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絵本の里 剣淵町

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地図の赤い部分が剣淵町です

剣淵町の特徴

北海道剣淵町は、明治32年屯田兵によって拓かれた、田園風景豊かな純農村の町で、夏期は比較的高温で晴れた日が多く、晩夏から秋期にかけては曇りの日が多くなってきます。冬には雪が多く寒さが厳しい地域となります。名寄盆地の中にあり、中央部を天塩川の支流剣淵川が流れ、その流域は農業に適した平地で、東と西の両側は丘陵地帯となっています。 

剣淵町役場

〒098-0392 北海道上川郡剣淵町仲町37番1号

TEL:0165-34-2121(代表) 0165-34-2590(FAX)

開庁時間: 8:15~17:00

剣淵町ホームページ

 剣淵町の公式サイトはこちらです。

www.town.kembuchi.hokkaido.jp

絵本の町

剣淵町と言えば絵本の町。この絵本の里づくりのきっかけは、昭和63年2月に剣渕商工会青年部が、士別市在住の版画家から紹介された福武書店児童図書編集長との出逢いでした。編集長は『この町はヨーロッパの風景と似ていますね。ヨーロッパでは、絵本の原画は芸術品として高く評価され、絵本原画の美術館があります。絵画と違って、絵本の原画はページ数分が全てそろって一つの作品です。いろいろな作家の原画を集めて、見たいときに見ることができる原画美術館が日本にも欲しいと思っているのです。』というようなことを話されたそうです。この時の話が、絵本の里づくりのきっかけとなっということです。

昭和63年、町民有志14名の発起人により「けんぶち絵本の里を創ろう会」を結成、絵本を題材にまちづくりを始めました。そして町では、昭和63年に始まった国の政策の「ふるさと創生資金(1億円)」の半分を平成元年度に絵本の里づくりに使うことを決め、会の活動に対して町助成金を交付、翌平成2年度には、絵本原画収蔵館を建設し、平成3年8月1日には、公民館を愛称「絵本の館」としてオープンしました。その取り組みはマスコミで取り上げられ、「絵本の里けんぶち」としてその名が全国に知られるようになったという事です。

剣淵町は、絵本の持つやさしさをキーワードに、町にある知的障がい者施設との関わりや、安心安全な農産物を生産する農家との結びつきを大切にし、絵本と福祉と農業が一体となった町づくりをしています。

絵本の館

〒098-0332 北海道上川郡剣淵町緑町15番3号

TEL:0165-34-2624 FAX:0165-34-3345

【入館料】
無料(※企画展示は一部有料)
【開館時間】
10:00~17:00
【休館日】
毎週水曜日、年末年始、蔵書点検などの特別休館日

えほんのへや

背の低い本棚いっぱいに、さまざまな絵本が置かれ、赤ちゃん絵本、むかし話、工作や動物、植物、のりものの絵本、紙芝居・大型絵本・布絵本などコーナーごとに配置されています。また、「ごっこはうす」や「木のパズル」もここにあります。

たまごのへや

大人も子どもも一緒に入って楽しめる、木の玉約10万個が入った「木の砂場」があります。

一般書閲覧室・読書室・体験教室

中高校生以上の大人向けの一般書閲覧室と読書室があり、体験教室では毎週土曜日の「おはなしタイム」「工作教室」や、体験事業が行われています。また、体験教室は地域の活動などにも貸し出しています。

他に、授乳室や多目的身障者トイレを設け、世界中の絵本、約45,000冊を収蔵し、全国への貸し出しも行っています。

旧・絵本の館は、昭和19年に建設した旧役場を改修して、平成3年にオープンしましたが、老朽化が進んだことから、平成16年に現在の場所に新・絵本の館を新築しました。そしてここが、絵本の里づくり活動の拠点施設となっています。活動のメインイベントとして「絵本の里大賞」を行っています。これは、前年度に全国で出版された絵本を対象に、絵本作家や出版社から応募のあった作品を「絵本の館」に展示し、来館した人たちの投票により大賞候補の絵本を選びます。

観光スポット

剣淵町の最寄りの空港は旭川空港です。旭川空港を利用した場合は、首都圏への日帰り往復も可能でしょう。旭川から剣淵町までは車・JR・バスの利用ができ、およそ1時間くらいでつきます。

剣淵町郷土資料館

住所:剣淵町仲町16番5号

入館料:100円

絵本の館のすぐ隣にあります。開基80年を記念して建設され、開拓時代からの貴重な資料を展示してます。郷土資料館の横には木造の屯田兵屋があり、先人たちの住まいを見学することが出来ます。

道の駅 絵本の里けんぶち

上川郡剣淵町東町2420番地(国道40号沿い)

