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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する北海道の情報

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が北海道で最初に発見されたのが令和2年1月28日でした。それからの北海道を振り返ってみたいと思います。というのも、このブログでは、今回の「新型コロナ」についての窓口についてやイベント対応についての記事は必要がなくなったと感じたときには非公開にしようと思っています。でも、今回の事実だけは備忘録として残したい。そこでここに新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する北海道の情報をまとめておこうと思いまました。

道内の発生の推移

 令和2年1月28日

武漢から来道していた観光客1名が新型コロナウイルス陽性であったことが確認される。

令和2年2月14日

道内在住の男性が新型コロナウイルスに感染し、重篤な肺炎を発症したと発表。道内では2例目で、道内在住者としては初。

令和2年2月22日

中富良野町の小学生の兄弟の感染が判明。10歳未満の感染が判明したのは埼玉県の未就学児と合わせて初めて。

令和2年2月25日

北海道の感染者数全国で最多となる。

令和2年3月17日

令和2年2月18日3件目の感染確認以来初めて感染者0人

令和2年3月24日現在

17日0人・18日2人・19日3人・20日1人・21日1人・22日3人・23日0人・24日1人となっています。

令和2年4月3日現在

3月25日4人・26日1人・27日1人・28日3人・29日4人・30日1人・31日0人・4月1日5人・2日3人・3日5人となっています。

令和2年4月8日現在

4月4日3人・5日1人・6日0人・7日4人・8日10人となっています。

令和2年4月16日現在

4月9日18人・10日13人・11日16人・12日12人・13日5人・14日10人・15日23人・16日23人となっています。ここに来てまた、第2波とも言える感染拡大の兆しが見え始めています。

令和2年4月21日現在

4月17日33人・18日38人・19日27人・20日17人・21日22人となっています。

令和2年4月25日現在

4月22日22人・23日45人・24日22人となっています。

令和2年4月30日現在

4月25日39人・26日13人・27日35人・28日38人・29日38人・30日41人となっています。

令和2年5月21日現在

5月1日~21日23人・33人・25人・31人・12人・22人・14人・6人・11人・9人・12人・13人・4人・6人・10人・7人・8人・1人・3人・1人・5人となっています。ようやくひと桁になってきました。

令和2年5月25日現在

5月22日6人・23日9人・24日15人・25日2人となっています。

北海道の対応

令和2年1月22日 

道内においてさっぽろ雪まつり等の大型イベントが予定されており、感染症のまん延を防止するための注意喚起が「北海道保健福祉部健康安全局」より、行われました。

令和2年1月29日 

窓口について電話相談体制を発表

令和2年1月30日 

新型コロナウイルスに関するホームページ等について発表

令和2年2月17日

感染症の発生に関する情報について、個人情報の保護などに十分留意した上で積極的に公表していくこととする。公表の際の留意事項として、道民の安全・安心、感染症の拡大防止に必要と判断した行動歴等については、公表し、特定の個人や場所などが判明し、プライバシーの侵害や住民の不安をいたずらに増大することにつながる情報は公表しないとした。

令和2年2月25日

北海道感染症危機管理対策本部 新型コロナウイルス感染症対策チームの設置

令和2年2月26日

北海道教育委員会は、道内の全公立小中学校を27日以降の数日間程度、一斉臨時休校とするよう市町村側に要請

令和2年2月27日

小中学校と特別支援学校の休校期間を春休みまで延長するとともに、新たに高等学校の休校を3月2日から春休みまで実施するよう、進める。

令和2年2月28日

鈴木知事は28日夕方、新型コロナウイルスの感染が道内で広がっているとして、28日から3週間の間、「緊急事態宣言」を出し、特にこの週末の外出を控えるよう呼びかけました。

道民の皆様へ
新型コロナウイルスの感染を防ぐため、オール北海道で取り組んできましたが、状況はより深刻さを増しています。
◆早期の終息、そして皆さんご自身と大切な人の命と健康を守るため、お願いしたいことがあります。
感染の拡大防止のため、この週末は、外出を控えてください。
◆皆様のご理解とご協力を、よろしくお願いします。
令和2年2月28日
北海道知事 鈴木 直道

令和2年3月1日

道民の皆様へ
◆早期の終息、そして皆さんご自身と大切な人の命と健康を守るため、
「うつらない!うつさない!」ことが重要です。
◆不特定多数の方が集まる閉鎖された場所での感染が報告されています。
また、風邪の症状と似ていますので、
・換気が悪く、人が大勢集まる場所には行かない!
・部屋の空気は、定期的に入れ替えを!
・風邪ぎみの方は、自宅で休む!
◆皆様のご理解とご協力を、よろしくお願いします。
令和2年3月1日
北海道知事 鈴木 直道

