アフィリエイト広告を利用しています

北海道道北圏の市町村・振興局へのホームページリンク集

【広告】

現在、北海道には179の市町村があります。

ここでは道北(宗谷地方・上川地方・空知地方・留萌地方)の各市町村のホームページへのリンクをまとめています。また、シンボルマークやキャラクターなど簡単な紹介もしていますので参考にしてください。

各市町村の観光案内や移住に関する案内など、チェックしてみると思いがけない情報が手に入るかもしれません。

宗谷総合振興局

北海道最北端つまり、日本最北端の地域です。宗谷海峡の向こうにはサハリン、日本海には利尻島礼文島があります。サロベツ原野をはじめとする多くの原生花園や宗谷丘陵、利尻富士などがふくまれ、春から夏にかけて多くの観光客が訪れます。

 

稚内市
日本最北端の町。稚内市キャラクターはりんぞうくんで、世界地図にただ一人、日本人として名を残した探検家の「間宮林蔵」がモチーフとなっています。間宮林蔵はこの地から樺太を目指したとみられることから樺太北部と大陸の間が間宮海峡と名付けられ、間宮海峡発見200周年を記念してキャラクターが作成されました。
稚内市市章】市章の外形は水、アイヌ語でワッカを表わし稚内の歴史を示しています また、英語の意志、知識、労働の頭文字であるWを3つ組み合わせ市民の性格を示しています。(稚内市ホームページより)
猿払村
猿払村キャラクターは「さるっぷ」好きな食べ物はもちろん猿払村の名物「猿払村の肉厚なホタテ」と「さるふつ牛乳」です。
【猿払村村章】三つの稜は「知性・勇気・情熱」を象し、広域ゆたかな 未開発資源と村政の調和を円により表現しています。(猿払村ホームページより)
浜頓別町
浜頓別町公式マスコットキャラクターは「スワットン」クッチャロ湖畔に白鳥が飛来することから白鳥をモチーフにしているんだと思います。 特技はダンスで「白鳥の湖」をただ今練習中とのことですから。
浜頓別町町章】円を描いて円滑なる自治体を表現し、浜を片仮名で表して、頓を平仮名で逆さに見て読みます。この字は画図案の中にハマのハの頂点は珠文岳を、マの下部突端は北見神威岬(斜内山道)を意味するほか、マの字の円内中央部はオホーツク海に突出している防波堤であり、切り字か所の2つは、オホーツク海に注ぐ頓別川河口と頓別漁港港口を表したものです。(浜頓別町ホームページより)
中頓別町
中頓別は手つかずの「自然」が残るまちを目指しています。観光資源は、恵まれた自然であり、観光を進めるにあたり、自然の魅力を最大限に発揮することを基盤として取り組んでいますと謳っています。
中頓別町町紋章】町章ノ形状ハ中頓別町ノ「中」ヲ星形ニ図案化シ、コレヲ囲ム線ハ雪ノ結晶ヲ図案化シタモノデアル。(中頓別町「町紋章規程」より)
枝幸町
毛ガニの漁獲量日本一の町です。
枝幸町町章】ひらがなの「え」をモチーフに、森の町と海の町の融合をイメージする。 また、菱形は北海道を表す。(○枝幸町章、町旗より)
豊富町
とよとみ君は酪農が盛んな豊富町の牛をモチーフとしたイメージキャラクター。
豊富町町章】 豊富の語源である資源豊富な意を象徴的に表現したもので、中央のツルハシは地資源を、上部の葉は森林資源を表し、円線は広大なサロベツ原野を流れるサロベツ川を表しています。(豊富町ホームページより)
利尻町
マスコットキャラクターは「りしりん」。利尻島の特産「利尻こんぶ」をモチーフに、体には町のシンボル「利尻山」が描かれ、額には町花の「エゾカンゾウ」 背中には町の名産「エゾバフンウニ」と「キタムラサキウニ」が付いています。
利尻町町章】遠く沖の方から逆巻く波間に見える秀麗利尻山を表現したもので、北の最果ての厳しい自然条件と、波の線を円くしたのは、「一円融合の和」を表徴したものである。また、波の外側の曲線と内側の曲線は、「り」をかたどり、尻の尖った線は「し」を横にしたもので「り」は二度重ねたものです。(利尻町ホームページより)
礼文町
レブンアツモリソウの妖精「あつもん」が公式キャラクターです。ちなみにレブンアツモリソウは、北海道の礼文島にのみ生息する野生のランの事です。(礼文町の町花はレブンウスユキソウでキク科の植物です)
礼文町町章】円は町民の平和と団結を表している。レは礼文町のレを表し、教育に文化に産業にあらゆる分野における発展を強調し、制定されたものである。(礼文町ホームページより)
利尻富士町
利尻山に棲む双子のシマリスが公式キャラクターです。エゾシマリスで名前は男の子の「りっぷくん」と女の子の「りっぷちゃん」。
利尻富士町町章】円型は「日輪」、二重円は「和」を表し、さらに利尻の「り」 をもって「抱合」を意味する。また、下に利尻富士を置き、 上部には「発展、飛躍、平和、豊漁」のローマ字の頭文字 である「H」を配している。(利尻富士町「2016年町勢要覧」より)

