2月と言えば一年で一番気温が低くなり、一年で一番雪が多くなるという、北海道でも一番厳しい月ではないでしょうか。そんな厳しい冬でも、ここを耐えれば春はすぐそこまでやってきています。各地で冬まつりが行われるのも2月が多いように感じます。
- 2月開催中または上旬に始まるイベント
- (江別市)えべつFUROSIKIフェスティバル
- (士別市)スノーモビルランドイン士別
- SL冬の湿原号
- (根室市)ねむろバードランドフェスティバル
- (音更町)十勝川白鳥まつり 「彩凛華」
- (札幌市)定山渓温泉雪灯路
- (千歳市)千歳・支笏湖氷濤まつり
- (上川町)層雲峡温泉氷瀑まつり
- (鹿追町)しかりべつ湖コタン
- (江差町)たば風の祭典
- (釧路市)阿寒湖氷上フェスティバルICE・愛す・阿寒 冬華美
- (東神楽町)ひがしかぐらウィンターフェスティバル
- (芽室町)氷灯夜-ひょうとうや-
- (本別町)道の駅「ステラ★ほんべつ」冬あかり 縮小
- (苫小牧市)とまこまいスケートまつり
- (釧路市)くしろ冬まつり
- (陸別町)しばれフェスティバル
- (中標津町)なかしべつ冬まつり
- (深川市)ふかがわ氷雪まつり
- (札幌市)さっぽろ雪まつり
- (訓子府町)さむさむまつり
- (歌志内市)なまはげ祭り
- (砂川市)子どもの国ウィンターフェスティバル
- (旭川市)旭川冬まつり
- (紋別市)もんべつ流氷まつり
- 2月中旬に始まるイベント
- (網走市)あばしりオホーツク流氷まつり
- (網走市)オホーツク屋台村
- (七飯町)大沼函館雪と氷の祭典
- (北見市)北見冬まつり
- (小樽市)小樽雪あかりの路
- (北斗市)北斗フェブラリーフェスタ
- (鶴居村)タンチョウフェスティバル
- (函館市)恵山ごっこまつり
- (名寄市)なよろ雪質日本一フェスティバル
- (名寄市)北の天文字焼き
- (上士幌町)上士幌ウィンターバルーンミーティング
- (下川町)しもかわアイスキャンドルミュージアム
- (美深町)美深ウィンターフェスタ「雪灯篭まつり」
- (滝川市)たきかわ紙袋ランターンフェスティバル
- (幌加内町)天使の囁き記念日ライトアップ
- (倶知安町)雪トピアフェスティバル
- (洞爺湖町)洞爺冬まつり
- 2月下旬に始まるイベント
- 2月に始まるイベント未定・不明
- (遠別町)えんべつ冬まつり
- (厚真町)ランタン祭り&スターフェスタin あつま
- (名寄市)ふうれん冬まつり
- (根室市)ニムオロ冬の祭典
- (登別市)登別温泉湯まつり
- (上富良野町)かみふらの雪まつり
- (北広島市)北広島ふれあい雪まつり
- (芦別市)あしべつ雪まつり・雪灯りを歩く会
- (和寒町)極寒フェスティバル
- (北見市)ところ雪んこまつり
- (士別市)しべつ雪まつり
- (当麻町)キャンドルライトフェスティバル
- (福島町)どすこい雪まつり
- (稚内市)わっかない氷雪の広場
- (増毛町)暑寒別岳スキー場まつり
- (鹿部町)鹿部たらこ祭り
- (利尻富士町)りしり寒歓まつり
- (剣淵町)絵本の里けんぶちスノーフェスタ
- (別海町)ふゆとぴあ in BETSUKAI
- (稚内市)宗谷ふれあい公園スノーランド
- (室蘭市)むろらん冬まつり
2月開催中または上旬に始まるイベント
(江別市)えべつFUROSIKIフェスティバル
道内・外から240点の応募があり、一次選考を通過した57点が風呂敷に仕立てられ令和2年12月5日(土曜日)~令和3年2月11日(木曜日)までセラミックアートセンター 2階 企画展示室に風呂敷になった作品が展示されます。期間中、人気投票を行い、最終日の2月11日(木曜日)に、デザインコンテストの結果発表と表彰式を行います。その他、風呂敷を使ったワークショップも開催されます。
- 内容
- セラミックアートセンター 1階 エントランスロビー
- 期間
- 令和4年12月3日(土曜日)~令和5年2月12日(日曜日)
- お問い合わせ
- セラミックアートセンター 事業担当
〒069-0832 北海道江別市西野幌114番地の5
Tel:011-385-1004 Fax:011-385-1000 - URL
(士別市)スノーモビルランドイン士別
士別の広大な雪原でスノーモビルが楽しめます。ヘルメットやウェア、手袋などはレンタルしているので、安心して楽しむことができます。スノーモビルの他にも、バナナボートやチューブすべりといった、体験アクティビティも満喫できます。料金など詳しい情報は公式サイトでご確認ください。
- 会場住所
- 士別ゴルフ場(士別市東8条15丁目)
- 期間
- 2023年1月7日~3月5日(土、日、祝日のみ)
- 1月上旬~3月上旬の土日祝祭日
- お問い合わせ
-
士別ゴルフ場(士別市東8条15丁目)
士別同友会カントリークラブ
TEL:0165-23-1281
- URL
SL冬の湿原号
白銀の釧路湿原を力強く疾走する「SL冬の湿原号」は、冬の釧路観光の風物詩です。蒸気機関車(C11-171号)がけん引する釧網線の観光列車で、1999年NHK朝の連続テレビ小説「すずらん」の放映を機にSLが復元され、地元からの要望もあり、2000年1月から「SL冬の湿原号」として運行されています。往路は釧路駅を出発、標茶駅に着、復路は標茶駅発、釧路駅に着の1日1往復で、全席指定となっています。各客車にはダルマストーブが設置され、車内アナウンスによるガイドや乗車証明書の配布、限定商品の販売も行われます。
- 場所
- JR釧路駅~標茶駅間
- 運転日
- 2023年1月21日・22日、27日〜29日、2月3日〜12日、17日〜19日、23日〜26日、
3月3日〜5日、10日〜12日、17日〜19日、21日 - ねだん
-
◎乗車券(釧路~標茶 片道1,290円)の他に指定席券(1,680円)が必要です。
※ こども(中学生未満)半額◎全車指定席のため、乗車前に予約が必要です。
※ 運転日・時刻・編成は予告なく変更される場合があります。
- お問い合わせ
- JR釧路駅(0154-22-4314)
(根室市)ねむろバードランドフェスティバル
根室市は日本でも屈指の野鳥観察スポットです。冬の野鳥をガイド付きで観察できるスポットまで行くことができる「おまかせガイドツアー」やテーマバードに関する講演、協賛企業・協力団体や光学機器メーカーなどの展示コーナーの他、「ねむろの野鳥イラストコンテスト」などが行われます。開催期間中は、各会場をつなぐ無料シャトルバスが運行されますので、冬道の移動も安心して参加できます。
- 場所
- メイン会場:ベルクラシック根室(北海道根室市敷島町2丁目9番地)
