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新十津川町~日本一早い最終列車が出る終着駅

新十津川町

新十津川町奈良県吉野郡十津川からの移住者から始まった町です。様々な困難に直面しながらも、この地を切り開いてきた開拓者に頭が下がる思いです。冷害と凶作、そして戦争という厳しい時代を村民たちは乗り越え、戦争終結と共に息を吹き返した新十津川は、昭和32年1月、町制施行を実現しました。  

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赤い部分が新十津川町です

新十津川町役場

〒073-1103 北海道樺戸郡新十津川町字中央301番地1
電話 0125-76-2131 FAX 0125-76-2785
開庁時間:午前8時45分~午後5時30分

(土、日、祝日および12月31日~1月5日を除く)

新十津川町 ホーム ページ

www.town.shintotsukawa.lg.jp

新十津川町の見どころ

新十津川の観光情報について紹介したいと思います。新十津川の最寄りの空港は新千歳空港旭川空港です。距離は旭川空港の方が近いのですが、交通を考えて選ぶと良いでしょう。空港からはJRで滝川駅に向かい、そこからバスで新十津川町に向かいます。

実は新十津川にもJR駅があるのですが、一日一本午前中のみの運行で「日本一早い最終列車が出る終着駅」となっています。札幌から石狩当別駅で乗り換え、新十津川町に向かいます。しかし、2020年5月7日に廃線にすることが決定しているため「日本一早い最終列車が出る終着駅」と言われるのもあとわずかになります。

2020年4月17日にラストランを終え、2020年5月7日に廃線しました。

開拓記念館

所在地:新十津川町字中央1番地1

開館時間
午前10時~午後4時(金曜日は午前10時~午後1時)
休館日
11月~4月(冬期休館)
入館料
【一般】
大人(高校生以上) 140円→令和2年4月1日から 200円
中学生以下 70円(小・中学生)→令和2年4月1日から 町民無料 町民以外100円 
【団体】
大人(高校生以上) 110円→令和2年4月1日から100円
中学生以下 50円(小・中学生)→令和2年4月1日から 町民無料 町民以外50円 
(団体は10人以上です。)
問合せ先
開拓記念館
電話:0125-76-2622

新十津川町の開拓の歴史を伝えるため、開町90周年を記念して1980年に建設されました。館内には十津川村からの団体移住等によりトック原野に開拓の鍬が入れられてから今日に至るまで〈新十津川の自然と歴史〉〈母村・十津川村の自然と歴史〉〈十津川団体の移住と開拓〉など、新十津川町の歩みが7つのテーマに分けられ展示されています。1階には「 開拓記念館収蔵庫」があり、毎週日曜日に公開しています(収蔵庫の見学を希望する場合、開拓記念館受付に申し出が必要です)。また、農業記念館もあり、こちらも申出すると見学できます。

文化伝習館

所在地 〒073-1106 樺戸郡新十津川町字総進191-3

開館時間
9:00~17:00
休館日
11月~翌4月:月・火曜日
5~10月:無休
入館料
[高校生以上]140円 [小中学生]70円
[団体]10名以上で高校生以上110円、小中学生50円
※体験施設使用料や材料代は体験内容により違いますのでお問合せが必要です。料金は体験内容により600円~1000円程度です。
問合せ先
文化伝習館
電話:0125-76-2991/FAX:0125-76-2992

 先人たちからの伝統文化を受け継ぎ、新たな未来をつくっていく町を目指した中心施設で、ふるさと公園の一角にある施設です。展示ギャラリーには徳富織の作品や陶芸作品などを展示、販売しています。また、予約することで、染色や織物や陶芸なども体験することができます。

新十津川物語記念館

所在地: 〒073-1106 北海道樺戸郡新十津川町字総進188−6

開館時間
午前10時から午後4時まで
(4/29~10/31は休まず開館)
休館日
11月1日~4月28日
入館料
【個人】
大人(高校生以上) 140円
小・中学生 70円
乳児無料
【団体(10人以上)】
大人(高校生以上) 110円
小・中学生 50円
問合せ先
新十津川物語記念館
電話:0125-76-2995

NHK総合土曜ドラマ」にて放送された『新十津川物語』(川村たかし原作)は、故郷十津川をやむなく離れ、北の大地への移住を決意した人々の愛郷心、人間愛を描いた文学作品で、『新十津川物語』の精神を伝えようと、開拓当時、町の中心部にあった文武館をイメージして建設されたのが、新十津川物語記念館です。新十津川物語の原稿、川村たかしプロフィール、ゆかりの地、歴史など、作品『新十津川物語』を資料で紹介したり、『新十津川物語』のダイジェスト版をVTRで上映するほか、ロケで使用した道具・衣装類・ドラマ撮影風景パネルなどが展示されています。

かぜのび(アートの森)

所在地 :073-1322 新十津川町字吉野100-4(旧吉野小学校)袋地沼

開館時間
5月〜10月 10:00〜17:00
※一度に入館できる人数は20名までです
※10名以上の団体の場合5日前までに予約が必要です
休館日
11月〜4月
月曜日(月曜日が祝祭日などの場合は開館し、火曜日休館)
入館料
200円(小学生以下は無料、ただし大人の同伴が必要)
団体(10名以上)の場合は5日前までに予約が必要です
問合せ先
0125-73-2600 または 090-3391-7989(藤島)

