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笑いの守り神「繁次郎」に会いに行こう 道の駅 「江差(江差町)」

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自称「日本一小さい道の駅」だそうで、小さいことにこだわっている道の駅です。実際は、もっと小さな道の駅があると思いますが(例えば足寄湖)有人の道の駅としては、もしかすると日本一小さいかもしれません。

道の駅 「江差」(江差町)

道の駅の売店が「繁次郎笑店」、宿泊施設が「繁次郎番屋簡易宿泊所」と、繁次郎(しげじろう)の、ネーミングが目を引きます。繁次郎は、幕末のころ、江差町に実在したとんち名人です。現在、江差町では繁次郎を「郷土の愛すべきキャラクター」として、観光事業に役立て、この道の駅には繁次郎の像もあります。

道の駅 「江差(江差町)」の基本情報

建物はトイレが大きく施設は小さい江差産のヒノキ材を使った江戸時代風の建物で、なかなか味のある造りです。

住所
〒043-0024 檜山郡江差町字尾山町1番地
電話番号
0139-52-1177
時間

4月~11月 9:00~17:00

12月~3月 10:00~16:00

休日
11月~3月 月曜日(祝日の場合は翌日)、12月31日~1月5日
4月~10月 無休

施設内

繁次郎笑店

売店が入る施設は、「小さいものミュージアム」と称して小さいものが展示され、小さな食品や工芸品が販売されています。

連絡先
01267-3-2828
定休日
毎週月曜日(月曜日が祝日の場合翌日)
営業時間
(4月~9月)9時00分~17時00分※土日祝は9時00分~18時00分
(10月~3月)9時00分~17時00分

 

施設外

ウッドデッキ・江差の繁次郎像・道の駅の看板

入り口から裏側に抜けるとウッドデッキになっていて海を見渡すことができます。駐車場側には江差の繁次郎像と道の駅の看板があり、撮影スポットとなっています。砂浜に降りる階段がありますので、海風を感じながら砂浜でゆったりとくつろいでください。

周辺情報

宿泊棟「繁次郎番屋簡易宿泊所」

布団やお風呂、キッチン、冷蔵庫、炊飯器などが備わった、窓辺に日本海の情景が広がる簡易宿泊施設で、3棟あります。1棟10名まで宿泊可能です。

住所
江差町字泊町
連絡先
0139-52-1177
営業期間
4月~11月
時間

■チェックイン15:00から(17:00までに入室)
■チェックアウト9:00

1棟利用人数
2人まで6,600円
3人まで 8,800円
4人まで 11,000円
4名を超える場合は、超える(幼児を除く)1人について2,200円加算

※情報は個人で集めたものです。もし誤りがありましたら、ご連絡お願いいたします。

 

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