- その他:道の駅スワン44ねむろ・春国岱原生野鳥公園ネイチャーセンター ほか
- 期間
-
2023年1月27日(金) ~ 2月5日(日)
※1月31日~2月3日を除く
- 例年1月下旬
- お問い合わせ
- ねむろバードランドフェスティバル実行委員会(根室市観光協会内)
- 0153-24-3104
- URL
(音更町)十勝川白鳥まつり 「彩凛華」
十勝川温泉に毎年飛来する白鳥にちなんで開催されるおまつりです。音と光を連動させ幻想的な空間を演出するファンタジックショーやスノーラフティング【有料】、モール温泉源泉掛け流しの「手湯」など多彩な催しがあり、100円で参加できるスタンプラリーカードを持っていくとあったかいミルクがもらえます。寒さの中で飲む味もまた格別。雪原に現れたビニールハウス「アイスプロムナード」ではオリジナルメニューが販売されています。夜は十勝川温泉でゆっくりと露天風呂でも楽しんではいかがでしょう。冬の露天風呂は何時間でも入っていたくなるほど魅力的です。
※会場入り口に置いて、検温、指手消毒、マスクの義務化
(マスク未着用では入場できません、1枚100円でマスクを購入し着用いただきます。)
- 場所
- 十勝が丘公園
- (〒080-0262 北海道河東郡音更町十勝川温泉北14丁目)
- 期間
- 令和5年1月28日(土)~2月19日(日)
- お問い合わせ
- 音更町十勝川温泉観光協会 0155-32-6633
- URL
(札幌市)定山渓温泉雪灯路
「雪灯路」は、神社の境内に、地元の人たちが手作りした灯篭の灯す明かりで幻想的な冬の和の風景を描き出します。さらに「願いの灯り」は、願いごとをかけたキャンドルに火を灯し、雪塔まで消えずに運び置くことが出来れば願いが叶うと言われている人気の催しです。定山渓温泉の人気のお土産「たまねぎすうぷ」などのホットドリンクや、地元飲食店によるあたかい軽食などを提供するコーナーも設置されます。期間中は、会場と定山渓温泉街の間を無料シャトルバスが運行されています。
- 場所
- 定山渓神社
- 〒061-2302 北海道札幌市南区定山渓温泉東3丁目
- 期間
- 2023年1月28日(土)〜2月4日(土) 18:00~21:00
- お問い合わせ
- 011-598-2012(定山渓観光協会)
- URL
(千歳市)千歳・支笏湖氷濤まつり
メインの氷像は、毎年11月の骨組みづくりから12月には24時間体制で氷像に湖水をスプリンクラーで噴水しながら凍らせる作業を、10人程度の製作スタッフが長い時間をかけて作っていきます。このおまつりは、昭和54年1月30日に第1回目が開催され、今では道内客はもちろん、道外やアジアを中心とした外国人など、多くの人が訪れるイベントとなりました。支笏湖の湖水を吹きかけて凍らせた大小さまざまな氷のオブジェが立ち並び、氷の滑り台や苔の洞門のオブジェは大変人気があります。昼間は支笏湖ブルーに輝き、まつり会場内で結婚式を挙げる「氷濤ウエディング」やフラワー交流都市による「フラワープレゼント」夜は色とりどりカクテルライトによるライトアップや、冬の夜空を彩る花火大会も開催されます。色とりどりのライトに照らされて、訪れた人を幻想的な世界へ誘います。
- 会場
- 北海道支笏湖温泉
- 期間
- 2023年1月28日(土) ~ 2月23日(木・祝) 10:00~20:00
- ライトアップ 16:30~20:00
- 入場料
- 高校生以上 500円(中学生以下無料)
- お問い合わせ
- 0123-23-8288(支笏湖まつり実行委員会)
- URL
(上川町)層雲峡温泉氷瀑まつり
氷瀑まつりは1976年に始まり、毎年1月の下旬から3月中まで続きます。会場は層雲峡の温泉街が広がるすぐそばで、約1万平方メートルの広さを誇り、氷でできた建造物や、かまくら・自然などをテーマにデザインされたオブジェ、トンネルや氷の彫刻などが設置されます。夜にはそれらが七色の光に輝き神秘的な表情を見せます。開催期間中は花火も打ち上げられ冬の夜空を彩ります。
- 会場
- 上川町層雲峡氷瀑まつり特設会場(上川町層雲峡温泉)
- 期間
- 2023年1月28日 (土)~3月12日 (日)
- 料金・費用
- 1人500円の協力金をお願いいたします。
- お問い合わせ
- TEL:01658-5-3000(氷瀑まつり会場)17:00~21:30受付
TEL:01658-2-1811(層雲峡観光協会)平日8:30~17:30受付 - URL
(鹿追町)しかりべつ湖コタン
厳冬期、全面結氷した湖の上を会場として、雪のブロックを積み上げてイグルーという建物を作り、村に見立てて楽しむイベントです。北海道内の湖で最も高い標高に位置する湖「然別湖」では、12月に入ると氷点下の世界が訪れます。 全国有数の透明度を誇るこの湖は、氷点下の訪れととも徐々に結氷し始め12月下旬には完全に湖上が氷で覆われます。 この完全結氷した湖上に現れるのが、冬の間だけの幻の村「しかりべつ湖コタン」です。すべてが氷でできていることの感動。この時期に、ここでしか味わうことのできない冬を体験してみてください。
- 会場
- しかりべつ湖コタン 〒081-0344 北海道河東郡鹿追町北瓜幕無番地 然別湖畔
- 期間
- 2023年1月28日〜3月12日まで
- お問い合わせ
- 0156-69-8181(しかりべつ湖コタン実行委員会)
- 入場シーズンパス
- 協賛金 500円(小学生以上)
- ※アイスバー・氷上露天風呂ご利用の際は提示が必要です。
※入場シーズンパスは譲渡、販売は無効となります。 - URL
-
(江差町)たば風の祭典
江差では1年を通して一番寒さの厳しい2月に、「たば風」が吹きつけます。「たば風」とは、北西から吹く強い季節風のことです。そんな寒さの厳しい「たば風」に負けないよう、「江差追分セミナー」「江差産ゆがのそば手打ち教室」などたくさんのイベントを開催しています。メインは2月上旬に開催される「冬江差“美味百彩”なべまつり」。モツ汁、くじら汁、タラの三平汁などなど、20種類以上の鍋が勢ぞろい。 郷土芸能などのステージイベントもあります。
- 場所
- 町内一円
- 期間
- 2月1日~28日
- お問い合わせ
-
TEL:0139-52-4815 江差観光コンベンション協会
- URL
-
(釧路市)阿寒湖氷上フェスティバルICE・愛す・阿寒 冬華美
全面氷結した氷上で、セレモニーや氷切り体験、氷上ミニゲームなどが行われ、メインは、期間中毎日の打ち上げ花火です。冬の花火を心行くまで楽しめます。
- 会場
- 阿寒湖温泉、阿寒湖氷上特設会場
- 期間
- 毎年固定2月1日〜3月2日
花火大会『冬華美』のみ3/19まで - 開場時間 19時30分~(花火の打ち上げは20時10分~)