留萌振興局

日本海に面し、南北に長い地域です。北部には北海道遺産に指定されている「天塩川」が流れ、海岸線は「日本海オロロンライン」の名前で親しまれています。海水浴シーズンを中心に多くの観光客が訪れています。

留萌市
留萌市はかずの子生産量日本一のマチです。「留萌市かずの子条例」という、かずの子の消費拡大と地産地消の推進、地域経済の活性化などを目的としたじょうれいがあり、公認キャラクターもかずの子をモチーフとした「 KAZUMOちゃん」です。
留萌市市章】留萌の「ル」を図案化したもので、菱形は一粒の種が固い土を割り萌え出てきて葉を形づくったことを表わし、同時に北海道の北の図案にも通じ、北海道留萌の発展性を表しています。(留萌市ホームページより)
小平町
小平町PRキャラクター「おびまる」は「おびらの特産品をまるごと」が名前の由来。顔はメロン (アイボリーメロン)・角は牛(小平牛)・ネクタイと手はホタテ・マントはたこ・胴体は小平米(半ズボンは茶碗)・靴は魚と、小平町の特産品をたくさん食べてこの姿になったそうです。
小平町町章】 中央の星は北海道のしるしである「北極星」を表し、外郭上部は、「小」下部は「平」の文字をあしらい、雪の結晶に図案化したものです。住民の不滅の団結により、逞しく限りない進路を象徴しています。(小平町ホームページより)
増毛町
増毛町マスコットマーシーくんは町の鳥であり、町名の由来となったカモメをモチーフにしたキャラクターです。かもめと言えば海。増毛は水産物がおいしい所です。
増毛町紋章】「毛」を中心に「マ」を図案化したもの。(Wikipediaより)
苫前町
苫前町のイメージキャラクターは 「くまだとまお」で、ヒグマをモチーフにして、青い帽子には風のまち苫前の風車と名産品が乗っています。「くまだとまお」という名前とは想像つかない可愛さで、彼を見ると苫前の名産がわかります。
苫前町町章】町章は、町名の「トママエ」を端的に図案化したもので、全体の円形は、平和と円満を表わし、下部の「エ」は、長年の開拓者精神の伝統を土台とし、かつ常に創造的、開発的であることを意味し、もつて伝統を基礎としながら円満で限りない生成発展を続ける苫前町の未来を表徴したものである。(苫前町ホームページ「苫前町章および苫前町旗に関する条例」より)
羽幌町
羽幌町イメージキャラクターの名前は「オロ坊」羽幌(haboro)の逆さ読み(orobah)と、オロロン鳥の「オロ」をもとに、親しみを込めてオロ坊とたそうです。一見ペンギンに見えるけど、実はオロロン鳥で帽子はかぶれるものなら何でも被るそうですが、私が見たときは羽幌の名産甘エビをかぶっていました。
