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ゲートボール発祥の地「芽室町」

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赤い部分が芽室町です

芽室町役場

〒082-8651 北海道河西郡芽室町東2条2丁目14
TEL:0155-62-9720/FAX:0155-62-4599

芽室町について

年間を通して晴天日数が多く、降水量が少ない爽やかな大陸性の気候で、夏と冬の寒暖の差が大きいことが特徴です。「日本の食糧基地」と呼ばれる十勝の中でも、芽室町は代表的な農業地帯で雄大な農村風景が広がっています。中でもスイートコーンは収穫量日本一を誇り、他に小麦、小豆、馬鈴薯、甜菜等の畑作が盛んで北海道でも代表的な「農業の町」と言えるでしょう。

芽室町 ホームページ

芽室町について詳しく知りたい方はホームページにてご確認ください。

www.memuro.net

ゲートボール

芽室町はゲートボール発祥の地です。1947年、芽室町で製パン屋さんを営んでいた鈴木栄治氏(のちに和伸に改名)が戦後、物資不足の中で子供たちが遊べるものがないか考えたのが始まりでした。木材の多い北海道でヨーロッパの伝統的な競技「クロッケー」をもとにスティックとボールを手づくりし、考案されたのです。

ゲートボールは手軽で体力的な負担も少ないという特性から、年齢や性別を問わず、誰でも気軽に楽しめるスポーツとして全国各地で普及されるようになりました。そして現在では、50以上の国と地域に普及し、国際的スポーツへと成長を遂げています。

健康プラザ(屋内ゲートボール場)

ゲートボールの創始者鈴木和伸氏の胸像が設置され、ゲートボール資料館では、ゲートボール考案にまつわる、鈴木和伸氏の手紙や、考案に使用したスティックなどの貴重な資料が多数展示され、ゲートボールの歴史に触れることができます。

基本情報

住所
芽室町西3条南6丁目1
TEL
0155-62-9966
営業時間
8:00〜22:00
定休日
年末年始(12/31〜1/3)

ゲートボール発祥の地記念碑

ゲートボールの創始者鈴木和伸氏は、昭和二十一年芽室町に移住、戦後の厳しい世相の中で、人々に健全なレクリェーションをと日夜研究と試作を重ね、遂にゲートボール競技を考案、その普及に努めた。今や日本のみならず広く世界へと普及発展し親しまれているゲートボールの創始者鈴木和伸氏の偉大な業績を讃え、老人クラブ連合会及びゲートボール協会は、こゝにゲートボール発祥の地として記念碑を建立する

昭和六十一年七月

芽室町ゲートボール協会長 高道竹二郎 建立

河西郡芽室町長 中原孝一 撰文

 (碑文より)

国道38号線帯広から新得方面に向かうと、左手に立つ背の高い石碑です。

芽室町の観光スポット

芽室町の最寄りの空港はとかち帯広空港で、JR駅は芽室駅があります。帯広市の隣町ですので交通の便で不自由を感じることはあまりないでしょう。

剣山どさんこ牧

所在地:北海道河西郡芽室町上美生12線35番地

お問い合わせ:川原
TEL 090-2054-7491 FAX 0155-62-1158 

Mail kawahara1111@ezweb.ne.jp

「剣山どさんこ牧」は馬の生産牧場で、日本在来馬の北海道和種馬「どさんこ」を、自然の地形を利用して放牧する日本古来の「牧」というスタイルによって繁殖し、乗馬用として約100頭を飼育しています。牧内を馬と自然に触れあいたい方、流鏑馬の練習や雄大な景観を馬で楽しみたい方に、馬場を使った乗馬のレッスン(ウェスタンスタイル·ブリティッシュスタイル)や外乗(ホーストレッキング)、200メートルの直線走路で流鏑馬(やぶさめ)や騎射(きしゃ)を行うこともできます。