- お問い合わせ
- 電話 0154-67-3200(NPO阿寒観光協会まちづくり推進機構)
- URL
- 会場
- ふれあい交流館、ひじり野公園
- 期間
- 2023年2月4日(土曜日)午後1時から午後5時30分
- 2月
- お問い合わせ
-
0166-83-2114(ウィンターフェスティバル実行委員会)
- URL
- 会場
- 芽室公園
- 開催日
- 2月4日(土)
- 例年2月14日(バレンタインデー)
- お問い合わせ
- 芽室町観光物産協会(ゆめ広場 呼路歩来)
0155‐66‐6522 - URL
(東神楽町)ひがしかぐらウィンターフェスティバル
外では、雪中運動会、子どもたちによるダンスステージ、お菓子まき、お楽しみ抽選会など、室内では餅つき体験や、音楽鑑賞、バルーンアートなど屋内外の多彩なプログラムで楽しめます。フィナーレには花火が打ちあがり、締めくくられます。
(芽室町)氷灯夜-ひょうとうや-
毎年2月14日のバレンタインデーに開催される「氷灯夜(ひょうとうや)」。芽室公園には、約5,000個のアイスキャンドルが灯され、雪と氷で作られたチャペルが設けられます。1年に1組だけのロマンチックなスノーブライダルや、幻想的な冬の花火に心奪われるかもしれません。美しい氷で作られた世界を大切な人と一緒にお過ごしください。
-
(本別町)道の駅「ステラ★ほんべつ」冬あかり 縮小
約3,000個のアイスキャンドルを手作りし、幻想的な一夜を演出します。道の駅広場には、ジャンボ滑り台なども登場し、雪中宝探しなどのイベントもあります。
規模を縮小し、アイスキャンドルの点灯のみを行います。
※滑り台やゲーム等の催しものの開催はありません
- 会場
- 道の駅「ステラ★ほんべつ」(〒089-3334 北海道中川郡本別町本別町北3丁目)
- 期間
- 令和5年2月4日(土)
- 2月上旬
- お問い合わせ
- 道の駅「ステラ★ほんべつ」 電話:0156-22-5819
- URL
(苫小牧市)とまこまいスケートまつり
苫小牧は雪が少なく、スキーよりもスケートが盛んです。スケートの街、苫小牧を代表するイベントです。「スケートボブスレー」や「ジャンボすべり台」などのアトラクションや、ステージイベントなど様々なプログラムが用意されています。名物「しばれ焼き」はドラム缶の上で焼いたジンギスカンの味わい深さが人気のようです。極寒の空気の中で白い湯気を上げながら味わってみてはいかがでしょう。
- 場所
- メイン会場:若草中央公園(苫小牧市若草町2丁目3)
- 期間
- 令和5年2月4日(土)5日(日)
- お問い合わせ
- 0144-32-6448(苫小牧市 観光振興課内 苫小牧スケートまつり実行委員会)
- URL
(釧路市)くしろ冬まつり
釧路冬まつりの前身は「くしろ氷祭り」でした。会場も2ヶ所で行われ、3日間の開催でした。規模も日にちも縮小されたことは残念ですが、1965年に始まったお祭りが、今もなお続いていることがうれしいですね。メイン会場となる釧路市観光国際交流センター前庭には氷雪像や氷雪すべり台が設置され、チューブスライダーも楽しめます。夜にはライトアップや花火の打ちあげが行われ、光と雪の幻想的なコラボレーションを見ることができます。地元グルメも味わうことができ、冬の釧路を彩る一大イベントです
- 会場
- 釧路市観光国際交流センター前庭、釧路市観光国際交流センター、MOOエプロン
- 期間
- 2023年2月4日・5日
- 2月上旬
- お問い合わせ
- 電話 0154-47-0808(FMくしろ)
- URL
(陸別町)しばれフェスティバル
しばれフェスティバルとは日本一寒い陸別町で開催される日本最寒の祭です。寒さを楽しむ多くのイベントがあり、中でも『人間耐寒テスト』は日本一の寒さを一晩耐え抜く過酷なイベントです。年を追うごとに知名度が上がり、全国各地から参加希望者が増えているようです。
- 会場
- 陸別町ウエンベツ イベントセンター(北海道足寄郡陸別町ウエンベツ)
- 期間
- 2月4日・5日
- 2月第1土曜日・日曜日
- お問い合わせ
- 0156-27-3990(しばれフェスティバル実行委員会)
- URL
-
(中標津町)なかしべつ冬まつり
大小30基以上の雪像が並び、メインステージの横には親子連れに大人気のジャンボすべり台が今年も登場する。日中は雪上ドッジビーやソフトバレー大会を開催。夜はライトアップされた氷彫刻やかわいらしい雪だるま提灯が楽しめ、冬の花火に照らされる多数の雪像や氷像が。考えただけでもきれいでしょうね。
感染拡大防止等の観点から、雪像制作、ステージイベント、花火については実施を見送ることとしました。(広報中標津より)
- 会場
- 中標津町総合文化会館しるべっと広場(中標津町東2条南3丁目1-1 )
- 期間
- 2月4日㈯~5日㈰
- 毎年2月の第2土曜日・日曜日
- お問い合わせ
- なかしべつ祭り実行委員会 0153-73-3111(中標津町経済振興課)
- URL
-
(深川市)ふかがわ氷雪まつり
メイン会場となる花園公園には、大すべり台、チューブすべり台が設置され、スノーモービルラフティングや豪華景品が当たるジャンボビンゴ大会などさまざまな企画が行われています。会場施設の夜間ライトアップイベントも魅力です。
- 会場
- 場所: 深川市 花園公園、中心商店街
※駐車場は会場付近に複数個所用意されています - 開催期日
- 2月4日(土)5日(日)
- 例年2月上旬
- お問い合わせ
- 0164-26-2264(ふかがわ氷雪まつり実行委員会(商工労政課商工労政係内))
- URL
(札幌市)さっぽろ雪まつり
雪まつりは、1950年に、地元の中・高校生が6つの雪像を大通公園に設置したことを きっかけに始まりました。1953年には、高さ15メートルの大雪像「昇天」がはじめて作られ、1955年には、自衛隊が参加、大規模な雪像づくりに挑戦しました。1965年、第二会場として真駒内会場を設置、1972年には、冬季オリンピックが札幌で開催、「ようこそ札幌へ」のテーマで雪まつりは世界に知られるようになりました。1974年以後、瀋陽、アルバータ州、ミュンヘン、シドニー、ポートランドなど札幌とつながりの深い外国地域の雪像が制作され、1983年から3番目の会場として「すすきの会場」が登場、1984年から会期を2日間延長し7日間とするなど、世界の雪まつりへと成長を続けてきました。2005年で40年続いた真駒内会場が閉鎖し、2006年から2008年はさとらんど会場を開設、2009年からは第2会場をつどーむ会場とするなど、今も雪まつりは時代に合わせて変化し続けています。
会場
- 札幌市中央区大通西1~7丁目のみの開催となります。
