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ホタテとイチゴと豚の町 豊浦町の道の駅「とようら」

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豊浦町と言えばいちごとほたて。いちごの旬の季節になると周辺では直売の露店がならびます。

北海道の道の駅「とようら」

海と山に囲まれた土地柄、山の幸、海の幸の両方が楽しめます。

基本情報

住所
〒049-5412 虻田郡豊浦町字旭町65番地8
電話番号
0142-83-1010
営業時間
5~10月 9:00~18:00
11~4月 9:00~17:00
スタンプ押印時間
開館時間に同じ
※休館日は押せません
休日
水曜日 ※4月~10月は無休、年末年始

施設

内藤大助さん(ボクシングフライ級)の出身地で内藤大助さんの展示品や地元情報が展示されています。トイレへ続く通路はスロープになっていて夏場は休憩スペースとして利用できます。

物産館

地元産のお野菜や海産物、手作り品やお弁当、お土産などを販売しています。 豊浦町の名産品は「いちご」「ホタテ」「豚肉」。直売コーナーには季節の商品が並びます。春から夏にかけてはイチゴをはじめ農作物が豊富に出回ります。冬は活ホタテや活カキなど水産物が主体。 水揚げされたばかりの新鮮なホタテが浜から真直ぐ運ばれてきます。「豚肉」は一年を通して冷凍で販売しています。その他にも、お弁当やハムなどの加工品がたくさんあります。

喫茶・軽食/無料休憩所

ソフトクリーム、ホタテフライなどメニューは多くありませんが豊浦らしいメニュー。イチゴソフトは道の駅内で手作りしたジャムが練りこまれています。豊浦町はホタテ養殖発祥の地で、ホタテフライのネーミングが内藤選手にちなんで「ホタテフライ級」。ザンギは鶏ではなく豚です。これも豊浦は豚の産地と言う事で頷けます。他にもイチゴスムージーなどのドリンク類もあります。

5~10月 9:00~17:00

11~4月  9:00~16:00

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