになります。

https://www.town.chippubetsu.hokkaido.jp/category/detail.html?category=life&content=241

移住に関するお問い合わせ窓口

秩父別町企画課企画グループ

電話番号 0164-33-2111(代表)

移住定住の支援についてピックアップしました。

結婚祝金事業
若年層の定住人口を増やすことを目的として、町内在住者が結婚したときに「結婚祝金」を交付します。
新婚・子育て世帯引越し費用助成
町外から転入する新婚世帯・子育て世帯に対し、引っ越し費用の助成を行っています。
交流体験農園「なつみの里」
滞在型や日帰り型の交流体験農園で、野菜づくりや、花づくりをとおして、自然や人とのふれあいを深める施設です。

観光

めぇーめぇーランド・開基百年記念塔・日本庭園「百禄園」・郷土館・ローズガーデンちっぷべつ・子ども冒険の森公園 

イベント

秩父別とんでんまつり

ちっぷフェスティバルinおまつり広場

秩父別町役場
雨竜郡秩父別町4101番地
0164-33-2111
0164-33-3466
お問い合わせフォーム

雨竜町(ウリュウチョウ)

平坦で肥沃な農耕地は、豊かでのどかな農村地帯を形成しています。雨竜沼湿原を含む一帯が暑寒別天売焼尻国定公園に指定されています。気候は寒暖の差が比較的大きいのが特徴です。冬場は雪が多く、11月下旬から4月上旬くらいまで雪の季節となります。

移住定住支援情報など

雨竜町の移住に関するサイトはこちらになります。

http://www.town.uryu.hokkaido.jp/soshiki/soumu/teiju.html

雨竜町総務課 総務担当
〒078-2692 北海道雨竜郡雨竜町字フシコウリウ104番地

℡:0125-77-2211 Fax:0125-78-3122

移住定住の支援についてピックアップしました。

雨竜町出産祝金交付事業
雨竜町に定住し、一定の要件を満たす方に交付されます。
雨竜町若者定住促進事業
http://www.town.uryu.hokkaido.jp/soshiki/soumu/teiju-wakamono.html
雨竜町持ち家定住奨励事業
http://www.town.uryu.hokkaido.jp/soshiki/soumu/teiju-mochiie.html

観光

雨竜沼湿原・いきいき元気村・暑寒ダム・道の駅「田園の里うりゅう」

イベント

おいしい!初夏んまつり(6月)

うりゅう暑寒フェスタ(8月)

雨竜町役場
〒078-2692
北海道雨竜郡雨竜町字フシコウリウ104番地 
Tel:(0125)77-2211 Fax:(0125)78-3122

北竜町(ホクリュウチョウ)

暑寒別岳を主峰とする増毛山脈と、その支脈が町内を走り、全面積の70%が山林となっています。冬は寒さ厳しく雪も道内でも多い方になりますが、夏は暮らしやすい条件に恵まれ、水稲、畑作、に適しています。

移住定住支援情報など

北竜町の移住に関するサイトはこちらになります。

http://www.town.hokuryu.hokkaido.jp/content/hokuryu-town1.php

移住に関する相談窓口は

移住相談 ワンストップ窓口

北竜町企画振興課企画係 

電話:0164-34-2111 (内線)231

移住定住の支援についてピックアップしました。

お試し暮らし住宅

「移住を検討したい」方のために、北竜町では「お試し暮らし住宅」が用意されています。

空き家・空き地情報
移住・定住促進のため町内の空き家物件を登録し、情報を広く提供しています。
農業体験実習生募集
農業に関心があり『農業を体験してみたい』、『将来、農業者を目指したい』、『縁があればパートナーと農業に取り組みたい』という方を募集しています。

観光

 ひまわりの里・眺望の丘・金比羅公園・イチイの森・竜神のオンコ・三段の滝 

イベント

 北竜町ひまわりまつり

雨竜町役場

〒078-2512 雨竜郡北竜町字和11番地1

電話:0164-34-2111 FAX:0164-34-2117

沼田町(ヌマタチョウ)

主要産業は農業で、お米やそばが名産。ほたるの里としても知られ、その鑑賞のピークは7月初旬。沼田町といえば「夜高あんどん祭り」が有名ですが、開拓に貢献された沼田喜三郎さんの出身地富山県小矢部市のお祭りを伝承したものです。

移住定住支援情報など

沼田町の移住に関するサイトはこちらになります。

 https://teiju.com/

北海道沼田町 住民生活課 移住定住応援室
〒078-2202 北海道雨竜郡沼田町南1条3丁目6番53号
Tel:0164-35-2115
E-mail:jyuumin@town.numata.lg.jp

移住定住の支援についてピックアップしました。

就農相談

新規就農を考えている方のための窓口です。

沼田町役場 農業商工課
Tel:0164-35-2114
nougyou@town.numata.lg.jp

ライフスタイルに合わせた奨励金制度
リフォームやディスポーザー設置、融雪槽・ロードヒーティングの設置等、さまざまな奨励金制度があります。また中古住宅購入に関して50万円の奨励金、子育て世代が住宅を取得し3年以内に200万円以上の改築を行う場合は、100万円が交付されるなど、子育て家族へのサポートは特に手厚くなっています。

観光

 ほろしん温泉ほたる館・化石体験館・ほたるドーム・明日萌駅(恵比島駅)・中村旅館(旧黒瀬旅館)・旧本願寺駅逓

イベント

夜高あんどん祭り
ほたる祭り
年越しイベント「温故知新」

沼田町役場

〒078-2202 北海道雨竜郡沼田町南1条3丁目6番53号

代表電話:0164-35-2111 FAX:0164-35-2393 

まとめ

 空知地方は北海道の代表都市である札幌市と旭川市の間にあり、北海道の空の玄関口と言われる新千歳空港からもそれほど遠くないため、交通の便を考えると住みやすい場所が多いと思います。農業の盛んな地域が多く、特に美味しいお米の産地は空知にあると個人的には思っています。冬は雪が多いためちょっと大変かもしれませんが、雪の多い地域は除雪が行き届いている市町村が多いと感じています。夏は土と戯れ、冬は雪と戯れてみてはいかがでしょう。

 

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