もっともっと北海道~もっと知りたい知ってほしい北海道

北海道に住んでいてもまだまだ知らない北海道がたくさんあります。北海道の事を伝えることで自分でも北海道の魅力を再発見していきたい。

北海道の国道沿いにある峠一覧(第三弾)国道275号~

峠からの景色はどこも絶景。中でも国道沿いの峠は行きやすいかもしれないと思い調べてみました。ここでは北海道の国道(275号~)沿いにある峠を紹介します。その中で、「国土交通省北海道開発局が運営する『北海道地区道路情報』(http://info-road.hdb.hkd.mlit.go.jp)」のサイトでライブ映像が見られるものについては「ライブカメラあり」としています。

国道275号とその沿線にある峠

国道275号(札幌市中央区 - 枝幸郡浜頓別町)

国道275号は、札幌市中央区(起点:北海道札幌市中央区北1条東14丁目1番2)から枝幸郡浜頓別町(終点:北海道枝幸郡浜頓別町大通3丁目8番)に至る一般国道です。通過する市町村は札幌市→江別市 →当別町→月形町→浦臼町→十津川町→雨竜町→北竜町→沼田町→深川市→幌加内町→美深町→音威子府村→中頓別町→浜頓別町です。

天北 ( てんぽく ) 峠

ライブカメラあり

音威子府村と中頓別町の境にある峠です。かつてはJR天北線と呼ばれた鉄道が並走していましたが1989年に廃線となっています。

美深 ( びふか ) 峠

美深町と幌加内町の境にある標高約440mの峠で、「美深峠」を示す木の看板があり、駐車スペースもあります。ちょっとした休憩には良いところだと思います。

幌加内 (ほろかない ) 峠

位置情報はこちらでご確認ください。

https://www.mapion.co.jp/phonebook/M07008/01472/L1065466/

深川市と幌加内町の境にある峠で、幌加内トンネルにより通過します。以前は事故の多い危険な道でしたが、トンネルの開通により安全性が確保されるようになりました。

平成27年度、北海道開発局の「事後評価結果準備書説明資料」に幌加内峠の深川市と幌加内町を結ぶ線形不良及び急勾配ならびに幅員狭小による隘路区間の解消のために行った整備事業について、「交通事故の解消と、物流の利便性が向上利便性が向上した」と書かれています。

国道276号とその沿線にある峠

国道276号(檜山郡江差町 - 苫小牧市)

国道276号は、江差町(起点:北海道檜山郡江差町字柳崎町186番)から苫小牧市(終点:北海道苫小牧市新中野町3丁目2番5)に至る一般国道で、重複区間が長く、特に江差町から岩内町間の半分以上にあたる約161 kmが国道229号と重複し、一般国道の最長重複区間として知られています。通過する市町村は江差町→乙部町→八雲町→せたな町→島牧村→寿都町→黒松内町→寿都町→蘭越町→岩内町→共和町→倶知安町→京極町→喜茂別町→伊達市→千歳市→苫小牧市が通過となります。

美笛 (びふえ ) 峠

ライブカメラあり

伊達市と千歳市の境にあり、駐車場から景色を楽しむことができます。紅葉の季節は最高のロケーションとなりますが、いつも助手席で景色に浸ってしまい、車を停めて写真に撮るのを忘れてしまいます。

広島 (ひろしま ) 峠

喜茂別町と伊達市の境にある峠です。美笛峠と共に洞爺湖と羊蹄山の間にあり景色が最高です。ドライブには最高のルートで景色に見とれているうちに峠の感覚なく通り過ぎてしまうためなかなか峠で停車する機会がなく、今度こそゆっくりと峠の感覚を味わってみたいものです。

国道277号とその沿線にある峠

国道277号(檜山郡江差町 - 二海郡八雲町)

国道277号は、江差町(起点:北海道檜山郡江差町字柳崎町186番)から八雲町(終点:北海道二海郡八雲町立岩454番2)に至る一般国道です。通過する市町村は江差町→乙部町→八雲町となります。

雲石 (うんせき ) 峠

ライブカメラあり

八雲町にある標高427 mの峠で、峠の石碑が建ち、碑文には八雲熊石線の沿革が彫られています。

国道333号とその沿線にある峠

国道333号(旭川市 - 北見市)

国道333号は、旭川市(起点:北海道旭川市4条通8丁目1703番5)から北見市(終点:北海道北見市端野町二区534番9)に至る一般国道で、通過する市町村は旭川市→当麻町→愛別町→上川町→遠軽町→佐呂間町→北見市となります。

国道333号は1993年まで、旧道が残っていました。ここに紹介する峠はいずれも旧道(旧道は一部を残し、廃道となっています)にあったもので、現在は国道沿線にあるのは北見峠だけとなっています。

旭 (あさひ ) 峠

旭峠道路開通により国道から外れ旧道化した。旭峠道路を通らずに町道を行くと旭峠を通ることができます。

北見 (きたみ ) 峠

ライブカメラあり

別名「囚人道路」とも言われています。原生林の中を通り抜ける峠で、峠頂上のパーキングエリアには、過酷な労働で命を落とした犠牲者の慰霊碑があります。

端野 (たんの ) 峠

端野トンネルで通過します。トンネル近くには旧国道があり、「ふるさと端野100年記念 メモリアルロード」となっていて、そちら側に向かうと端野峠に行くことができます。

ルクシ (るくし ) 峠

旧国道ではこの峠を通っていましたが、今は廃道となっています。

国道334号とその沿線にある峠

国道334号(目梨郡羅臼町 - 網走郡美幌町)