定休日
年中無休
開館時間
夏季(5月~10月) 9:00~18:00
冬季(11月~4月) 9:00~17:00
※トイレは24時間利用できます

絵本のコーナーでは絵本を自由に手にとって読むことができます。かわいい絵本グッズ、オリジナルの小物なども販売しています。レストラン「ムーニャ」では剣淵町の野菜を使ったお食事やオリジナルスイーツが楽しめます。テイクアウトコーナーでは剣淵名産の野菜ジュース、北海道産かぼちゃコロッケや、さっぱりとした甘みのしそソフトクリームなどが気軽に味わえます。焼きたてパンコーナーのパンは値段が手ごろで美味しいと結構評判が良いみたいで、毎朝店頭で焼きあげている約40種類のパンが並びます(遅い時間に行くと売り切れているかもしれません)。お土産や農産物の販売もしています。外にはドッグラン「ムーニャパーク」や野外イベントスペース、公園、名物となっている「とりもも焼き」の屋台もあります。大人も子供もペットも楽しめるスペースです。

桜岡湖

剣淵町東町5173番地(桜岡公園)

春には桜、夏には新緑、秋には紅葉と四季折々の景色の中でキャンプ・ワカサギ釣り・パークゴルフなど様々な楽しみがいっぱい。近くには剣淵温泉レークサイド桜岡がありスポーツの後には日帰り入浴も可能です。

アルパカ牧場

住所 剣淵町東町3733番地 (旧ビバカラススキー場跡)

電話番号 0165-34-3911

定休日
無休
開館時間
(4~10月)9:00~17:00
(11月~3月)10:00~16:00
入場料
大人(高校生以上)600円
子供(小・中学生)300円
乳幼児 無料

URL: http://viva-alpaca.jp/

日本最北のアルパカ牧場です。アルパカは、ラクダ科の動物で、歯は下にしかなく、草食動物で基本的には草しか食べません。毛を利用する為に放牧されています。アルパカの毛糸は、羊毛に比べ、暖かく丈夫で縮むことも少なく、毛玉もほとんど出ません。寿命は、15~20年くらいと言われています。ここでは年中アルパカの毛を使った製品を販売しています。

深川林地

住所:剣淵町仲町20番地先

かつて宗谷線剣淵・士別間は過湿泥炭地のため防雪林の生育に適しませんでした。大正15年、国鉄に赴任した深川冬至氏が、土壌改良により「ドイツトウヒ」を植裁し12.7㎞に及ぶ防雪林を構築する一大偉業を成し遂げ、冬期の列車の安全輸送が確保されました。過労によって1943年(S18)に殉職した氏の名前を冠して亡くなったその年に、「深川林地」と名付けられ、その功績を永く顕彰するため、剣淵駅から北へ約600mの西林地沿いの地点に 「深川林地」の石碑が建てられています。 

剣淵町移住情報

お問い合わせ先

剣淵町役場町づくり観光課企画商工観光グループ
〒098-0932 北海道上川郡剣淵町仲町37番1号
TEL:0165-26-9022(直通)
FAX:0165-34-2590
E-mail:kikaku@town.kembuchi.hokkaido.jp

URL:https://www.town.kembuchi.hokkaido.jp

剣淵町の農村地区では、豊かな農村風景が広がり、四季折々様々な表情をみることができます。

住まい情報 

剣淵町では売買・賃貸のできる空き家情報を提供しています。

空き家・空き地情報

現在登録されている空き家・空き地情報は剣淵町ホームページの空き家・空き地情報から確認できます。

~希望の問い合わせから成約までの流れ~

  1. ホームページ上で気になる物件がありましたら、観光課にお問い合わせをしてください
  2. 町づくり観光課から、希望する物件の所有者に連絡を取り、希望者の紹介をします。(所有者の連絡先を希望者に伝えることを了承、確認後、所有者の連絡先を町づくり観光課から希望者へ連絡されます。)
  3. 希望者ご自身で所有者の方に連絡し、その後交渉等は当事者間で行ってください。

※売買・賃貸等の交渉・契約等は当事者同士行うこととし、町は一切関与しません

剣淵町の仕事情報 

剣淵町のお仕事情報はハローワークでご確認ください。

www.hellowork.careers

 剣淵町では、新たに起業を目指す者に対し、事業経費の一部を補助金として交付する起業化支援事業補助金や、新たに農業に就かれた方に対して、町より一定の額の奨励金を支給する農業新規就業奨励金など様々な制度があります。

地域おこし協力隊 

剣淵町では地域おこし協力隊が活躍しています。募集に関してはホームページでチェックが必要になります。最後の募集は令和2年2月20日締め切りの「温泉宿泊施設業務支援」1名でした。