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道南方面歴史探訪

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開陽丸のパンフレット(見学のときにいただきました)

道南 歴史めぐり

道南には歴史の特異さや、数多く残る文化遺産等があり、「近世の終わりと近代の幕開け」を学ぶことのできる地域と言えるでしょう。北海道新幹線の開業により、この周辺にも注目が集まっているのではないでしょうか。

開陽丸記念館(蘇った幕末の軍艦「開陽丸」)

江差沖で座礁沈没した旧幕府軍の開陽丸を実物大で復元しています。中では引き揚げられた遺物の展示と遺物の発掘作業工程や保存方法をビデオやパネルなどで紹介しています。

●入 館 料 :大人500円 小中高生250円(15人以上は1割引)

●開 館 時 間 :9:00~17:00 (券販売は16:30分まで)

●休 館 日: 4月~10月 無休・ 11月~3月末 月曜日・祝日の翌日(但し祝日が月曜日の場合翌日と翌々日が休館)・12月31日~1月5日 年末年始休館

〒043-0041 北海道檜山郡江差町字姥神町1-10

Tel: (0139)52-5522 Fax: (0139)52-5505

江差追分会館(江差郷土芸能と歴史ある祭りを知る)

北海道を代表する民謡「江差追分」や江差町に伝わる郷土芸能を展示しています。実演も下記のように実施しています。

 ●入館料 :大人500円 小中高生250円(15名以上の団体は1割引)

※ この入館料で併設の山車会館も観覧できます 開館時間 9:00~17:00

● 休館日 :4月1日~10月末までは無休・ 11月1日~3月末までは、毎週月曜日、祝日の翌日、年末年始(12月31日~1月5日)

[通常実演] 4月29日~10月31日(9月第3金・土・日曜を除く)11:00、13:00、15:00の3回 江差追分他、唄を披露
[特別実演] GW期間(5月3日~6日)及び8月6日(土)、7日(日)限定 江差追分・追分踊り・郷土芸能を披露

 〒043-0034 北海道檜山郡江差町字中歌町193-3

Tel:(0139)52-0920

松前城資料館(春は桜の名所・日本最後の天守閣)

1854年に、北方警備のために築城された日本で最後の天守閣を有する日本式城郭。1961年に再建された館内は藩政時代の資料館となっています。
春には桜の名所にもなります。

● 開館:4月10日~12月10日 9:00~17:00(入館時間は16:30まで)

●料金 :[入館料]大人360円(団体290円)、小・中学生240円(団体190円)、幼児無料

※団体は10名以上

障がい者:団体料金を適用

●住所 :北海道松前郡松前町字松城

Tel: (0139)42-2216

松前藩屋敷

幕末の松前の城下町を再現したテーマパークです。
表門をくぐると、武家屋敷、商家、沖の口役奉行所、旅籠、海鮮問屋など14棟が連なっています。蝋人形なども使って内部まで当時の様子を再現し、まるで江戸時代にタイムスリップしたような空間です。

● 入館料 :大人360円/大人団体290円 小人240円/小人団体190円 幼児無料

※小人は小・中学生/団体は10名以上
障がい者割引の適用もありますので受付窓口にお問合せ下さい。

● 開館期間: 4月上旬~10月末まで

● 見学時間: 9時~17時(最終入館16:30)

●住所 :松前町字西館68

Tel: (0139)43-2439 Fax: (0139)42-4333

特別史跡 五稜郭跡(幕末に箱舘戦争の舞台となった星形城郭)

幕府と明治新政府が戦った戊辰戦争最後の戦いである箱舘戦争の舞台となった星形城郭。春には桜の名所としても有名です。また、敷地内の五稜郭タワーの上からは、星形や函館の夜景をきれいに見ることができます。

函館奉行所(140年の時を超えて蘇った幕末の要所)

五稜郭公園のほぼ中央に、解体から140年の歳月を経て、材料を吟味、最高の技術を駆使して部分修復された「函館奉行所」。幕末から明治維新にかけてのピンと張りつめた空気が感じられる貴重な歴史遺産です。

●開館 時間 9:00~18:00(4月-10月) 9:00~17:00(11月-3月)

●住所 :〒040-0001 函館市五稜郭町44番3号

Tel: (0138)51-2864  FAX:(0138)51-2548    

旧函館区公会堂(明治43年に建てられたコロニアル建築

函館港を見下ろす高台に位置し、左右対称なコロニアルスタイルの建造物。日本各地に現存している公会堂の中でも建築意匠・技法に優れ、建物の改造が少なく家具の保存状態も良いことなどから、昭和49年に国の重要文化財に指定されています。
  ~確認したところ現在は休業中のようです。~

このたび耐震補強を含めた大規模な保存修理工事が実施されることが決定いたしました。 つきましては下記の期間が休館となりますため、皆様にはご不便とご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。 休館期間:平成30(2018)年10月1日~平成33(2021)年4月頃(予定)
[工事に関する問合せ]函館市教育委員会文化財課(電話 0138-21-3456)

おすすめルート

函館周辺観光するなら新幹線+宿泊または飛行機+宿泊となります。

新幹線で北海道に来るなら宿泊は自然豊かな大沼公園周辺がおすすめです。

飛行機で函館空港に入るなら函館湯の川あたりがおすすめです。湯の川温泉は350年余の歴史を誇る名湯で大きなホテルもいくつかあります。

新函館北斗駅は開陽丸や江差追分会館のある江差町に向かうのと五稜郭方面に向かうのでは反対方向になります。到着した日に江差方面、翌日に五稜郭方面と松前城というように、2日に分けて観光するとよいでしょう。

飛行機を使う場合は松前城に向かうのと、江差町に向かうのは反対方向になります。1日目は松前城、2日目は江差町というように観光するとよいでしょう。

江差町五稜郭新函館北斗駅函館バスの610系統函館・江差線を利用します。所要時間は1時間を超えます。また、このバスは1日5本の運航となっていますので、利用の際は時間をよく確かめてください。

松前城に行くには公共交通機関(JRとバス)で函館から約3時間以上かかります。

レンタカーなら函館→江差松前と、ぐるっと回ることができて、朝早く出発すると1日で周ることも可能です。また、この周辺は他にもみどころがたくさんあります。レンタカーで周辺の観光をしながら、歴史探訪してみてはいかがでしょうか。