国道334号は、羅臼町(起点:目梨郡羅臼町本町36番1)から美幌町(終点:網走郡美幌町字報徳77番8)に至る知床半島を横断できる唯一の道路で、通称「知床横断道路」とよばれ、10月下旬から4月下旬までの冬期間、北海道内の国道で唯一、閉鎖されます。羅臼町→斜里町→清里町→小清水町→ 網走市→大空町→美幌町が通過する市町村となります。

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知床オシンコシンの滝から見たオホーツク海(国道334号)

こちらの記事もご覧ください。

goldsky.hatenablog.com

知床 (しれとこ ) 峠

羅臼町と斜里町の境にある標高738mの峠で、知床横断道路唯一の駐車場があります。展望台からは間近に羅臼岳が眺められる絶景ポイントです。

お問合せ先:知床斜里町観光協会 0152-22-2125
利用期間:4月下旬~11月上旬(予定)

※こちらの記事も参考にしてください。

goldsky.hatenablog.com

見返り (みかえり ) 峠

知床峠頂上部より羅臼側標高650m地点を言います。

国道335号とその沿線にある峠

国道335号(目梨郡羅臼町 - 標津郡標津町)

国道335号は、羅臼町(起点:目梨郡羅臼町本町30番1)から標津町(終点:標津郡標津町字忠類271番)に至る一般国道で、全線にわたって根室海峡の海岸線に沿って南下しています。通過する市町村羅臼町と標津町のみとなります。

羅臼 (らうす ) 峠

国道335号は海岸線に沿って南下しているのでスノーシェルターが数か所に設置されています。スノーシェルターとはトンネルに似た形で、強風により地吹雪が発生しやすく、吹き溜まりになりやすい場所に造られているようです。そのうち「羅臼峠スノーシェルター」のところが羅臼峠となるようです。

国道336号とその沿線にある峠

国道336号(浦河郡浦河町 - 釧路市)

国道336号は、浦河町(起点:大通3丁目30番、大通2丁目交差点)から釧路市(終点:大川町5番地、幣舞ロータリー)に至る一般国道で、えりも町庶野 から広尾町音調津の区間は「黄金道路」として知られています。浦河町→様似町→えりも町→広尾町→大樹町→幕別町→大樹町→豊頃町→浦幌町→釧路市→白糠町→釧路市が通過する市町村となります。

こちらの記事で少しだけ紹介しています。

goldsky.hatenablog.com

追分 (おいわけ ) 峠

 

えりも町にある峠で、標高もあまり高くなく、通り過ぎてしまうことがほとんどでしょう。観光ルートとしてはあまり使われない道にあり、逆に観光ルートを避けたい時に使う道となっているようです。

国道391号とその沿線にある峠

国道391号(釧路市 - 網走市)

国道391号は、釧路市(起点:大町1丁目9番1、幣舞ロータリー)から網走市(終点:南4条西1丁目8番2、南4東1交点)に至る一般国道です。釧路市→釧路町→標茶町→弟子屈町→小清水町→網走市が通過する市町村となります。

釧路網走間についてはこちらの記事も参考にしてください。

goldsky.hatenablog.com

仮監 (かりかん ) 峠

国道391号の旧道、釧路町遠矢と達古武の間にある峠で、道路開発を行っていた囚人たちが寝泊りする『仮監所』があったことからついた名前のようです。

達古武 (たっこぶ ) 峠

国道391号は釧路から標茶へ向かう時に通る道で、釧路の市街地を抜けると湿原に差し掛かり、その後達古武湖、塘路湖、シラルトロ湖と湖が続いて現れます。そのあたりにある峠だと思いますが、この道路は程よくカーブのある走りやすい道で、景色を感じながらドライブできる気持ちの良い道なんです。峠とは知らずに走り抜けていました。

野上 (のがみ ) 峠

 弟子屈町と小清水町の境界にあり、ここの弟子屈側が阿寒摩周国立公園となります。

国道393号とその沿線にある峠

国道393号(小樽市 - 虻田郡倶知安町)

国道393号は、小樽市(起点:奥沢1丁目28番4、奥沢十字街交差点)から倶知安町(終点:北4条東10丁目1番5、北3東10・北4東9交差点)に至る一般国道で、2006年頃までダートが残っており、北海道最後の「酷道」と呼ばれていました。写真に写っている毛無峠付近は今も路面状況は悪い部分があり、「酷道」状態が改善したとは言いきれていません。通過する市町村は小樽市→赤井川村→倶知安町となっています。

小樽 (おたる ) 峠

国道393号毛無峠の前身

毛無 (けなし ) 峠

ライブカメラあり

赤井川村、倶知安町につながる国道393号(通称:メープル街道)のドライブルート上にある、標高650mの峠です。

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毛無山展望所

所在地:小樽市天神4丁目
問合せ先:観光振興室 電話0134-32-4111(内線266)

※冬期閉鎖

毛無峠よりも小樽寄りにあり、毛無山(標高548.2m)の山腹の標高約470mにある展望所です。

まとめ

ドライブ中に立ち寄ったことのある峠はあるのですが、峠だということを認識していないようなところも多く、また、峠の標識や看板も今まで見落としていたことに改めて気づかされました。結構ドライブには出かけていますが、写真を見てみると、どこを撮った写真かわからないものが多く、撮ったはずの写真も見当たらなかったりしています。写真が見つかったら改めて、更新します。

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