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新幹線木古内駅の目の前にある道の駅「みそぎの郷 きこない」

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北海道の道の駅「みそぎの郷 きこない」

北海道新幹線の北海道の玄関口が木古内駅です。道の駅は木古内駅前にあり、建物は、地域の特産材である「道南杉」を内外装に多用しています。

基本情報

住所
〒049-0422 上磯郡木古内町字本町338番地14
電話番号
01392-2-3161
営業時間
 9:00〜18:00
※変更の場合あり
スタンプ押印時間
開館時間に同じ
※休館日は押せません
休日
年末年始(12月31日〜1月1日)
その他情報

24Hトイレ⭕ 木古内駅にもあり、そちらも利用可能です。

レストラン(食堂)など⭕ レストランやテイクアウトコーナー等も充実しています。

設備(バリアフリー等)⭕ 身障者用トイレ、オストメイト、授乳室&おむつ交換台、AED

EV充電スタンド❌ 

車中泊⭕ 洗面化粧台があり、車中泊に対しての注意書きがあります。マナーを守ってご利用ください。

その他 木古内駅は五稜郭-木古内を結ぶ在来線・道南いさりび鉄道の駅でもあり、道南いさりび鉄道は見どころも多いのでゆったりとした旅を楽しむなら一度利用してみると良いでしょう。

道の駅「みそぎの郷 きこない」のおすすめ商品

ショッピングコーナー

木古内特産品はじめ、周辺地区と北海道土産など幅広く並んでいます。その中で目を引くのは、木古内町の伝統神事「寒中みそぎ」のシルエットがデザインされたタオルです。道の駅の名前の由来となっている「みそぎ」のシルエットが木古内らしさを彷彿させます。あとは生産量が少なく町内でのみ流通している幻の地酒「みそぎの舞」。原料とされているお米「ほのか224」も町内産。もうひとつ私の大好きな「海峡ひじき」。津軽海峡の荒波で育ったひじきは太くて長くて食べ応え十分。

道の駅「みそぎの郷 きこない」の飲食情報

どうなんde’s Ocuda Spirits

木古内町の海の幸、山の幸をはじめ、道南西部エリアの旬な食材を中心に使う、パスタはじめ本格的イタリア料理を提供するレストランです。

【電話番号】

01392-6-7210

【営業時間】

11:30~14:30(L.O.14:00)

17:30~21:00(L.O.20:45)

【定休日】

年末年始、不定休

こっぺん道土(どっと)

津軽海峡の海水からつくられたみそぎの塩を使った焼き立て塩パンのお店。「ぱくぱく塩パン」はじめ「みそぎの塩 メロンパン」「ぐるぐるウインナー」など気になるメニューが並びます。並ぶと言えばこのお店、行列ができていることも多く、遅く行くと売り切れているかもしれません。

【電話番号】

01392-6-7210(どうなんde’s Ocuda Spiritsと一緒です)

【営業時間】

10:00~18:00(商品完売で閉店)

【定休日】

年中無休(道の駅休館時は閉店)

キッチンキーコ

コロッケやたこ焼きなど、テイクアウトメニューが充実しています。ラーメンやうどんもあり、ちょっとした腹ごしらえには最適。おすすめはご当地ソフト「みそぎの塩ソフトクリーム」。みそぎの塩ソースがトッピングされたソフトは、ほのかな塩味がアクセントのバニラソフトです。 また、「揚げべこ棒」は、秋山農園のべこもちを油で揚げ、みそぎの塩を軽くふっています。木古内産のスイーツと言えるでしょう。 

道の駅「みそぎの郷 きこない」のおすすめポイント

道の駅の名称にも使われている「みそぎ」は木古内町で毎年1月に開催される伝統神事「寒中みそぎ祭り」に由来しているそうです。

その「寒中みそぎ祭り」については「北海道の1月のイベント記事」で紹介しています。

 

goldsky.hatenablog.com

 

道南いさりび鉄道

木古内駅は、ローカル鉄道「道南いさりび鉄道」の駅でもあります。北海道新幹線開業にともなって誕生した鉄道で木古内~函館間を運行しています。

道南いさりび鉄道に関してはこちらの記事で紹介しています。

 

goldsky.hatenablog.com

 

 

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