- 大通会場は西1丁目から西12丁目、さとらんど会場、すすきの会場は南4条通りから南7条通りまでの駅前通りの3ヶ所で開催されます。
- 期間
-
大通会場:2023年2月4日(土)~2月11日(土)
すすきの会場:2023年2月4日(土)~2月11日(土)
※つどーむ会場は開催を見送ります。 - お問い合わせ
- 011-281-6400(さっぽろ雪まつり実行委員会)
- URL
-
(訓子府町)さむさむまつり
北国の長い冬の一日を家族ぐるみで楽しむ町民手作りのイベントです。滑り台付きの大雪像や綱引き大会、子ども向けの雪中アトラクションをはじめ、太鼓演奏やキャラクターショー、町商工会の「地場特産品開発物産展」など、寒さを忘れて子どもから大人まで楽しむことができます。
- 会場
- 訓子府町公民館前特設会場
- 期間
- 2月5日
- 例年2月上旬ごろ
- お問い合わせ
- 第43回さむさむまつり実行委員会(農林商工課内 電話47-2116)
- URL
(歌志内市)なまはげ祭り
秋田県男鹿半島地方の行事として知られる『なまはげ』に、独自のアレンジを加え「歌志内なまはげ祭り」として開催しています。全身にみのをまとい、大きな鬼面をかぶった男たちがなまはげに扮し登場すると子供たちの表情は一変。特設会場でのイベントのほか、市内の事業所や家庭などを訪問し「商売繁盛」、「家内安全」を祈願します。
- 会場
- 歌志内市コミュニティセンター駐車場
- 開催期日
- 2月5日
- 2月第1日曜日 17:00~18:00
- お問い合わせ
- なまはげの会事務局
- 0125-42-2495(歌志内商工会議所)
- URL
-
(砂川市)子どもの国ウィンターフェスティバル
そりすべりやちびっこ雪遊びコーナー、スノーラフティング、歩くスキー体験等冬ならではのイベントが盛りだくさん。また、屋内遊戯スペースもあります。餅まきでは約1000個のお餅がまかれます。
- 会場
- 子どもの国中央口広場特設会場・砂川市ふるさと活性化プラザ
- 期間
- 2月5日(日)
- 例年2月の第一日曜日
- お問い合わせ
- 0125-53-2246(北海道子どもの国協会)
- URL
(旭川市)旭川冬まつり
旭川冬まつりは除雪した雪の処理に困っていたところ、当時の観光協会会長佐藤門治さんがその雪を使って雪像を芸術化することに気づき、これを提案したのがきっかけだったそうです。1946年の事でした。翌年は「北海まつり」1951年からは「旭川雪まつり」として開催されてきましたが風邪の流行などの事情により 3年で中止となってしまいました。現在の冬まつりのスタートである「第1回旭川冬まつり」が開催されたのは1960年で、現在の冬まつりは、さっぽろ雪まつりに次ぐ規模の入場者数を誇り、海外からもたくさんの人が訪れています。余談ですが、旭川空港の除雪は定評があります。
- 会場
- 旭橋河畔会場、平和通買物公園会場
- 期間
- 令和5年2月7日(火)から2月12日(日)
- お問い合わせ
- 旭川冬まつり実行委員会 0166-25-7168
- URL
(紋別市)もんべつ流氷まつり
1963年、日本初の流氷まつり「もんべつ流氷まつり」は始まりました。北海道では、さっぽろ雪まつり、旭川冬まつりに次いで歴史のあるお祭りです。当時、海に船を出せなくなってしまうので、漁師をはじめとする紋別市民は流氷の訪れをあまり歓迎しませんでした。そんな海の厄介者をなんとか地域の活性化に生かせないかと考案されたのが、この流氷まつりです。
天然氷で作られたメイン氷像が会場に設置され、「流氷曳き人間ばん馬」をはじめ、毎年盛り上がりを見せる「氷柱ガマン抱きつき大会」など、ユニークなプログラムが盛りだくさんです。夜には氷像が七色の光でライトアップされ、昼間とは違った幻想的な雰囲気が楽しめます。
- 会場
- 紋別海洋交流館(ガリンコステーション)横駐車場
〒094-0031 北海道紋別市海洋公園 - 期間
- 令和5年2月10日(金)~2月12日(日)
- お問い合わせ
- 0158-24-3900(もんべつ流氷まつり実行委員会事務局)
- URL
-
【もんべつ流氷まつり】第60回メイン氷像は姫路城!透明度に拘った天然氷で制作される氷像は来場者を魅了 | 紋別観光案内所
2月中旬に始まるイベント
-
(網走市)あばしりオホーツク流氷まつり
オホーツクから接岸する流氷が最盛期となる2月に開催されるイベントです。メイン雪像には歴史的建造物やアイヌ伝説など北海道にちなんだテーマが選ばれ、また一般団体参加やボランティアにより制作される様々な氷雪像もあり、夜になると雪像や氷彫師が制作した氷像などがライトアップされます。伝統舞踊や花火大会、オホーツク「流氷輪投げ」などのイベントも盛りだくさん。味覚館、物産館では食べ歩きや買い物をなども楽しめます。恒例の「流氷みこし」、子どもたちに大人気のキャラクターショー、地元団体のパフォーマンス、コンサートなども開催予定です。
- 会場
- 網走市 オホーツク文化交流センター(エコーセンター2000)
- 期間
-
2023年02月11日〜2023年02月12日
2月中旬<予定>
- お問い合わせ
- 0152-44-6111(網走市観光課)
- ※ 1月中旬~0152-43-0334(あばしりオホーツク流氷まつり実行委員会)
- URL
- 会場
- 網走市アプト4
- 期間
- 2023年2月10日〜2023年2月11日
- 2月中旬<予定>
- お問い合わせ
- 090-5073-5083 (オホーツク屋台村実行委員会)
- URL
- 会場
- 大沼公園広場
- 期間
- 2023年2月11日(土)・12日(日) 10:00~16:00
- 2月
- お問い合わせ
-
一般社団法人七飯大沼国際観光コンベンション協会: 0138-67-3020
- URL
(網走市)オホーツク屋台村
網走市内の飲食店等が出店した屋台が、通行止めにされたアプト4商店街の一角に軒を連ね、バラエティーに富んだ網走グルメが格安で提供されます。氷のカウンターのアイスバーはライトアップされ、地元のバーテンダーが作ったカクテルを楽しむことができます。ちょっとおしゃれな気分が味わえるかもしれません。また、期間中は、現金や屋台村で使える500円食事券が当たる「現金つかみ取り」を毎日開催する。
(七飯町)大沼函館雪と氷の祭典
大沼函館雪と氷の祭典は、昭和39年に「函館・七飯(大沼)・松前・江差」が国際観光ルートとして指定されたことを記念に、昭和40年より開始された道南の冬の一大イベントです。例年、冬になると結氷する大沼湖から切り出した氷で作るジャンボ滑り台や、冬のアクティビティが盛りだくさんのイベントが行われます。フリーマーケットや地元特産品の展示販売などもあります。