羽幌町町章】町章は、町の名の「ハボロ」を図案化したもので、構成の円は町の円満を意味し、中心の「ホ」の字は、黒ダイヤ石炭案山子になぞらう豊穣の羽幌米と、ニシンに託す豊漁とを表し、町の主要産業を象徴しています。(羽幌町ホームページより)
初山別村
初山別村イメージキャラクター「しょさまる」は初山別天文台を模した帽子をかぶり、初山別村特産のハスカップの首飾りをつけた初山別村で出没する妖精です。
初山別村村章】全体的に活動する初山別の姿を強調したもので、「しょさんべつ」の「し」を中心として、三方にのびる山状の図柄は初山別の「山」を表したものであり、かつ、南部・中部・北部の本村三地区の発展を象徴したものです。(初山別村ホームページより)
遠別町
マスコットキャラクター「モモちん」は、遠別町内に生息するエゾモモンガの仲間で、普段は町内の深い森のどこかで暮らしているようですが、たまに、森から飛んできては町の上空を飛び回って町の様子を見守っているらしいです。
遠別町町章】遠別の町章は、「エ・ン・別」を図案化したもので、円満な協和の精神と米作北限の実りを願いを表像したものである。(遠別町ホームページより)
天塩町
天塩町のマスコットキャラクター「てしお仮面」は天塩町の特産品「しじみ」をキャラクター化しています。頭部には頭文字の天の字をつけています。
天塩町町章】テシオ(ホ)の文字を図案化したもので、外形の円は町名の頭文字「天」を組み合わせ、町の円満と八方の進展する意を明示し、中心のホの字は、町民統合と六鱗に託す豊漁と豊作を目指し、町の自治性を表しています。(天塩町ホームページより)
幌延町
幌延町トナカイ観光牧場では一年を通してトナカイにえさをあげたり遊んだりできます。その観光牧場のトナカイをモチーフにした「ホロベー」が、幌延町マスコットキャラクターとなっています。
幌延町町章】町章は、「ホ、ロ、ノ、ベ」の文字を抽象的に表現するとともに、町の基幹産業である酪農の牛、自然と人間との調和、はつらつとした若さ、伸びゆく幌延を表徴したものである。(幌延例規類集「○町章及び町旗」より)

上川総合振興局

北海道最高峰の旭岳を主峰とする表大雪及び東大雪・十勝連峰などを含むわが国最大の面積を誇る「大雪山国立公園」、天塩岳・渚滑岳・ウエンシリ岳の山頂から山腹にかけて広がる「天塩岳道立自然公園」夕張山系を中心に、周辺に点在する桂沢湖・シューパロ湖・野花南湖などの湖沼を主な区域とし、美しい山岳と静かな湖沼を特徴とする「富良野芦別道立自然公園」道北内陸部に位置する日本最大の人造湖朱鞠内湖を中心とした「朱鞠内道立自然公園」があります。