令和2年3月2日

新型コロナウイルス感染症に係る帰国者・接触者相談センター及び相談窓口が24時間対応となる

令和2年3月4日

中富良野町及び北見市に対し、マスクの配布の方針が決定。

令和2年3月5日

道民の皆様へ
◆政府の専門家会議では、
① 人と人との接触を避ける行動をとれば、感染者の発生が減少する。
② 若年層(10代後半~30代)が気付かぬうちに感染を拡大している可能性がある
との見解が示されております。
今週末(7日~8日)、もし外出するときは、
次のことを必ず確認してください。
1 体調は大丈夫?風邪ぎみではありませんか?
2 人が大勢集まったり、風通しが悪い場所では
ありませんか?
3 感染リスクを下げる方法をご存じですか?
◆道民の皆様(特に若い方)のご理解とご協力を、よろしくお願いします。
令和2年3月5日
北海道知事 鈴木 直道
1 体調は大丈夫?
風邪ぎみではありませんか?
〇専門家からの報告では、「症状の軽い人も、気がつかないうちに、感染拡大に重要な役割を果たしてしまっている、また、若年層により感染が拡大している可能性がある」と指摘されています。
◆風邪の症状に似ているので、のどの痛み、咳、発熱などがある場合は、外出しないようにしてください。
◆ご自身やご家族の熱を測るなど、健康チェックに努めてください。
◆石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の他、咳エチケットに努めてください。
◆特に、若者の皆さんのご理解とご協力をお願いします。
2 人が大勢集まったり、風通しが悪い場所ではありませんか?
〇専門家からの報告では、「ライブハウスや友人宅での大人数での飲み会など、屋内の閉鎖的な空間で、人と人とが至近距離で、一定時間以上交わることによって、患者が発生する可能性がある」と指摘されています。
◆換気が悪く、不特定多数の人が密に集まるような空間は、感染リスクが高いことから、その規模の大小に関わらず、避けてください。
◆自宅の部屋など、建物内の換気に努めてください。
◆特に、若者の皆さんのご理解とご協力をお願いします。
3 感染リスクを下げる方法をご存じですか?
〇専門家からの報告では、「症状のない方にとって、 屋外での活動や人との接触が少ない活動の他、一定程度の距離をとった会話は、感染リスクが低い」とされております。
◆会話は、手を伸ばして相手に届かない程度の距離をとってすることが望ましいとされています。
◆買い物は、混雑していない時間帯を選ぶなどの配慮が必要です。
◆散歩やジョギング等は、感染リスクが低いとされています。
◆特に、若者の皆さんのご理解とご協力をお願いします。

令和2年3月9日

学年や学級ごとに登校する「分散登校」の実施を発表。

令和2年3月10日

マスクの優先配布先の道内6市町(中富良野町北見市、せたな町、美瑛町木古内町知内町)発表

令和2年3月12日

新型コロナウイルス感染症に関する国の経済的対応(緊急対応策第1弾・第2弾)の主な相談窓口について発表される。

令和2年3月13日

 新型コロナウイルス感染症新型インフルエンザ等対策特別措置法の対象とするための改正法が成立

令和2年3月18日

大勢の利用者が直接手でふれて使用する屋内施設を臨時休止期間を3月31日まで延長(従来は19日)。

令和2年3月20日

新型コロナウイルスの感染の拡大を防止しながら、社会経済活動を行う、新たなステージへ移行します。

令和2年4月2日

北海道の状況は「①感染拡大警戒地域②感染確認地域③感染未確認地域」のうち②感染確認地域に該当、3月27日の通知に基づき学校再開すると発表。

令和2年4月7日

7府県に新型コロナウイルスの「緊急事態宣言」が出されたことを受け、北海道は対象になりませんが、鈴木知事は道内でも「集中対策期間」として感染予防対策を改めて徹底するよう呼びかけました。

新型コロナウイルス感染症
集中対策期間(4/8水 ~5/6水 )
道民の皆様へ
◆政府対策本部は本日、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言を行いました。
◆北海道においても、依然として流行は終息に向かっていない中、この緊急事態宣言の期間は、改めて、これまで私たちが取り組んできたことを確認し、徹底していく「集中対策期間」とします。
◆道民の皆様には改めて、手洗いと咳エチケットの徹底、外出する際の3つの事項の確認、集団感染の要因となる「3つの密」を避ける取組をお願いします。
令和2年4月7日
北海道知事 鈴木 直道