また、施設内には自然の大木を活かした長いロープのブランコや、敷地内にはフリスビーを投げて競技する、ディスクゴルフの公式コースもあります。

www.dosankomaki.com

オーナーである川原弘之さんが「牧長」としてどさんこ牧をスタートさせ、ひとりで業務全般を管理運営していました。そんな川原さんを慕い、どさんこ牧を愛する仲間たちが、2018年6月から観光客を迎える取り組みを始め、今後はより本格的な観光プログラムが運営されていく予定のようです。

興味のある方は上記サイトをご覧ください。

運営:とかちハウス(北海道帯広市西18条南2丁目11-23)
TEL:090-1307-0099 ( 永田 )
MAIL:nagata@sef.jp

画家の美術館

住所
〒082-0073 北海道河西郡芽室町伏古5線3号
電話番号
0155-65-2306
休 館 日
月曜日 臨時休館日有
ただし月曜日が祝日の場合は開館
開館時間
午前 10 時 から 午後 4 時
入 館 料
無 料

画家の美術館は、絵画を描く者と鑑るひとが、同じ目線で、ゆったりとした楽しい空間を共有したいと考え、画家・ボランティア・地域・芽室町・訪れる人々の熱意と相互理解・協力によって、1993年9月13日に開設した手作りのみんなの美術館です。画家の村元美海(むらもとはるみ)さん、故村元俊郎(むらもととしろう)さんの作品が常設展示され、季節によって村元美海さんの新作個展を開催しています。その他、春と秋の研修生展・招待画家の作展などの企画展も鑑賞できます。また、油絵を描いてみたい方には一日だけの体験学習コ-ス・定期的に制作をする研修生制度があります。

詳しくは公式サイトにてご確認ください。

gakabi.com

十勝平原SA

道東自動車道上にあるサービスエリアからは十勝平野日高山脈雄大な景色が楽しめます。期間限定で、軽食や特産物が楽しめる特設ブースが開設しています。芽室産食材を使った軽食や、十勝サイダー、芽室コーンサイダー等芽室町の逸品をお召し上がりください。

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goldsky.hatenablog.com

10線防風林

新生から上伏古地区まで、全長9.2km・幅65mの防風林で国内最長。芽室町の農業や生き物の生態系、自然環境を支えています。

ふるさと歴史館ねんりん

住所
芽室町美生2線38番地15
電話
0155-61-5454
休館日
火曜日および年末年始
開館時間
午前9時から午後5時
入館料
無料

ふるさと歴史館ねんりんは、芽室町開町100年を記念して建てられた施設で、芽室の開拓に携わった人々が、かつて使用していた生活道具や農機具を保存・展示するとともに、見学者自らが資料を手にとり、道具の仕組みやはたらきを楽しみながら理解できるように工夫されています。体験コーナーでは、石うすひき、大ノコギリひき、ポンプ水くみなどがあり、実際に道具に触れながら、その仕組みを理解することができます。 その他にも、毎月、第2・4土・日曜日には、誰でも無料で参加することができる、工作教室を行っています。

芽室公園

住所
芽室町本通8丁目
電話
TEL 0155-66-6522(芽室町観光物産協会)
営業時間
観光案内所・売店コロポックル
営業時間 10:00〜16:00
営業日 4月下旬~9月の土、日、祝日、町内小学校夏休み期間

国道38号線沿いの、20haもの広さがある公園で、春にはサクラやエゾムラサキツツジが咲き、夏にはアスレチックや噴水など子ども向けの遊具も整備され、観光案内所と売店コロポックル」で、冷たい飲み物も販売しています。また、公園内にはバーべキューが利用できる場所もあり、キャンプも出来ます。駐車場も数か所ありますので車中泊の方も利用されているようです。ゲートボール発祥の地記念碑もすぐ近くにあります。

開拓者が芽室町に入植後、農地にするために柏を伐採する計画でしたが、当時の地主が反対し、柏の木が多く残されました。芽室公園の樹齢200年以上の柏の大木は1973年町指定の特別天然記念物に指定され、1979年には「かしわ」を町の木として定めました。