旭川市
旭川市のシンボルキャラクター「あさっぴー」は旭山動物園ホッキョクグマゴマフアザラシをモチーフにした未確認生物で大雪山柄のシャツに旭橋のベルト、そして旭川ラーメンフリンジなどを身につけています。
旭川市徽章】北海道は北斗星をもって表象されているところから、北斗星の外形を持って北海道を表わし、これに赤色の日章を中心に配して、北海道の中心たる本市を表示したものです。(旭川市ホームページより)
名寄市
名寄市観光キャラクターは「なよろう」。お餅と星が大好きすぎて頭がもち米・体が鏡もちになったそうです。手には望遠鏡を持って、名寄のきれいな星空を毎日眺めています。もち米の生産量は日本一です。「名寄の冬を楽しく暮らす条例」で、果敢に厳しい冬にチャレンジしています。
名寄市市章】名寄市の英頭文字「N」をモチーフに、合併する風連町名寄市の住民が、溢れる自然の恵みに天を仰ぎ感謝し、北の都をみんなで力を合わせ創り上げ発展していく様子を表現しています。(名寄市ホームページより)
富良野市
富良野市は、へそとスキーとワインのまちです。へそ祭りやワインまつり、スキー・スノーボードを中心としたウインタースポーツが楽しめます。
富良野市市章】意匠は富良野の頭文字「フ」、外周の輪(三分して富良野・山部・東山の地域を表したもの)、この二つを組み合わせました。フの字の鋭角、稜線は富良野を取り巻く山岳美を描いたもので市勢の雄飛発展を表し、円の輪は悠久の平和と市民の調和を象徴しています。(富良野市ホームページより)
士別市
士別市では「サフォーク羊」によるまちづくりに取り組んでいます。良質な羊の安定生産を基本に、羊肉の販路拡大や加工品の開発など、サフォーク羊を活用した産業や観光の振興を推進しています。士別市のキャラクターさほっちファミリーは「さほっち」「メイちゃん」夫婦と子供の「みいちゃん」で、苗字は「羊田」です。
士別市市章】グリーンの「大きな楕円」は大地を意味し、合併した士別市と朝日町を表します。ブルーの「S」は士別市の英頭文字であり、また、天塩川の流れであり、赤い「小さな楕円」との組み合わせで駆ける人をあらわします。それは大地と共に躍動し、自然の中にすなおに溶け込む士別市の姿を表現しています。(士別市ホームページより)
鷹栖町
鷹栖町のマスコットキャラクターはタカをモチーフにした『あったかすくん』。背中には、鷹栖町の特産品であるトマトジュース『オオカミの桃』を背負っています。
鷹栖町町章】鷹栖町章は、町名である「鷹」のイメージを大きく羽ばたく姿を現代的に表現したもので、町の基幹産業である米と町民の和、大きく伸びる鷹栖町の未来を表徴したものである。(「鷹栖町章および鷹栖町旗制定規則」より)
東神楽町
花の町東神楽のマスコットキャラクターは「かぐらっきー」。雪をイメージした白い体につつじの花びらのマント、頭に花をつけた妖精です。ロゴは「かぐLucky」となっています。 旭川空港所在町。花を活かしたまちづくりが脚光を浴びているほか、都市近郊型農村として発展を続けています。
東神楽町町章】東神楽町の「ヒ」をモチーフに豊かな大地、清らかな流れと創造力、飛躍力に満ちた人々の和で、文化の翼を広げて飛翔する東神楽町を表現(「○東神楽町章」より)
当麻町
当麻町の新名所は、運が開ける開ウンスポット。当麻町の開運スポットを5つ巡って、写真を撮って木製のオリジナルプレートをゲットしよう。結構楽しそうですが、私はまだ挑戦していません。
当麻町町章】当麻町章は、町名当麻の「当」を図案化し、星は屯田兵の開拓魂と未来への飛躍を意味し、また円は町の和と団結を表徴したものである。(「○当麻町章」より)
比布町
「スキーといちごのまち」比布町のイメージキャラクターは「スノーベリー」ちゃん。もうそのままのネーミングとお姿です。苺がスキーを滑っています。
比布町町章】比布町の「比」を図案化したもので二つの交わりは町民の融和と結束をあらわし、底辺のふくらみは豊な町を示し、上にひろがる4本の手は比布町の限りない発展を意味しています。(比布町ホームページより)