令和2年4月13日

北海道・札幌市緊急共同宣言が出されました。内容は以下のとおり

1.札幌市内における接触機会の低減
新型コロナウイルス感染症の感染状況を踏まえ、5月6日までの間、札幌市民の方には感染リスクを高めるような不要不急の外出を控えるようお願いする。また、他の地域の方についても、感染リスクを高めるような札幌市との不要不急の往来を控えるようお願いする。
2.繁華街の接客を伴う飲食店等への外出自粛
国の「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」を踏まえ、5月6日までの間、北海道内における繁華街の接客を伴う飲食店等への外出自粛について強くお願いする。併せて、これに伴い飲食店等が休業した場合には、国の責任の下、補償を行うことを求める。
3.緊急事態宣言地域との往来自粛
北海道に来られた方に対し、北海道でこれまで実施してきた取組の周知徹底を図るとともに、2週間はご自身の体調に十分ご注意いただき、不要不急の外出を控えるようお願いする。また、道民に対し、緊急事態宣言の対象となった都府県への往来を極力避けるようお願いする。
4.学校及び公共施設の休業・休館
札幌市所管の小・中・高等学校等を対象とした一斉休業措置を4月14日から5月6日まで行うこととし、併せて、道所管の札幌市内及び札幌市からの通学生の割合が高い近隣の高等学校等についても同様の措置を講じる。また、4月14日から5月6日までの間、不特定多数の人が利用する札幌市内の道及び札幌市所管の公共施設を休館する。
5.医療提供体制の充実・強化
感染患者数の大幅な増加を想定し、患者の状態に応じて適切な医療を提供できるよう、重症患者・中等症患者に対応可能な病床の確保に取り組むとともに、重症患者等に対する入院医療の提供に支障をきたすと判断される場合に、軽症患者が宿泊施設等において療養できるよう、スピード感をもって準備を進めるなど、医療提供体制の一層の充実・強化に取り組む。
6.道内経済への支援強化
新型コロナウイルス感染症により深刻な影響が出ている観光業をはじめとした北海道経済に対して、事業継続や感染収束後のV字回復に必要な取組を道市連携して進めるとともに、国への要望を行う。

令和2年4月30日

北海道の感染拡大が止まりません。として緊急メッセージが出されました。

ゴールデンウィーク」緊急メッセージ
札幌市では、緊急事態宣言後も感染の拡大が続いており、日本で最も厳し
とも言える状況にあります。今、取組を徹底しなければ、札幌市から全道に感染が広がり、まん延してしまう恐れがあります。そうなれば、皆さんにとって必要な医療が受けられなくなります。こうした事態を避けるため、医療従事者の方々は、日夜、懸命に闘っています。札幌市民の皆さん、道民の皆さんが心を一つにして、ゴールデンウィーク中は、「いま できること」をしてください。
1.札幌市民の皆さんは、とにかく家にいる!!
2.道民の皆さんは、札幌に行かない!!
3.道内外の皆さんは、都道府県間の行き来はしない!!


令和2年4月30日
北海道知事 鈴木 直道
札幌市長 秋元 克広
北海道市長会長 山口 幸太郎
北海道町村会長 棚野 孝夫

令和2年5月13日

休業要請を一部解除することが発表されました(石狩振興局管内は除く)

〇 法令に基づく施設の使用停止【継続】
〇 イベントの開催停止等【継続】
〇 法令に基づかない施設の使用停止等を解除

石狩振興局管内]については引き続き休業要請が続きます。

〇 施設の使用停止【継続】
〇 イベントの開催停止等【継続】

令和2年5月24日

道は施設や店舗の営業の再開にあたって、感染リスクを抑える取り組みを徹底する新しい生活様式として「新北海道スタイル」を定着させるよう求めています。

事業者の皆様に取り組んでいただきたい「7つのポイント」都として

  1. スタッフはマスク着用やこまめな手洗いに取り組みましょう
  2. スタッフの健康管理を徹底しましょう
  3. 施設内の定期的な換気を行いましょう
  4. 設備や器具などの定期的な消毒・洗浄を行いましょう
  5. 人と人との接触機会を減らすことに取り組みましょう
    ・一定の距離(2m程度)の確保
    ・間仕切りなどの活用や人数制限、空席の確保
  6. お客様にもせきエチケットや手洗いを呼びかけましょう
  7. お店の取り組みをお客様に積極的にお知らせしましょう