(北見市)北見冬まつり
大小の雪像・氷像が並び、会場内には毎年恒例の大人気スポット雪の滑り台が作られるほか、冬ならではの各種イベントが開催されます。協賛事業として、前日にはマイナス10℃前後の夜空の下、肉を味わう市民で盛り上がる「北見厳寒の焼き肉まつり」が行なわれ、北見雪合戦大会やオホーツクウッドクラフトフェスティバルなども開催されています。
- 場所
- 駅南多目的広場(芸術文化ホール前) 北見市泉町1丁目3-22
- 期間
- 令和5年2月11日(祝・土)・12日(日) 9:30~16:00
- お問い合わせ
- 0157-25-1244 北見冬まつり実行委員会
- URL
(協賛事業) 2022北見厳寒の焼き肉まつり
北見の焼き肉文化をPRしようと転勤族の方々の発案から始まったものです。気温はマイナス10℃前後の寒空の下で味わう焼肉はなぜか盛り上がるようです。
令和5年2月10日(金)に開催する「北見厳寒の焼き肉まつり」の入場券は【全席完売】いたしました。
- 場所
- 北見芸術文化ホール隣接駐車場特設会場(北見市泉町1丁目)
- 期間
- 令和5年2月10日(金)
- お問い合わせ
- 2022北見厳寒の焼き肉まつり実行委員会 (一社)北見市観光協会
- 0157-32-9900
- URL
(小樽市)小樽雪あかりの路
今や冬の北海道を代表する風物詩にまでなった小樽雪あかりの路は北海道弁の「あったかさ」を大切にしています。開催当初から「参加型」「手づくり」にこだわって回を重ねてきました。そのためキャンドルの灯火ひとつに「手づくり」の温かさが感じられます。運河に浮かぶ数百ものガラスのろうそくの灯りはまるで天の川のようで、また、雪の中に無数のろうそくの灯りが揺らめく無数の灯りは、一人一人の祈りや願いが込められています。期間中、この灯りを絶やすことなく守り続け、ゆらめく、小さな灯りをとおして、日本中の一生懸命、命を燃やし続けて生きる人々に向かって、送り続けます。
※内容につきましたは公式サイトでご確認ください
- 会場
- メーン会場「手宮線会場」「運河会場」「朝里川温泉会場」
- 準メーン会場の「小樽芸術村会場」「天狗山会場」
- その他、市内各所であかりが灯されます
- 期間
- 2023年2月11日(土)〜2月18日(土)
- お問い合わせ
- 小樽雪あかりの路 実行委員会事務局(小樽市産業港湾部観光振興室)
Tel: 0134-32-4111 内線267
Fax: 0134-33-7432
Mail: yukiakari@city.otaru.lg.jp
※補足
「小樽雪あかりの路」は、伊藤整『雪明りの路』にちなんで命名されました。
あゝ 雪のあらしだ。
家々はその中に盲目になり 身を伏せて
埋もれてゐる。
この恐ろしい夜でも
そつと窓の雪を叩いて外を覗いてごらん。
あの吹雪が
木々に唸つて 狂つて
一しきり去つた後を
気づかれない様に覗いてごらん。
雪明りだよ。
案外に明るくて
もう道なんか無くなつてゐるが
しづかな青い雪明りだよ。
(伊藤整『雪明りの路』より「雪夜」)
(北斗市)北斗フェブラリーフェスタ
- 新函館北斗駅周辺で行われる冬季イベントで、施設内外が冬を楽しむ仕掛けが盛りだくさんの遊び場に変身します。他にも光と映像を融合させた「プロジェクションライティング」が新函館北斗駅前を華やかに彩る取り組みも行われています。
- 会場
- 新函館北斗駅周辺
- 期間
- 令和5年2月11日(土曜日)・12日(日曜日)
- お問い合わせ
- 一般社団法人 北斗市観光協会
北斗市市渡1丁目1番7号 北斗市観光交流センター別館内
TEL:0138-77-5011 - URL
-
(鶴居村)タンチョウフェスティバル
タンチョウが一番美しく舞い、きれいな鳴き声を奏でる時期に開催されるイベントです。テント屋台のほか、片方の裸足で氷の上に立ち、何分耐えられるかを競う「耐寒ゲーム」や、「タンチョウの鳴きまねコンテスト」など、タンチョウにちなんだゲームも開催されます。テレビ番組で紹介されたこともあり、人気を集めています。
会場
- 鶴居村総合センター前庭
- 期間
- 2023年2月12日(日曜日)午前11時から午後2時
- 毎年2月上旬~中旬
- お問い合わせ
- 0154-64-2114 (鶴居村ふるさとまつり実行委員会)
- URL
(函館市)恵山ごっこまつり
30年前、恵山町青年団体連絡協議会(当時)のメンバーが「何か冬のイベントができないか」と模索していたところ、市場には流通せず、漁師の間でしか食べられていなかった「ごっこ」(和名:ホテイウオ)が話題になり、「ごっこ」の販路拡大と冬の恵山を盛り上げることを目的に、「恵山ごっこまつり」は始まりました。あまりなじみのないごっこですが、是非一度食べていただきたい。本当に美味しいです。
- 会場
- 道の駅「なとわ・えさん」前 特設会場 (函館市日ノ浜町31-2)
- 期間
- 2023年2月12日(日)
- 2月上旬
- お問い合わせ
-
石別地区観光推進事業実行委員会事務局(北斗市役所観光課内)
TEL:0138-73-3111(内線:282、283)
- URL
(名寄市)なよろ雪質日本一フェスティバル
1952年から始まった、道内でも屈指の歴史ある冬の一大イベント。大雪像滑り台や犬ぞり体験、スノーモービルの遊覧(有料)など冬ならではの多彩なアトラクションが満喫できます。夜には、雪像彫刻がカラフルにライトアップされ、日中とは一味違う幻想的な雰囲気が楽しめます。「星☆きれいな南市場」では、地元や道内各地のご当地グルメを味わえます。また、同時開催の国内外のチームで競われる国際雪像彫刻大会では、集まった芸術家が名寄のシルキースノーを使い、幻想的な雪像を作り上げます。
- 会場
- 名寄市南広場(名寄市西2条南9丁目)
- 期間
- 令和5年2月10日(金)~12日(日)
- 2月中旬頃
- お問い合わせ
- 01654-9-6711(なよろ観光まちづくり協会)
- URL
(名寄市)北の天文字焼き
1989年から始まった「北の天文字焼き」は「なよろ雪質日本一フェスティバル」と同時期に開催されるイベントとして、地域の人はもとより道外や最近は海外の観光客にも定着してきました。天文字と花火の競演が冬の夜空を彩ります。『天』の文字が選ばれたのは、1989年当時、北北海道には天塩岳を源流とする「天塩川」の流域に14の市町村があり、その所在地と天塩岳を線で結ぶと、『天』という文字になっているからだそうです。そのスケールは、2017年には「世界一大きい火文字」の確認を取るべくギネスに挑戦し、ギネス世界記録として認定されました。北北海道の大地に「天」の文字が赤々と燃え上がります。
- 点火場所
- 太陽の丘 (名寄市 旭東)
- 期間
