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定期観光バスを知ると、北海道の観光がより楽になる

北海道観光に欠かせない車。でも「免許がない」とか「知らない道の運転は不安」という人も多いかもしれません。ツアーは使いたくないけど車もないなら、定期観光バスを使う手もあります。そこで北海道の定期観光バスについて紹介したいと思います。

北海道中央バス株式会社

北海道中央バスの定期観光バスは、予約制路線バスです。午前のコース、午後のコース、夜のコース、一日コースなど時間帯によって選べ、有名観光地・大自然・食を満喫できます。好みに合わせて(発着時刻、料金、コースの見どころや名所など)利用したいコースが選べます。

www.chuo-bus.co.jp

北海道中央バス株式会社でおすすめのコース(冬コース)

冬の札幌1日コース

札幌駅前バスターミナル →①中央卸売市場場外市場(見学・買物)【40分】→②大倉山ジャンプ場(自由見学)【60分】→③すすきのラーメン横丁(昼食)【50分】→④羊ヶ丘展望台(見学)【30分】→⑤もいわ山ロープウェイ・ケーブルカー【70分】→⑥白い恋人パーク【60分】→⑦サッポロビール園(夕食)【85分】→ 時計台前(途中降車可)→札幌駅前バスターミナル

小樽雪あかりの路コース

札幌駅前バスターミナル →①小樽オルゴール堂→②北菓楼(自由散策) 【55分】→③ワインショップ小樽バイン・見学、試飲、買い物【20分】 →④小樽雪あかりの路小樽運河会場(散策・自由食)【120分】 →⑤天狗山ロープウェイ(往復乗車)【60分】→札幌駅前バスターミナル

支笏湖洞爺湖周遊コース

札幌駅前バスターミナル →①支笏湖湖畔(自由見学)(支笏湖観光船は運休中ですので乗船できません)【30分】 →②洞爺湖万世閣(昼食・入浴・洞爺湖散策)【85分】 →③有珠山ロープウェイ(ロープウェイ乗車)・昭和新山熊牧場(自由見学)【90分】 → 札幌駅バスターミナル

上記のコースはほんの一例で簡単に見どころのみ紹介していますが、ホームページで詳細を見ていただけるとわかると思いますが、札幌を拠点に一日で周れるコースが10コース以上あります。コース選びは目的に合わせたり予算に合わせたりの検索機能を使うと便利です。

北都交通株式会社

北都交通(株)は北海道内各地の都市間高速バスや空港連絡バスなどでも利用できます。定期観光バスとしては北都交通株式会社函館支店が取り扱う函館を拠点に各種コースが利用できます。

hokuto-hk.jp

北都交通株式会社でおすすめのコース

Mt.函館夜景ロマンスコース

各ホテル・函館駅前バスターミナル →①函館山夜景観賞 →各ホテル・函館駅前バスターミナル

函館満喫号

函館駅前バスターミナル →①五稜郭公園→②トラピスチヌ修道院→③元町・ベイエリア見どころめぐり→④函館朝市(昼食)→⑤青函連絡船記念館摩周丸→⑥北海道坂本龍馬記念館→⑦元町教会群(ガイド付き)→⑧函館ベイラビスタ→函館駅前バスターミナル

上記のコースはほんの一例で簡単に見どころのみ紹介していますが、北都交通では季節限定のツアーや日帰りバスツアーの企画もあります。函館拠点で観光したい場合はホームページを是非チェックしてみてください。

エイチ・ビー観光

函館の路線バス会社である、函館バス観光貸切部門が分社化し、エイチ・ビー観光株式会社となりました。現在は定期観光は夏期間のみ運行しているようです。

hb-kankou.jp

江差松前名所周遊号(4月~10月)

湯の川温泉函館市内各拠点 →①トラピスト修道院→②木古内駅→③松前城・藩屋敷→④松前町(昼食)→⑤上ノ国町(道の駅「もんじゅ」)→⑥開陽丸→⑦江差町湯の川温泉函館市内各拠点

宗谷バス 株式会社

宗谷管内の市町村中心の路線バス会社です。観光シーズン(5月~9月頃)には稚内市を拠点稚内利尻島礼文島への定期観光バスも運行され、観光地を巡ることができます。 また、予約制の都市間バス(稚内‐札幌間をつなぐ「特急わっかない号」・枝幸‐札幌(旭川)間の「特急えさし号」・鬼志別‐旭川間の「特急天北号」も宗谷バスで扱っています。

www.soyabus.co.jp

日本最北端と北海道遺産めぐり(5月~9月)

稚内バスターミナル~①北海道遺産・北防波堤ドーム(車窓)~②稚内公園~ノシャップ岬~③メガソーラー(車窓)~④北海道遺産・宗谷丘陵(車窓)~⑤宗谷岬稚内空港(途中下車可能)~副港市場(途中下車可能)~稚内バスターミナル

秀峰利尻富士めぐり(5月~7月)

鴛泊フェリーターミナル~姫沼~野塚展望台(車窓)~オタトマリ沼~仙法志御崎公園~博物館~人面岩.寝熊の岩(車窓)~利尻空港(途中下車可能)~鴛泊フェリーターミナル

夢の浮島礼文めぐり(6月~9月)