愛別町
愛別町は全道有数の「きのこの里」として知られています。イメージキャラクターの愛別町の「あいちゃんマン」と「ラブリーちゃん」もキノコがモチーフになっています。
愛別町町章】愛別の語源である「矢川」(アイヌ語でアイペット)に朝日を配し、愛別町は旭日昇天の勢いで発展するという意味を表しています。(愛別町ホームページより)
上川町
上川町マスコットキャラクターは「かみっきー」。町のシンボル「エスポワールの鐘」の近くに出没するヒグマの子で、鐘の帽子をかぶっています。
【上川町町章】上川町の「上」の文字をイメージした中央の山形は、悠久にそびえる大雪山連峰を図案化し、周囲の三本線は石狩川を表現する「川」の文字を図案化したものです。また、円形は「円満」を意味しています。(上川町ホームページより)
東川町
昭和60年6月1日世界に例のない「写真の町」を宣言、ロゴマークも「写真の町」を示す風になびく旗で、Photograph の頭文字「P」の形をもとにしたデザインとなっています。
【東川町町章】星は北海道をあらわす北斗星で、亀形は「東」、中央の点は「東」の一部と旭岳を、三本線による円は「川」を象徴したものです。北海道の中央に位置し忠別と倉沼の川の恵みを受けながら、雄大な旭岳を望みつつ躍進する。そんな東川の未来に託す思いを表現しています。(東川町ホームページより)
美瑛町
美瑛町十勝岳を町のシンボルとし、「丘のある町」として美しい自然を守っています。
美瑛町町章】美瑛町の源であり、町のシンボルともいうべき存在の「十勝岳」をかたどり、あわせて町名の第一字「び」を図案化したもので、常に雄々しく伸びる町の発展性と、ひらがな字体で町民の親和を表わしたものである。(美瑛町ホームページより)
南富良野町
緑豊かな森林と空知川、かなやま湖など自然を利用したアウトドアスポーツを積極的に推進しています。
南富良野町町章】南富良野の南の文字の中に、フラノのフの字を包含し、金山ダムと町の地形からくる円やかさを形象化しながら全体として町の上昇発展を表現しています。 (南富良野町ホームページより)
上富良野町
上富良野町ご当地キャラクター「らべとん」はラベンダーと豚さがりの町、上富良野町で生まれました。帽子にラベンダーを飾り、ラベンダーの香りをふりまいています。
上富良野町町章】まん中の「富」の文字を囲んで「力」が三つ集まっています。「力」「三」「富」で町名「かみふ」と読みます。「力」は“ちから”をさし、3字集まって協力の「協」を表します。それが全体の輪(和)によって中心の「富」を生みます。町の人々のあたたかい願いを込めた町のシンボルマークです。(上富良野町ホームページより)
中富良野町
イメージキャラクターは「ラベンダーの妖精」ラベンダーのまち「中富良野町」の町営ラベンダー園に住み、ラベンダーなどの花々をこよなく愛する妖精です。中富良野は時期になると町全体がラベンダーの香りに包まれます。
中富良野町町章】外周の黄金色は稲の豊作を表わし、中心の緑は中富良野町の中の字で、平和を意味する。 中富良野町は水田ばかりでなく山も畑もあるところから稲の根本に山をあらわし、中心が中で下の山は富士の形で富をあらわし、中富を象徴している。(「中富良野町章条例」より)
占冠村
占冠村キャラクター「しむかっぴー」かわいいエゾクロテンの女の子。エゾクロテンはなじみが薄いと思いますが、占冠村のホームページで写真が見られます。
占冠村村章】テシオ(ホ)の文字を図案化したもので、外形の円は町名の頭文字「天」を組み合わせ、町の円満と八方の進展する意を明示し、中心のホの字は、町民統合と六鱗に託す豊漁と豊作を目指し、町の自治性を表しています。(占冠村ホームページより)
和寒町
基幹産業は農業で中でもかぼちゃの作付けは日本一。『自然の恵み野わっさむ町』を和寒町のキャッチフレーズとしています。