- 2023年(令和5)年2月11日(土) 午後6時点火
- お問い合わせ
-
社会福祉法人名寄みどりの郷 内「北の天文字焼き実行委員会 事務局」
01654-2-0724 - URL
(上士幌町)上士幌ウィンターバルーンミーティング
一面雪に覆われた大地で、ダイヤモンドダストの中でのフライトが体験できます。全国各地より約20機の熱気球が集結し、十勝の大空に舞い上がります。当日は熱気球の体験搭乗や出店もあります。
- 会場
- ・競技会場…上士幌町航空公園(上士幌町基線241番地)
・イベント会場…道の駅かみしほろ - 期間
- 令和5年2月11日(祝・土)、2月12日(日) 2日間
- お問い合わせ
- 北海道バルーンフェスティバル組織委員会
・電話 01564‐2‐4291
・現地運営本部 090-3398-5049(大会当日の連絡先) - URL
(下川町)しもかわアイスキャンドルミュージアム
下川町はアイスキャンドル発祥の地で、冬になると家の前にアイスキャンドルが並びます。アイスキャンドルは、バケツの水を凍らせて作ったランプシェードで、中にろうそくを灯します。そんな下川町で毎年行われるイベントで、アイスキャンドル城(メインステージ)を中心に、3000個のキャンドルが飾りつけられ、幻想的な世界を創り出します。
- 会場
- にぎわいの広場[共栄町6番地]
安原公園[幸町]
まちおこしセンターコモレビ[共栄町1番地1]
石蔵倉庫(まちおこしセンターコモレビ横)
国道239号線沿い商店街 - 期間
- 令和 5年 2月11日(土)~ 12日(日)
- 11日(土) 17:00~20:00
12日(日) 17:00~20:00 - お問い合わせ
- 01655-4-2718(NPO法人しもかわ観光協会)
- URL
-
(美深町)美深ウィンターフェスタ「雪灯篭まつり」
商店街や事業所などで制作する雪灯篭が町中に数十基並び、淡いきれいな光が美深の夜を彩ります。雪灯篭の写真を5基以上撮って抽せんでその場で景品があたる「雪灯篭フォトスタンプラリー」も開催されます。
- 会場
- 美深町内各地に設置〈合計:18か所〉
- JR美深駅観光案内所にて抽せん
- 期間
- 令和5年2月15日(水)~19日(日)
- 2月
- お問い合わせ
- 01656-9-2470(美深町観光協会)
- URL
(滝川市)たきかわ紙袋ランターンフェスティバル
滝川駅前から商店街にかけての通りを、デザイナーや市民によって製作された「紙袋ランターン」の柔らかな明かりで彩る、一夜限りのイベントです。1日だけのそれもろうそくの灯がともるのは3時間限りの短いけれど心に残るフェスティバルです。
- 会場
- 滝川駅前から商店街にかけて
- 期間
- 2023年2月18日(土)17:00~20:00
- お問い合わせ
-
0125-23-0030/たきかわ観光協会
- URL
-
(幌加内町)天使の囁き記念日ライトアップ
1978年2月17日、下川町では日本最寒気温となるマイナス41.2℃を記録しました(気象庁の公式記録の対象から外れていたため非公式となっています)。これにちなみ、同町の「天使の囁き実行委員会」が1994年「天使のささやきの日」の名称で記念日を制定、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録され、1987年より毎年2月の観測日前後にダイヤモンドダストの観察など厳冬の一夜を体験する「天使の囁きを聴く集い」を実施しています。また、この日の寒さを記念して作られた「母子里クリスタルパーク」において、モニュメント「クリスタルピークス」のライトアップやイベントなども行われています。
- 会場
-
幌加内町字母子里(母子里クリスタルパーク)
- 期間
- 2023年2月18日(土)17:00~24:00(ライト点灯時間)
- 2月中旬(悪天候の場合は中止となります。)
- お問い合わせ
- 0165-35-3366(天使の囁き実行委員会)
- URL
(倶知安町)雪トピアフェスティバル
1989年に始まった豪雪のまちくっちゃんならではの雪をテーマにした冬の一大イベントです。
- 会場
- くっちゃん町旭ケ丘スキー場(北海道虻田郡倶知安町旭95)
- 期間
- 令和5(2023)年2月18日(土)・19日(日)
- お問い合わせ
- 雪トピアフェスティバル実行委員会(倶知安町観光課観光係):0136-23-3388
- URL
(洞爺湖町)洞爺冬まつり
会場には、大型の滑り台が登場し、持参したそりで滑ることもできます。もちろんそりがなくても用意されていますので大丈夫です。フードコーナーには、あったかいおそば、コロッケ、焼きそば、フランクフルト、フライドポテト、鶏のから揚げや甘酒、ジュース、ココア、ビール、お酒など盛り沢山。「宝探し」「おまつりビンゴ」などのアトラクションも楽しめます。
- 打ち上げ場所
- 水の駅他
- 期間
- 2023年2月19日(日)
- 2023年2月上旬
- お問い合わせ
- 0142-82-5277(洞爺まちづくり観光協会)
- URL
2月下旬に始まるイベント
(壮瞥町)昭和新山国際雪合戦
日本古来の遊び「雪合戦」にルールをつけた、冬のスポーツ。北国の冬を元気にしようと町民が、東南アジアからの観光客が雪と遊ぶ姿をヒントに、雪合戦をイベント化するアイデアが浮上し、考案した冬のニュースポーツ「雪合戦」は、いまや壮瞥発の「YUKIGASSEN」として世界共通語になっています。毎年2月、予選を勝ち抜いたさまざまな地域の約150チームが“聖地”と呼ばれる昭和新山のふもとに集い、熱いバトルを繰り広げます。
- 会場
- 北海道壮瞥町(昭和新山山麓)
- 期間
- 2023年2月25日(土)・26日(日)
- 例年2月下旬
- お問い合わせ
- 0142-66-2121(昭和新山国際雪合戦実行委員会)
- URL
-
(稚内市)JAPAN CUP全国犬ぞり稚内大会
「JAPAN CUP 全国犬ぞり稚内大会」は、人と犬が息を合わせて雪原を疾走する、白熱の犬ぞりレース大会です。映画「南極物語」に出演した、タロとジロが稚内市に贈られたことが契機となり、昭和59年(1984)3月に初開催されました。
- 会場
- 稚内大沼特設会場(稚内市声問)
- ※稚内市大沼野鳥観察官(バードハウス)横
- 期間
- 2023年2月25日(土)~2月26日(日)
- 2月最終土日
- お問い合わせ
- 全国犬ぞり稚内大会実行委員会(稚内市役所観光交流課内)
電話:0162-23-6272 - URL
-
JAPAN CUP 2023 第38回 全国犬ぞり稚内大会|イベント|【公式】北海道の観光・旅行情報サイト HOKKAIDO LOVE!