香深フェリーターミナル~西上泊.スカイ岬~スコトン岬~桃台猫台~香深フェリーターミナル(途中下車可能)~北のカナリアパーク~香深フェリーターミナル

上記は2019年の一部で年ごとに多少変更が予想されますので、ホームページで詳細は確認してください。

十勝バス株式会社

十勝バスは帯広を中心とした十勝管内の路線バスや定期観光バスの他、イベントバスやツアーなど楽しいバスの旅の企画を提供してくれています。

www.tokachibus.jp

定期観光バス(6月~9月)

午前コース(十勝ガールズ牧場・想いやりファーム・六花亭六’cafe)+昼食+午後コース(柳月スイートピアガーデン・ナイタイ高原牧場・道の駅ピア21しほろ)

上記は2019年のもので年ごとに多少変更が予想されますので、ホームページで詳細は確認してください。また、豊頃町・幻想世界ジュエリーアイス【午後から日帰りバスツアー】などたくさんのツアーや、日帰り路線バスパックという往復のバス乗車券と観光地の入場券や入館料がついたものもありますので、十勝での観光の際は十勝バスのホームページをご確認ください。

網走バス株式会社

網走バスは網走市内を中心に路線バスや都市間高速バス定期観光バスなどを運行する会社です。

www.abashiribus.com

1日で冬の網走まるわかりバス(2020年 2月1日~2020年 3月1日)

主要コース

おーろら号乗船・網走監獄博物館・オホーツク流氷館・流氷物語号乗車・能取岬

路線バス『観光施設めぐり』冬期(2020年 1月20日~2020年 3月31日)

主要コース

・道の駅 流氷砕氷船のりば~網走バスターミナル~モヨロ入口~網走駅~刑務所前~博物館網走監獄~天都山(流氷館)~北方民族博物館
・北方民族博物館~天都山(流氷館)~博物館網走監獄~刑務所前~網走駅~モヨロ入口~網走バスターミナル~道の駅 流氷砕氷船のりば

路線バス『知床エアポートライナー』冬期(2020年1月18日~2020年3月8日)

主要コース

女満別空港~網走駅~網走バスターミナル~網走流氷砕氷船のりば(網走道の駅)~白鳥公園入口~斜里バスターミナル(知床斜里駅)~道の駅うとろ・シリエトクウトロ温泉バスターミナル~※ホテル巡回
ウトロ温泉バスターミナル~※ホテル巡回~道の駅うとろ・シリエトク~斜里バスターミナル(知床斜里駅)~白鳥公園入口 ~網走流氷砕氷船のりば(網走道の駅)~網走バスターミナル~網走駅~女満別空港

上記は2020年のもので年ごとに多少変更が予想されますので、ホームページで詳細は確認してください。

斜里バス株式会社

斜里バスは斜里町を中心に路線バス、貸切バス、定期観光バスなどを運行しています。

www.sharibus.co.jp

知床浪漫ふれあい号(4月28日~10月31日まで)

AコースからCコースまでありAコースからBコースに乗り継ぎ可能でBコースではAコースからの乗り継ぎ、Cコースへの乗り継ぎ可能です。Aコースで斜里バスターミナルからオシンコシンの滝を周り、ウトロ温泉バスターミナルまで、Bコースでウトロ温泉知床五湖などを周遊、Cコースはウトロ温泉バスターミナルから斜里バスターミナルまでのコースとなっています。

知床☆夜の大自然号(4月28日~10月31日まで)

車窓からの動物観察を主体としたもので、星空鑑賞は、天気良好時のみの実施となります。

上記は2019年のもので年ごとに多少変更が予想されますので、ホームページで詳細は確認してください。

阿寒バス株式会社

阿寒バスは釧路管内の郊外主体の路線バスで、他に定期観光バスや都市間バスの運行もしています。

www.akanbus.co.jp

冬季・定期観光バスご案内

道東三湖 ~摩周湖屈斜路湖・阿寒湖~ を巡る1日コース(2020年1月10日(金) ~ 3月22日(日)<毎日運行>)

釧路市内 ~ 鶴見台~ 砂湯(白鳥鑑賞) ~硫黄山弟子屈町内(ランチタイム)~ 摩周湖第1展望台 ~阿寒湖温泉(フリータイム60分、冬体験、温泉入浴等・下車可)
たんちょう釧路空港(下車可) ~ 釧路市

しつげん55PASSで巡る 冬のたんちょう号(2020年1月25日(土) ~ 3月1日(日) <毎日運行>)

釧路市内 ~ 鶴公園~ 阿寒国際ツルセンター ~ 山花温泉リフレ(ランチタイム) ~釧路湿原展望台 ~塘路駅前(下車可) ~ 塘路湖(エコミュージアムセンター「あるこっと」)~ 釧路市

上記は2020年のもので年ごとに多少変更が予想されますので、ホームページで詳細は確認してください。

観光バス

現在確認できる観光バスは上記の通りですが都市間バスや路線バスは他にもあります。人数が多い時は貸切バスの利用も可能です。今回は個人で旅行するバスでの観光をメインに考えてみました。

今まで車での移動や路線バス・都市間バスを考えていましたが、観光地に行くと必ず巡り合う観光バス。バスには団体様の名前がありますが、たまに何も書いていない観光バスがあります。「もしかして定期観光バスかもしれない」と思い調べると、バス会社で企画するツアーや定期観光バスがあることに気づきました。わざわざレンタカーに頼らなくてもこういう方法もあるんだと気づきました。北海道旅行の各拠点ごとに定期観光バス会社を調べると手軽な金額のツアーや定期観光バスが見つかるかもしれません。参考にしてください。