和寒町町章】「和」をモットーとして、町民が協力しあい(円)農業を基盤として工業、商業の発展する町を表し(三角)上部に和寒の頭文字Wを配したもの。(和寒町ホームページより)
剣淵町
絵本によるまちおこし運動が進められ、ホームページも絵本のイメージで作成されています。
剣淵町町章】町章は「剣淵」をローマ字で書いた時の頭文字「K」をデザインしたもので、中央に位置する三角形は、郷土の安定と、盆地の中央にある町のシンボルのひとつにもなっている平波山を視覚的に表現したものです。また、鋭角の組み合わせは、未来への発展と躍進を力強く表し、外側の二重の輪は団結と協力および和を表現したものです。(剣淵町ホームページより)
下川町
下川町イメージキャラクター「しもりん」は、下川町で生まれた森林の妖精で、頭の帽子は下川町のシンボルマーク、耳は木となっています。町の面積の90%は森林で占められている下川町らしいキャラクターです。
【下川町町章】下川町章は、下川町の「下」の図案化であり、将来への大きな躍進、北部北海道産業、文化の中心と盛りあがる発展意欲の底力および、町民の円満なる愛郷の精神と、一致和合の姿を表象したものである。(下川町ホームページより)
美深町
上川、宗谷、留萌、網走、空知の5支庁にまたがる50近くの市町村に星座の名前を当てはめる「北の星座共和国」で美深が双子座ということもあり、美深町のイメージキャラクターを双子のキャラクター「美深(びふか)くん・美深(みみ)ちゃん」としたようです。美深町の特産カボチャをイメージしていて、美深(びふか)くんの方は白樺の帽子に、チョウザメのネクタイ、いもの靴を履いています。美深(みみ)ちゃんは白樺の帽子にチョウザメのカバンを下げています。
美深町町章】現在町名を「びふか」と呼んでいますが、昔は「ピウカ」(アイヌ語で「石の多い場所」)と呼んでいました。 町章は、外側の太い線が男性を、内側の細い線は女性 を表し、「ぴうか」の「ぴ」を図案化したものです。町民全体がお互いに手を握り合って、融和団結のもとに明るく住みよい郷土、美深の町の新しい町づくりと町勢の発 展を意味して全体の文字を円形にまとめ形象したものです。(美深町ホームページより)
音威子府村
「森と水と人が織りなす匠の里・おといねっぷ」をテーマに、創造性豊かな地域づくりをめざしています。村のキャラクターは音威子府の豊かな森林をイメージさせるアカエゾマツのからだ、おなかの葉っぱ(ハート型)と手の「 おとっきー 」です。音威子府の森を守る木の妖精。
音威子府村村章】全体は雪の結晶で、太陽をかたどった円の中に「音」の字を配しています。六つの五角形はサイロで、酪農による発展を表現しています。(音威子府村ホームページより)
中川町
国内最大級のクビナガリュウやアンモナイトの化石が多数発見されるなど、化石の宝庫として注目されています。中川町のマスコットキャラクター「じゅえる」は樹植えるの意味合いがあるそうです。
【中川町町章】町章は「中川」の文字を図案化し、外形の円は平和、円満を、中央の鋭角は町の発展を象徴しています。(中川町ホームページより)
幌加内町
そば畑の面積日本一「幌加内そば」・日本最大の人造湖朱鞠内湖」・日本最寒記録「-41.2度」と日本一が3つある町です。
幌加内町町章】・町名のホロカナイを図案化したものです。 ・全体の円形は町内の一円融和を現します。 ・三つの棒線は天地人の融和を現わします。大円と小円の空間は雨竜 川、朱鞠内湖を現わし、灌漑水源開発ならびに観光事業の重要性を現します。 ・三つの小円は政治・経済・教育の三位一体を意味です。 ・小円内の三つの扇形は、山林・農耕牧地ならびに鉱山を現わし、本町 の総合開発に伴う農・林・鉱を主体とし畜産、商工、その他諸産業発展の末広がりを意味します。(幌加内町ホームページより)

※ 個人で作成したもので、公的機関のものではありません。 記載内容に間違いがある場合、お知らせいただければ幸いです。 自治体へのお問い合わせはご遠慮くださいますよう、お願いいたします。

 

 

プライバシーポリシー