-
(岩見沢市)IWAMIZAWAドカ雪まつり
雪とふれあい冬を楽しもうと、若者たちが手作りで「ドカ雪まつり」を開催しています。「市民雪像」や「巨大チューブすべり台」、大迫力の「人間ばんば競争」や小さなお子様でも楽しめる「ジャンボかるた取り」等、イベントが盛り沢山です。また、直径2メートルのジャンボ鍋で作る、温かい「きじ鍋」が無料で振る舞われます。
- 会場
- 岩見沢駅東市民広場
- 期間
- 令和5年2月25日(土曜日)午前10時から午後5時
令和5年2月26日(日曜日)午前10時から午後3時 - 2月
- お問い合わせ
- 一般社団法人 岩見沢市観光協会 0126-22-3470
- URL
- 枝幸郡枝幸町三笠町(流氷フェスタ特設会場)
- 期間
- 2月第3日曜日
- お問い合わせ
- 0163-62-1205/枝幸町観光協会
- URL
-
(南幌町)なんぽろ冬まつり 中止
会場内では本格的な雪合戦エキシビションや大型すべり台をはじめ、迫力満点のスノーモービル試乗会や特産品等が当たる大抽選会などが開催されます。さらに、南幌の食の販売や南幌産米のPR配布・温かいココアが数量限定で無料配布されます。
2023なんぽろ冬まつりについて、新型コロナウイルスの感染の懸念が払拭しきれないことと、運営スタッフ及び来場者の健康および安全を考慮し、本年度につきましてはやむなく「中止」とさせていただきますので、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。代替イベントとして、ゆきだるまフォトコンテストを開催します。
- 会場
- 南幌町スポーツセンター横特設会場(北海道空知郡南幌町中央2-4-1)
- 開催期日
- 2月初旬の土曜日(前夜祭)から日曜日
- お問い合わせ
- 011-378-2121(南幌町観光協会事務局)
- URL
- 場 所
- 遠別町生涯学習センターマナピィ21(遠別町字本町4丁目)
- 期間
- 2月上旬
- お問い合わせ
- えんべつ冬まつり実行委員会事務局(遠別町役場経済課商工観光係)
01632-7-2146 - URL
- 会場
- こぶしの湯あつま周辺
(〒059-1605 北海道勇払郡厚真町字本郷229-1) - 期間
- 2月
- お問い合わせ
- 電話:0145-27-2486(ランタン祭り実行委員会)
- URL
- 会場
- 仲町広場(名寄市風連町仲町)
- 期間
- 2月
- お問い合わせ
- NPO法人風連まちづくり観光 ℡01655-3-2960
- URL
- 場所
- 根室総合運動公園(根室市西浜町1丁目200番地)
- 期間
- 例年2月開催
- お問い合わせ
- 電話番号 0153-24-3104(根室市観光協会根室市観光協会所在地)
- URL
- 会場
- 登別温泉一帯
- 期間
- 毎年 2月3日~2月4日
2月3日13:00〜22:30/2月4日18:00〜20:45
※天候や都合により、内容等は変更する場合あり - お問い合わせ
- 0143-84-3311/登別国際観光コンベンション協会
- URL
- 会場
- 日の出公園特設会場
- 期間
- 2月第1日曜日
- お問い合わせ
- かみふらの雪まつり運営委員会(0167-45-6983)
- URL
- 会場
- 北広島市イベント広場(北広島市共栄314番地)
- 開催日
- 2月の第1週の土日
- お問い合わせ
- 北広島市観光協会(北広島市役所内)
- 電話011-372-3311
- URL
- 会場
- 道の駅スタープラザ芦別 特設会場(芦別市北4条東1丁目1番地3)
- 開催時期
- 2月上旬の日曜日
- お問い合わせ
- 090-6999-9633(あしべつ雪まつり実行委員会)
- URL
- 会場
- 和寒町 三笠山ふれあいのもり
- 開催日
- 2月上旬
- お問い合わせ
- 0165-32-2341(和寒町観光協会)
- URL
- 場所
- 常呂町多目的研修センター前特設会場(北見市常呂町土佐2の1)
- 期間
- 令和5年2月11日(祝・土)・12日(日)2月上旬
- お問い合わせ
- 0152-54-2249(ところ雪んこまつり実行委員会)
- URL
- 会場
- 士別市中央公園周辺特設会場
- 期間
- 2月上旬
- お問い合わせ
-
TEL:0165-29-2225(士別観光協会)
- URL
- 会場
- 当麻町公民館まとまーる駐車場
- 期間
- 2月上旬
- お問い合わせ
-
当麻町 教育課 電話番号:0166-84-2111
- URL
- 会場
- 千軒地区特設会場(そばの花鑑賞会広場)
- 期間
-
毎年2月上旬開催
- お問い合わせ
- 電話:0139-47-2272 商工会商工会青年部(福島町商工会内)
- URL
- https://be-happy-fukushima.com/event/dosukoi-yukimatsuri/
- 会場
- 北防波堤ドーム公園(稚内市開運1丁目)
- 期間
- 2月上旬の土日
- お問い合わせ
- わっかない氷雪の広場実行委員会(稚内商工会議所) 電話:0162-23-4400
- 稚内市役所建設産業部観光交流課 電話:0162-23-6468
- URL
- 場所
- 増毛町暑寒別岳スキー場(増毛町暑寒沢)
- 期間
- 令和5年2月中旬
- お問い合わせ
- 暑寒別岳スキー場 TEL0164-53-3002
- 増毛町商工観光課 TEL0164-53-3332
- URL
- 会場
- 道の駅しかべ間歇泉公園(鹿部町字鹿部18番地1)
- 期間
- 毎年2月第3日曜日
- お問い合わせ
-
鹿部町 食と観光推進室
電話 01372-7-5293 - URL
- 会場
- 利尻富士町役場前公園
- 期間
- 2月第2日曜
- お問い合わせ
- 0163-82-1370(りしり寒歓まつり実行委員会)
- URL
- 会場
- 鬼脇公民館前特設会場
- 期間
- 2月第2日曜
- お問い合わせ
- 雪ん子広場実行委員会
- URL
- 会場
- 剣淵町仲町 イベント広場
- 期間
- 2月中旬
- お問い合わせ
-
0165-34-3848(剣淵町観光協会)
- URL
-
(別海町)ふゆとぴあ in BETSUKAI
耐寒ビンゴ大会・雪合戦・雪上パークゴルフほか各種ゲームで寒い冬を吹き飛ばし、
日が暮れるとアイスキャンドルに火が灯され、冬の夜空に花火が打ち上げられます。 - 会場
- 別海町農村広場(野付郡別海町別海132-6)
- 期間
- 2月下旬(2日間)
- お問い合わせ
- 電話番号 0153-75-2844(ふゆとぴあ IN BETSUKAI実行委員会)
- URL
-
-
(稚内市)宗谷ふれあい公園スノーランド
子供から大人まで、最北の冬を満喫できるイベントです。氷の滑り台、氷の滑り台、チュービング、スノーシュー、歩くスキーが無料で楽しめるほか、大型雪上車で雪原を遊覧走行したり、インストラクターが一緒に乗って走行できるスノーモビル、スリル満点のスノーラフティングなど有料となりますが楽しい体験ができます。
- 会場
- 道立宗谷ふれあい公園内特設会場(稚内市声問5-40-1)
- 期間
- 2月
- 有料イベント
- スノーモービル:中学生500円、小学生以下300円
- スノーラフティング:中学生500円、小学生以下300円、未就学児は無料
- 遊覧雪上車:中学生 500円、小学生以下 300円、未就学児は無料 ※未就学児は保護者同伴
- 無料イベント
- 氷の滑り台・チュービング・スノーシュー&歩くスキー
- お問い合わせ
- 道立宗谷ふれあい公園 電話:0162-27-2177
- URL
-
(室蘭市)むろらん冬まつり