北海道新十津川町が廃校した旧吉野小学校を改修し、(社)風の美術館が運営する 滝川市出身の彫刻家・デザイナーの五十嵐威暢のアトリエ+ギャラリーです。作品展示室のほかアトリエやカフェなどがあり、小作品の購入も可能です。館内の至る所にアートが心地よく点在し、展示作品は一部入れ替わります。タイミングが合えば、五十嵐威暢の制作風景を見られるかもしれません。

夫婦山霊水

夫婦山霊水は、四季を通じて変わりなく冷水が湧き出している夫婦山のふもとに、地元の人々が昭和26年に不動尊を安置したことに始まります。その後、四国八十八カ所の砂を拝し、「夫婦山霊水山新八十八カ所」としました。夫婦霊水山八十八ヵ所入り口と書かれた看板の脇の砂利道を進むと鳥居が見えてきます。鳥居をくぐると最初の石段を登った広場の右側にあります。

移住定住情報など

北海道に移住したいという方は結構いるのではないでしょうか。本気で移住を考えたとき、北海道のどこに住みたいと思うでしょう。ここでは新十津川町の移住に関する取り組みについて見てみたいと思います。

新十津川町移住サポート窓口

新十津川町の移住に関しての窓口はこちらです

新十津川町役場 総務課
〒073-1103 
北海道樺戸郡新十津川町字中央301番地1
電話 0125-76-2131 FAX 0125-76-2785

移住体験ツアー

新十津川町では、新十津川に移住・定住を考えている方や、新十津川に興味のある方を対象に、町で実施するアンケートへの回答、およびツイッターによる情報発信(1日1回以上、全6回以上)を条件に、2泊3日のツアーを実施しています。1日目に、2時間程度で公共施設、病院施設および日用品店などを役場の職員が案内してくれ、その後自由に行動し、チェックアウトの際にアンケートを提出します。ツアーについての詳細は新十津川町のホームページから、「新十津川に住もう」のバナーをクリックし「住宅支援」のプログラムをご確認ください。

【お問い合わせ先】
〒073-1103
北海道樺戸郡新十津川町字中央301番地1
新十津川町役場総務課企画調整グループ

電話:0125-76-2131
FAX:0125-76-2785
mail:soumuka@town.shintsukawa.lg.jp

住宅支援

新十津川の住宅支援に関する支援プログラムを紹介します。

安心すまいる(リフォーム)助成事業

新十津川町では町内の施工業者を利用して住宅の増築・改築・修繕及び模様替え(住宅の耐久性、居住性及び省エネルギー性を向上させるための工事)を行う方を対象に、工事費用の一部が助成されます。

助成金
助成対象工事費の1/5を最大50万円を限度に助成してもらえます(消費税含む・1,000円未満切り捨て)
※同一の住宅について1回限り
助成金申請手順
1.改修工事着手日の14日前までに交付認定申請書を提出
2.1週間程度で交付認定通知が届きます
3.交付認定通知後に改修工事着手
4.工事完了
5.工事完了日から30日以内に交付申請書を提出します
6.交付決定通知
7.助成金が交付されます
対象住宅
町内にある住宅で改修工事の着工時において、新築後5年を経過している住宅
居住部分がある一戸建ての住宅
注)店舗等との併用住宅は、居住部分のみ対象となります。
注)アパート等の共同住宅は対象となりません。
対象工事
町内に事業所等を有する法人又は個人の建設業者が行う改修工事
助成対象工事費(消費税を含む)の合計が30万円以上の改修工事
交付認定申請日の年度の末日までに完了する改修工事

【お問い合わせ先】
建設課都市管理グループ
電話:0125-76-2139
FAX:0125-76-2785

新築・中古住宅取得助成事業(定住促進制度)

町内で新築住宅、または、中古住宅を取得した方に助成金を交付する制度です。

助成の要件
永住を前提として新十津川町住民基本台帳に登録し、生活の根拠が登録した住所地にある方
租税公課を滞納していない方
助成金申請手順
1.工事請負契約・売買契約
2.引渡し・入居完了(住民基本台帳に登録)
3.住宅取得助成金交付申請(新築:表題登記後3カ月以内 中古:入居後3カ月以内)
4.住宅取得助成金交付決定(1週間程度) 
5.助成金の交付(30日以内に口座へ振込)
6.商品券の交付(窓口交付)
【お問い合わせ先】
総務課企画調整グループ
電話:0125-76-2131
FAX:0125-76-2785

空き家・空き地・アパート情報バンク

新十津川町では、定住の促進と地域の活性化を図るために、町内にある空き家・空き地・アパートの物件情報を町のホームページ上に公開する「新十津川町空き家・空き地・アパート情報バンク」を開設しています。なお、ホームページ上で公開されている注意事項について十分確認して利用するようにしてください。

