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北海道屈指のパワースポット 北海道の総鎮守「北海道神宮」

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北海道神宮 第三鳥居

北海道総鎮守「北海道神宮」

北海道神宮は、北海道の開拓・経営を守護するために、明治天皇の思し召しにより祀られ、北海道総鎮守として崇敬され発展してきました。

 

北海道神宮について

北海道神宮は一般的に「一ノ宮」とされていますが、『北海道神宮史』によると、正式に「一ノ宮」とされたことはありません。「一ノ宮」とは、ある地域の中で最も社格の高いとされる神社のことで、北海道神宮(当時は札幌神社)創建の際、神職の選任にあたって函館本願寺の僧が選ばれましたが、この時は、「北海道一ノ宮の神職」として発令されています。北海道の一の宮は他に岩見沢神社・厳島神社(釧路市)・網走神社・姥神大神宮・徳山大神宮・十勝神社がありますが、これらの神社は「全国一の宮会」非加盟となっています。

【北海道神宮住所】

北海道札幌市中央区宮ヶ丘474

【電話】

 011-611-0261

【北海道神宮の神門の開閉時間】 

〇正月期間の特別時間帯

元旦:0:00〜19:00
1月2日 〜 1月3日:6:00〜18:00
1月4日 〜 1月7日:6:00〜16:00
1月8日 〜 1月31日:7:00〜16:00

〇通 年
2月1日 〜2月末日:7:00〜16:00
3月1日 〜 3月31日:7:00〜17:00
4月1日 〜 10月31日:6:00〜17:00
11月1日 〜 12月31日:7:00〜16:00

 

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北海道神宮境内図

北海道神宮の御祭神

北海道神宮には、四柱の神様がお祀りされています。

大国魂神(おおくにたまのかみ)~北海道の国土の神

大那牟遅神(おおなむちのかみ)~国土経営・開拓の神
別名:大国主命〈おおくにぬしのみこと〉
出雲大社に鎮座する縁結びの神として知られています。

少彦名神(すくなひこなのかみ)~国土経営・医療・酒造の神

身体健康に関わる霊力を発揮する神様で、御伽草子の一寸法師などの「小さな子」のルーツでもあり、小人神です。大国主命とコンビを組んで国づくりを成し遂げたそうです。

明治天皇(めいじてんのう)~近代日本の礎を築かれた第22代の天皇

日本を近代国家へと導いた天皇です。

 

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開拓三神の神鏡を背負って札幌入りする島義勇の像

北海道神宮の鳥居

北海道神宮には鳥居が五つあり、くぐり抜ける鳥居によってご利益が変わると言われています。

第一鳥居

中央区北1条西25丁目、北海道神宮から離れたところにあり、車では知らぬ間に通り過ぎているかもしれません。この鳥居は、あまりパワースポットとしての役割は果たしていないようです。

 第二鳥居

本殿へまっすぐと伸びている表参道にある大きな鳥居で、鬼門の位置にあるため「縁切り」の効果があるそうです。悪縁や病、不幸など「縁切り」を願う場合は一礼してくぐるといいでしょう。

第三鳥居

東駐車場(南一条駐車場)から本殿に向かう道の前にあります。この鳥居は風水で「預金」を示す方角に向いているため、金運上昇や商売繁盛の御利益があると言われています。

公園口鳥居

地下鉄の円山公園駅から一番近いのがこの鳥居で、最も利用しやすい場所にある鳥居です。ご利益についての要素はないものの、ここから北海道神宮本殿に向かう途中には神宮境内でももっともパワーが強いとされる「開拓神社」や「札幌鉱霊神社」「穂多木神社」といった3つの境内社を通りますので、それぞれの神社を参拝しながら向かうのがおすすめです。

令和の鳥居

北海道神宮御鎮座150年を記念して令和元年に建てられた鳥居です。 

 

北海道神宮の境内社

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第3鳥居横の案内図

穂多木神社

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穂多木神社

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穂多木神社

1997年に破綻した、北海道拓殖銀行に永年勤務功労のあった物故役職員を祀っています。1938年に北海道拓殖銀行本店の屋上に建てられましたが、1950年に北海道神宮の境内に移されました。ご利益は金運アップと商売繁盛です。

北海道神宮に金運アップを期待して訪れるなら第3鳥居をくぐることと、穂多木神社にお参りすることをお忘れなく。また、ここのブロンズの狛犬を撫でると恋愛が成就するとのうわさもあるようです。

開拓神社

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開拓神社

北海道開拓に幾多の困難を克服して北海道発展の基礎を樹立した先人の労苦を偲び、その功績を称えようと創建されました。

風水的に藻岩山と手稲山から流れてくるエネルギーが合流する地点で、北海道神宮の境内でもっともパワーがあると言われています。仕事運や勝負運のアップが期待できます。

鉱霊神社

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鉱霊神社

 鉱山殉職者を慰霊する神社です。殉職者のための神社というこで、安全に関して祈願をしたいなら、札幌鉱霊神社へ参拝すると良いでしょう。24時間参拝可能です。

 北海道神宮の狛犬

北海道神宮の境内にはいくつかの『狛犬』がいて、狛犬に触れるとご利益があると言われています。本殿近くの子供の狛犬に触れると子宝に恵まれ、本殿の横にある「島判官像」の背後には『幻の獅子狛犬』と言われる狛犬がいて、見ると幸運を授かるそうです。さらに『北海道神宮頓宮の狛犬』境内の両脇に座っている狛犬は、 恋愛成就のご利益があるそうです。

北海道神宮は、道内で一番参拝者数が多く、道内屈指のパワースポットでもあります。また、自然豊かな境内は四季折々の景色が楽しめるビューポイントで、春にはエゾヤマザクラやソメイヨシノなど約1,100本あまりの桜が咲き、秋には紅葉やイチョウが色づきを見せ、小動物の楽園ともなっています。