新嵐山スカイパーク展望台

住所
〒082-0086 河西郡芽室町中美生2線42
電話
TEL 0155-65-2121
定休日
冬季閉鎖

標高340mの展望台からは十勝平野雄大な風景を360度のパノラマで望めることができます。晴れた日にはパッチワーク模様の十勝平野が一望でき、夜は満天の星空を満喫出来ます。冬はスキー場となるため、展望台は休業しています。

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めむろ新嵐山株式会社発行の散策マップです(参考)

芽室町移住定住情報

帯広市に隣接しているため、生活に不自由することはないでしょう。一方、市街地を少し離れると農村地帯と、豊かな自然に恵まれた場所です。生産量日本一のとうもろこしを初め、多くの農産物を生産している北海道を代表する農業の町です。芽室町への移住を相談したい時は移住相談窓口に問い合わせてみてください。また、芽室町のホームページのトップページの下の方に移住定住に関する情報へのバナーがありますのでそちらでチェックしてみてください。

移住相談窓口

芽室町役場 企画財政課 企画調整係
〒082-8651 北海道河西郡芽室町東2条2丁目14番地
TEL:0155-62-9721 FAX:0155-62-4599

芽室町でのお仕事について

芽室町の求人情報はハローワークを参考にしてみてください。芽室町からは帯広市まで場所によっては通勤圏内なので、帯広市でのお仕事も視野に入れてみてはいかがでしょう。

www.hellowork.careers

芽室町では新規就農者への支援制度がありますので、農業に興味がある方は、芽室町農業委員会 (☎ 0155-62-9732)または、芽室町農林課農林係 (☎ 0155-62-9725) まで、お問合せしてみてください。

芽室町での住まいに関する情報

芽室町に住むなら知っていたら便利な情報を紹介します。
芽室町子育て世帯新生活応援奨励事業

15歳以下の子供がいる世帯、または妊婦のいる世帯などが、が市街地に住宅を新築または新築住宅を購入した場合、30万円分(指定区域の場合50万円分)の芽室町商工会商品券が交付されます。
芽室町中古住宅購入世帯新生活応援奨励事業
芽室町内の中古住宅を購入し定住する場合、25万円分の芽室町商工会商品券を交付します。
芽室町子育て世帯親子近居等奨励事業
15歳以下のお子さんまたは母子手帳を持つ妊婦がいる世帯とその親世帯が、いずれかの転入によって、どちらも芽室町に住むことになった場合、10万円分の芽室町商工会商品券を交付します。

その他にも町内建築業者の施行した新築住宅建設・建売住宅を購入した場合芽室町商工会商品券 10万円分が、町内建築業者に自宅の修繕、補修工事を依頼した場合芽室町商工会商品券 5万円分が公布されます。

芽室町子育て支援

 

芽室町での子育てに関する助成制度は以下のものがあります。
子ども医療費助成
未就学児(0歳~6歳)、小学生及び中学生の医療費(保険診療の範囲内)の自己負担
額を助成します。
ひとり親等医療費助成 
ひとり親家庭等の親(母または父)とその子どもの医療費(保険診療の範囲内)の自己
負担額を助成します。(所得制限があります。)
保育料負担軽減
第2子目は利用者負額が半額、第3子目以降は無料です。(世帯の所得等に応じて軽減
額が増額する場合があります。)
インフルエンザ予防接種助成
中学3年生及び高校3年生または、年度内満15歳、満18歳に達する子を対象にインフル
エンザ予防接種費用を半額助成します。


芽室町では、趣味のサークルやボランティアなどの町民活動が盛んなようです。例えば『めむろ町民活動支援センター』には、様々な活動団体が登録されています。このような場所で、自分にあった趣味や仲間を見つけると楽しい移住生活ができるのではないでしょうか。