子育て支援情報

子供の成長に合わせて支援情報を紹介します

妊産婦
・妊婦健康相談・栄養相談~保健師、栄養士が妊婦さんの産前産後の相談に乗ってくれます。
・妊産婦健康診査費・超音波検査費の助成~妊娠期間中に受ける妊婦一般健康診査費(14回)、超音波検査費(14回)と産婦健康診査費(2回)を全額助成されます
・妊婦歯科健康診査~妊娠中の歯科健診が無料で受診できます。
・インフルエンザ予防接種費用を全額助成しています。
不妊にかかる検査、治療費の自己負担分の一部が助成されます。
出生時
・出生誕生記念品の贈呈
・中学生までのお子さんのインフルエンザ予防接種費用が全額助成されます
・高校生までの医療費自己負担分は全額助成されます。
・妊婦や高校生以下の子どもの人数に応じて町内限定ポイントカード(得きっずカード)5枚~7枚交付されます。加盟店で5万円分の購入で5,000円の買い物ができます。
3ヶ月~3歳
・絵本ふれあい事業~3、4か月児健康相談時に、絵本2冊と手作り布バックをプレゼント
・絵本ふれあい事業(セカンド)~2歳児健康相談時に、2、3歳用の絵本2冊をプレゼント
・むし歯を予防するため、希望者にフッ素塗布を実施
・子どもインフルエンザ予防接種費用の無料
・中学生までのお子さんのインフルエンザ予防接種費用が全額助成されます
・高校生までの医療費自己負担分は全額助成されます。
・妊婦や高校生以下の子どもの人数に応じて町内限定ポイントカード(得きっずカード)5枚~7枚交付されます。加盟店で5万円分の購入で5,000円の買い物ができます。
園児
・幼稚園給食提供
・幼稚園に通園している幼児の保護者に対し、所得状況に応じて入園料、保育料などの一部が援助されます
・むし歯を予防するため、希望者にフッ素塗布を実施
・第3子以降の幼稚園・保育園の保育料無料
・子どもインフルエンザ予防接種費用の無料
・中学生までのお子さんのインフルエンザ予防接種費用が全額助成されます
・高校生までの医療費自己負担分は全額助成されます。
・妊婦や高校生以下の子どもの人数に応じて町内限定ポイントカード(得きっずカード)5枚~7枚交付されます。加盟店で5万円分の購入で5,000円の買い物ができます。
小学生~中学生
・第3子以降の小中学生の給食費無料
・中学生以下は、スポーツセンター、プールやスキー場などの体育施設、開拓記念館などの文化施設、集会施設を無料で使用できます。
・放課後児童クラブ~児童館内で、放課後、長期休業日などの留守家庭の児童に遊びや生活の場が提供されています。
・小学1年生を対象に、無料のスキー教室を開催しています。
・小学校低学年を対象に、無料の水泳教室を開催しています。
・児童英語教室~英語指導助手を講師とし、日頃から英語に親しみ、英語力の向上を図る場を提供しています。
・通学合宿~数日間、家を離れ、児童同士での集団生活を行いながら学校に通い、児童の自主性や学習習慣の定着を図っています。
・児童生徒就学援助~小中学生の保護者に対し、世帯員の収入額などに応じて、学用品費、学校給食費などの一部が援助されます。
・子どもインフルエンザ予防接種費用の無料
・中学生までのお子さんのインフルエンザ予防接種費用が全額助成されます
・高校生までの医療費自己負担分は全額助成されます。
・妊婦や高校生以下の子どもの人数に応じて町内限定ポイントカード(得きっずカード)5枚~7枚交付されます。加盟店で5万円分の購入で5,000円の買い物ができます。
高校生
・高校生遠距離通学費の助成~遠距離通学にかかる定期券代の一部を助成しています。
奨学金制度~経済的理由により高校、大学などへの就学が困難な生徒、学生に対し、学資の一部を無利子で貸し付けています。
・高校生までの医療費自己負担分は全額助成されます。
・妊婦や高校生以下の子どもの人数に応じて町内限定ポイントカード(得きっずカード)5枚~7枚交付されます。加盟店で5万円分の購入で5,000円の買い物ができます。

【お問い合わせ先】
総務課企画調整グループ
電話:0125-76-2131
FAX:0125-76-2785

就業支援

新十津川町ではホームページ上で就業についての情報を見ることができます。

就農支援(ピンネ農業公社)
・ピンネ農業公社が農地所有者から農地を借受け、意欲的な担い手農家に貸し付けます。

・ピンネ農業公社が所有者からの委任を受けて、代理して農地の貸付等を行います。

・不足している農業労働力を補うため、労働力を希望する農家様と働きたい町民とのマッチング支援を実施しています。

企業・起業支援
・町は、新十津川町商工会、北門信用金庫新十津川支店と連携し、町内で創業を希望する方への支援に取り組みます。

求人情報

www.hellowork.careers

 JR札沼線の終着駅がある新十津川町でしたが、2020年4月17日にラストランを終え「日本一早い最終列車が出る終着駅」と言えなくなりました。当初は5月6日に運行を終える予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、運行最終日が繰上げになりました。鉄道ファンの皆様はとてもがっかりしていることでしょう。この記事のタイトルも変える必要があるようです。