だんパラスキー場周辺で開催されるイベントです。開運もちまき、大じゃんけん大会、雪原の宝探しなどのさまざまな催しが行なわれます。また、予約をすると先着で無料のスノーボード教室に参加出来るほか、歩くスキー学校など、室蘭の冬を代表するイベントとなっています。
- 場所
- 室蘭市だんパラスキー場 (〒050-0052 北海道室蘭市香川町224番地1)
- 期間
- 2月
- お問い合わせ
- だんパラスキー場(0143-43-5600)
- URL
(枝幸町)えさし流氷フェスタ 中止
会場内は、ジャンボ滑り台や雪でつくった巨大なスマートボール台で豪華景品を狙う「お宝ドン」、雪球ストラックアウトなどのアトラクション、豚汁やホットドリンクの無料提供ほか、体が温まるグルメの販売コーナーもあります。
えさし流氷フェスタ2023の開催については誠に残念ではございますが、中止すべきであると判断いたしました。
会場
2月に始まるイベント未定・不明
(遠別町)えんべつ冬まつり
3色綱引き大会、巨大滑り台、スノーモービル試乗などや町の特産品が当たるビンゴゲームなど冬ならではの企画で盛り上がります。また、うどん、そばなどの飲食販売もあります。
(厚真町)ランタン祭り&スターフェスタin あつま
メイン会場を中心に町内を無数のアイスキャンドルが彩る他、「ラーメン早食い競争」や「お菓子掴み取り」などのイベントも行われ会場を盛り上げます。さらに、まつり名物「ジンギスカンのランタン焼き」別名「しばれ焼き」とも呼ばれ、寒い夜空のもとでランタンを見ながら熱々のジンギスカンを味わえます。「スターフェスタin あつま」も同時開催され、毎年恒例になった「巨大干支文字焼き」と、冬の夜空を彩る約2000発打ち上げ花火を楽しめます。会場では、餅まきや振る舞い酒などのイベントもあり、毎年多くの観光客でにぎわいます。
(名寄市)ふうれん冬まつり
寒さ厳しい風連の冬を楽しむおまつりです。ちびっ子宝さがし、ビンゴゲーム、歌謡ショー、全日本長靴飛ばし選手権などのイベントが催され、サブ会場では、ジャンボすべり台、スノーモービルなども楽しめます。
(根室市)ニムオロ冬の祭典
全長25メートルの氷の滑り台やねむろギネス「スレッドリレー」、ちびっこ凧揚げ、雪中宝さがし、ちびっこミニ牧場、シャンシャン馬そり、ちびっこおかしまきなど子供が楽しめる多彩なアトラクションが用意されています。また、アイスレストランではホットミルク(無料)、ホットココア(無料)、ミルクおしるこ(100円)、チーズフォンデュ(100円)、シカ肉試食(数量限定)、鹿肉販売(数量限定)などいろいろな食べ物、飲み物を販売したり無料提供しています。
(登別市)登別温泉湯まつり
温泉の街ならではのお祭りです。厳寒の冬、豊富な湯量と多彩な泉質を誇る「湯」への感謝と、湯が尽きることのないよう繁栄と無病息災への祈りを込め、節分に合わせて二日間の日程で開催さます。4日には下帯姿の若者たちが、激しくお湯を掛け合う「源泉湯かけ合戦」や「道祖神裸ねりこみ」は勇壮で、イベント会場は熱気の渦に巻き込まれます。
(上富良野町)かみふらの雪まつり
手づくりのステージ雪像で、抽選会や各種ゲームが行われます。また、ココアと豚汁の無料サービス、グルメコーナーではかみふらのポークや上富良野産食材を使ったカレーや豚串、ラーメンなどが販売されています。町民の方以外でも自由に参加することができます。
(北広島市)北広島ふれあい雪まつり
北広島市の子供達に雪と親しんでもらい、市民の交流を図ることを目的に、開催されています。
(芦別市)あしべつ雪まつり・雪灯りを歩く会
市内の企業や有志団体が作成する巨大雪像や昔から愛されるキャラクター、今話題のキャラクターなど、子どもたちが大喜びするキャラクターが大集合。「クイズ大会」や「手作りアイス体験」なども開催されます。さらにイベントを楽しむには「極寒焼肉」がオススメです。会場では網とコンロの貸出を行っていますので、お肉を買えば準備OK。また、同時に「雪灯りを歩く会 」が芦別慈恵園と道の駅スタープラザ芦別、芦別慈恵園かざぐるまを会場に開催されます。ろうそくの柔らかな灯りを目にしながら3会場を往復するウォーキングやキャンドルライトアップが行われるほか、フィナーレには、冬の夜空を彩る花火が打ち上がります。
(和寒町)極寒フェスティバル
越冬キャベツの販売や「スノーラフティング体験」、「ジャンボ滑り台」「千切り越冬キャベツの早食い競争」などの各種ゲーム、『ふれあいのもり』のあずまやでジンギスカンも楽しむことができます。越冬キャベツが特産の和寒町ならではの冬のイベントです。
(北見市)ところ雪んこまつり
前夜祭にはアイスキャンドル点灯、花火大会、本祭ではお雪山チューブ滑り、スノーモービル試乗等子供が楽しめるイベントがあります。両日開催の「食いだおれコーナー」では温かい食べ物や、常呂町ならでわの海の幸が盛り沢山。大人も子供もみんなで楽しみましょう。
(士別市)しべつ雪まつり
会場内には毎年人気がある巨大すべり台や様々な市民雪像が作製され、2日目は会場内で「国際雪ハネ選手権」が開催されます。180cm四方の箱の中の雪を、スコップで交代しながら「雪ハネ」するハードな競技です。その他、子ども向けイベントも開催される予定です。
※2023年の雪ハネ選手権は今までと内容が異なる競技となります。
上記の説明は今までの形ですが、今回から対戦する2チームが、雪山から、スコップでボールを掘り出し、異なる色のボールを先に3つ集める競技(ボールは全部で5色あります)
雪ハネ選手権参加申込期間
2023年1月14日(土)から2月3日(金)
(当麻町)キャンドルライトフェスティバル
雪原を駆け抜けるスノーモービル・バナナボートラフティングや、タイヤチューブ滑りなど昼の楽しみと、キャンドルの灯りが幻想的な世界を演出する夜の楽しみがある、雪国ならではのあたたかなイベントです。
(福島町)どすこい雪まつり
冬の寒さに負けず雪と自然に親しみ、「元気な福島町」を発信することを目的として「どすこい雪まつり」が開催されます。雪の滑り台や、雪の土俵で行われる子ども相撲大会が行われるほか、収容人数25名程度のかまくら2基も登場。横綱の町福島町らしい雪まつりです。
(稚内市)わっかない氷雪の広場
雪と積極的に接し、北国の冬を子どもから大人まで楽しめるよう稚内市の冬季イベントとして、巨大すべり台のほか、キャラクターショー、てっぺんヒットパレードなどが行われ、“冬”ならではのイベントが盛りだくさんとなっております。
(増毛町)暑寒別岳スキー場まつり
暑寒別岳スキー場は、秀峰暑寒別岳を間近に望むロケーションとパウダースノーが自慢です。ペアリフト2基、全5コースのゲレンデをもつ暑寒別岳スキー場のロッジ周辺にジャンボ滑り台やかまくらを設置、雪玉当てゲームなど親子で楽しめるメニューもあります。
(鹿部町)鹿部たらこ祭り
噴火湾(前浜)で水揚げされたスケソウダラの卵を使用した「たらこ」は鹿部町を代表する特産品であることを、このお祭りで知ってもらおうということで開催されています。新物たらこや特産品の販売、たらこを使ったグルメの紹介、「たらこクチビル世界選手権」などが実施されています。
(利尻富士町)りしり寒歓まつり
賞金が当たるタイヤ引きタイムレースほか、老若男女が楽しめるアトラクション、また、うにめし丼やお寿司などの飲食コーナーも人気のようです。
(利尻富士町)雪ん子広場
利尻の冬を楽しむ恒例イベント。餅まきや雪中パークゴルフ大会、漬物石カーリングなど、アトラクションもたくさんあり、飲食コーナーもあります。
(剣淵町)絵本の里けんぶちスノーフェスタ
「もちつき試食会」をはじめ、体があたたまる豚汁や甘酒などの無料提供、フリーマーケット、子どもたちに大人気の「大型すべり台」「ポニーの試乗会」「雪像コンテスト」や「地元自治会対抗の雪上綱引き大会」も見逃せません。前夜にアイスキャンドルで飾った町並みを散策する「キャンドルらいとウォーキング」や、冬の澄んだ夜空を彩る打ち上げ花火が実施されます。
最終更新日:2023年1月22日