全国の動向

令和2年1月16日

日本国内で初めての新型肺炎患者が発生

令和2年1月24日

東京都での初の感染者を確認。

政府は、帰国を希望している湖北省武漢市に滞在している日本人を、チャーター機で帰国させることを決定

令和2年1月27日

新型コロナウイルスによる感染症が指定感染症に指定された。

令和2年2月1日

香港でクルーズ客船ダイヤモンドプリンセス乗客の感染が確認、那覇港で検疫を受ける。

令和2年2月3日

ダイヤモンドプリンセス、横浜港に停泊、船内で検疫

令和2年2月5日

横浜港に停泊するダイヤモンドプリンセス船内で感染者が確認され、次いで集団感染も明らかになる。 

令和2年2月13日

神奈川県で新型コロナウイルスによる初の死者が確認

令和2年2月20日

政府として一律の自粛要請を行うものではないとしながら、イベント等の主催者に、開催の必要性の検討を依頼。

令和2年2月21日

ダイヤモンドプリンセスから乗客が下船

令和2年2月26日

イベントに関して、今後2週間は、中止、延期又は規模縮小等の対応を要請

令和2年2月27日

安倍首相が3月2日から春休みまで全国全ての小学校・中学校・高等学校・特別支援学校を休校にするよう要請。

令和2年3月10日

政府は新型コロナウイルス感染拡大を歴史的緊急事態に指定、イベントに関して、今後概ね10日間程度はこれまでの取組を継続

令和2年3月20日

大規模イベント等の自粛や学校の休校、時差出勤への御協力を要請

令和2年3月24日

国際オリンピック委員会東京2020組織委員会東京2020大会の延期を発表

令和2年4月7日

埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、大阪府兵庫県、福岡県の7都府県に対し緊急事態宣言が発令

・緊急事態宣言は、罰則を伴う外出禁止の措置や都市間の交通の遮断等、国外で行われている「ロックダウン」(都市封鎖)のような施策ではありません。
医療機関への通院、食料・医薬品・生活必需品の買い出し、必要な職場への出勤、屋外での運動や散歩など生活の維持のために必要な外出は、自粛の対象となりません。
・不要不急の外出及び「三つの密」(①密閉空間(換気の悪い密閉空間である)、②密集場所(多くの人が密集している)、③密接場面(互いに手を伸ばしたら届く距離での会話や発声が行われる))が重なる状況を避けるようにし、自己への感染を回避するとともに、他人に感染させないよう徹底しましょう。
・日常生活や職場では、人混みや近距離での会話、多数の者が集まり室内において大きな声を出すことや歌うこと、密接した状況で呼気が激しくなるような運動を行うことを避けましょう。
・食料品等の買い物は可能ですので、買い占めの必要はありません。冷静な対応をお願いします。
・不要不急の帰省や旅行など都道府県をまたいだ移動は控えましょう。
・感染防止のためには、できる限り頻繁に石けんを使って手洗いして下さい。
・咳をする際には、咳エチケットにより飛沫を飛ばさないようにし、室内の換気にも気を付けて下さい。

 令和2年4月16日

都道府県に対し緊急事態宣言が発令

令和2年4月20日

感染拡大防止に留意しつつ、簡素な仕組みで迅速かつ的確に家計への支援を行うため、給付対象者1人につき10万円給付されることになり、総務省に特別定額給付金実施本部が設置される。

令和2年4月29日

国会で新型コロナウイルス対策の補正予算案が審議されるなか、安倍総理大臣は、9月を新学期とする案も選択肢の一つだという考えを示しました。

令和2年5月8日

加藤厚生労働大臣が記者会見し、新型コロナウイルスのPCR検査に向けた相談センターへの相談の目安とされてきた「37・5度以上の発熱が4日」について、基準ではなく目安のつもりだったと発言。

令和2年5月14日

緊急事態宣言 39県で解除(東京、埼玉、千葉、神奈川の首都圏と、関西の大阪、京都、兵庫、北海道を除く)

令和2年5月21日

夏の甲子園中止が発表されました。

令和2年5月21日

緊急事態宣言について安倍総理大臣は、大阪などの関西2府1県で解除、一方、東京など首都圏の1都3県と北海道は継続することを表明

令和2年5月25日

緊急事態宣言について安倍総理大臣は、すべての都道府県で解除することを表明しました。

予防のポイント

 咳エチケット

①マスクをする

ティッシュやハンカチで口・鼻を覆う(マスクがない時)

③袖で口・鼻を覆う(とっさの時)

こまめに手を洗う 

正しい手の洗い方

まずは手洗いが大切です。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などにこまめに石けんやアルコール消毒液などで手を洗いましょう。私たちの手には、たくさんのウイルスや細菌などが付着しています。 正しい手洗いで、手に付着しているウイルスなどを洗い流すことができます。

手洗いの前に、爪を短く切り、時計などは外しましょう。

①まず流水で手を洗い、せっけんをつけてしっかり泡立てます。

②手のひら、手の甲をこすり、指の間は、両手を組むようにしてこすり合わせて洗います。親指は、反対の手でねじるようにして洗い、指先、爪の間は手のひらの上で指先をこするように洗います。

③手首までしっかり洗いましょう。手首は、反対の手でねじるようにして洗います。

④流水でせっけんと汚れを充分に洗い流し、清潔な乾いたタオルで水分をしっかりとふき取ります。

自宅等での消毒方法について

新型コロナウイルスの残存期間は現時点では不明ですが、インフルエンザウイルスに比較して環境中に⾧く残存する可能性があります(20度程度の室温におけるプラスチック上で、SARSCoVでは6~9日、MARSーCoVは48時間以上との研究があります)。不特定多数が利用する施設や、濃厚接触者の自宅などでは、アルコール清拭による消毒をしましょう。

・消毒場所

ドアノブ、照明のスイッチ、テーブル、椅子、電話機、パソコンのキーボード、水道の蛇口、洗水レバー、便器のフタ等
・消毒方法

アルコール消毒薬を浸したペーパータオルや使い捨て布で拭き取る(スプレーボトルでの噴霧は、ウイルス飛散の可能性があるため行わない)

・アルコール消毒薬がない場合の対処法

次亜塩素酸ナトリウムは、一般的に「塩素系漂白剤」(塩素濃度約5%)として販売されています。製品に記載された「使用上の注意」をよく読んで使用してください。

ここでは家庭でよく使うキッチン用漂白剤(塩素濃度約5~6%)での希釈の目安を例として作り方を紹介します。(一般的に市販されている次亜塩素酸ナトリウム(ハイターなど)は5~6%の濃度です。)

塩素濃度0.02%(200ppm)以上の場合、水5リットルに50ml(キャップ約2杯)・塩素濃度0.05%(500ppm)以上の場合、水1リットルに25ml(キャップ約1杯)・塩素濃度0.1%(1000ppm)以上の場合、水1リットルに50ml(キャップ約2杯)となります。

使用の際には十分に換気をし、使用後は十分に水ですすいでください。希釈液は保存せず、その都度つくるようにして下さい。

0.1%(1000ppm)以上での用途はトイレ、汚染物がついた場所・物・衣類などで、0.05%(500ppm)以上での用途は日常的な清掃、手のよく触れる場所(ドアノブ・蛇口・手すり)などとなっています。

 ※次亜塩素酸ナトリウムでの消毒はノロウイルスなどにも有効ですが、危険も伴いますので使用上の注意をよく読んで使ってください。

5月末

有効性が確認されていないという事と、健康被害も出ている可能性があるとの報道がありました

次の3つの条件が同時に重なった場に近づくことは避けてください。

① 換気の悪い密閉空間
窓のある環境では、可能であれば2方向の窓を同時に開け、換気をしてください。
② 多数が集まる密集場所
人が多く集まる場合(家族以外の人が5人以上が目安のようです)には、会場の広さを確保し、お互いの距離を1~2メートル以上開けるなどして、人の密度を減らしてください。
③ 間近で会話や発声をする密接場面
周囲の人が近距離で発声するような場を避けてください。やむを得ず近距離での会話が必要な場合には、自分から飛沫を飛ばさないよう、咳エチケットの要領でマスクを着用するなどしてください。

新型コロナウイルス感染症に関しての今後

経済やオリンピック、各イベント、入学式、スポーツなど問題は山積みのようです。テレビやネットでも毎日この話題が更新されています。一日も早く北海道だけではなく、世界中がこの問題から解放される日が来ることを願っています。

3月24日オリンピックの延期が決定し、来年7月に開催されることになりました。細かいことは今後少しずつ決まっていくと思いますが、マラソン競歩は北海道開催が決定したようです。

新型コロナウイルス感染症を撲滅することは無理なようです。これからはコロナウイルスとの共生・共存を目指して、コロナウイルスをもっとよく知り、一日も早いワクチンの開発を願っています。

5月25日現在、北海道は解除の目安とする「直近1週間の新たな感染者数が10万人あたり0.5人程度以下」は満たしていないものの、感染経路が追えていることと、医療提供体制も改善していることから、首都圏の1都3県とともに解除されることとなりました。

更新履歴

更新日:4月3日

更新日:4月25日

更新日:4月30日

更新日:5月21日

更新日:5月25日

更新日:6月1日