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北海道根室地方の市町村紹介~日本を代表する自然(知床)のある地域

根室地方は日本の最東端のある地域で、朝日が日本一早く見られる場所を含む地域となっています。北は千島、知床山系、西を白糠丘陵で囲まれた平坦な原野で、天気の良い日は根室半島から肉眼でも北方領土を見ることができます。気候や産業は釧路地方と同じく、漁業・畜産業・観光が盛んで、夏は冷涼、冬は寒さが厳しいけれど雪はほどんど積もりません。

根室市(ネムロシ)

市の木は千島桜で、花はユキワリコザクラ、鳥は白鳥、スポーツは卓球です。北海道の最東端に位置し、オホーツク海と太平洋の豊かな漁場と新鮮な海の幸に恵まれ、古くから北方漁業の基地として発展してきた水産都市です。最東端の岬「納沙布岬」は、貝殻島水晶島など北方領土を間近に見ることができ、返還運動にも力を入れてきました。「風蓮湖と春国岱」は、ラムサール条約登録湿地で根室半島の付け根に位置し、ハクチョウ、オオワシなど約300種の野鳥を観察することができます。

移住定住支援情報など

根室で働きたい
根室市では根室で働きたい人のために随時情報を公開しています。根室に住みたい方は特に、参考のために覗いてみてください。
根室市ちょっと暮らし情報
根室市では、移住希望者が一定期間根室市での生活を手軽に体験できるよう、移住体験住宅が用意されています。

観光

風蓮湖・春国岱・温根沼・明治公園・北方原生花園納沙布岬・落石岬・浜松海岸・長節湖・花咲灯台 他

イベント

  • ねむろ港まつり(7月)
  • 金刀比羅神社例大祭(8月)
  • 根室かに祭り(8月~9月)
  • 根室さんま祭り(8月)
  • ねむろバードランドフェスティバル(1月)
  • ニムオロ冬の祭典(2月)
根室市役所
〒087-8711 北海道根室市常盤町2丁目27番地
☎ 0153-23-6111(代表)

別海町(ベツカイチョウ)

市の木はナラで、花はセンダイハギ、鳥は白鳥です。基幹産業は「酪農」と「漁業」で、特に酪農では人口の何倍もいる牛が飼育されており、日本一の生乳生産量を誇ります。漁業では「野付のホタテ」「北海シマエビ」「西別鮭」など贈り物としてブランド価値が高い水産品を多く扱っています。また、野付の自然は「野付半島」に代表されるように美しい。個人的に、別海町にはブランド力の高さを感じます。

移住定住支援情報など

地域おこし協力隊
興味のある方は考えてみてはいかがでしょう。
別海町の移住情報はあまりありませんでしたが、広報を見る限り、移住に消極的ではないようです。

観光

野付半島・野付湾・野付半島原生花園・トドワラ・白鳥台・風蓮湖・茨散沼・ヤウシュベツ川河口・町立小野沼公園・新酪農村展望台 他

イベント

  • 別海町ジャンボホタテ・ホッキ祭り(尾岱沼)(4月)
  • 別海町尾岱沼潮干狩りフェスティバル(5月上旬から6月上旬の潮周りのよい土日祝)
  • 尾岱沼えびまつり(6月最終日曜)
  • 別海町産業祭(9月第3土曜・日曜)
  • 西別川あきあじまつり(本別海)(10月第2日曜)
  • ふゆとぴあ in BETSUKAI(別海市街)(2月)
別海町役場
〒086-0205 北海道野付郡別海町別海常盤町280番地
☎ 0153-75-2111(代表)

中標津町(ナカシベツチョウ)

市の木は千島桜で、花はユキワリコザクラ、鳥は白鳥、スポーツは卓球です。中標津には空港があり、これは日本で最東端の空港となっています。道内のほかの空港と違い都市へのアクセスはあまりよくありません。逆に周辺には自然景観に恵まれた観光地が多数あり、観光需要の高い空港となっています。

移住定住支援情報など

地域おこし協力隊
興味のある方は考えてみてはいかがでしょう。
新規就農を目指している方へ
北海道で農業を始めたい方向けのサイトです。道内での農業体験の受け入れを希望している市町村の紹介など農業に興味がある方ならどなたでもためになる情報がありますのでチェックしてみてください。
酪農体験実習
酪農に関心があり実習を希望する方に向けて募集中の情報を公開しています。
別海町の移住情報はあまりありませんでしたが、広報を見る限り、移住に消極的ではないようです。

観光

開陽台・養老牛温泉・裏摩周展望台・武佐岳・標津岳・ゆめの森公園・中標津町緑ヶ丘森林公園・中標津町畜産食品加工研修センター 他

イベント

  • なかしべつ夏祭り(8月第2週の土日)
  • じゃがいも伯爵まつり&ふれあい広場(9月上旬)
  • なかしべつ冬まつり(2月上旬)
中標津町役場
〒086-1197 北海道標津郡中標津町丸山2丁目22番地
☎: 0153-73-3111 📠: 0153-73-5333

標津町(シベツチョウ)

サケの漁獲量が日本一という事でもわかるように漁業中心の町ではありますが、酪農にも力を注いでいます。標津町では「協働が咲かせる 小さくてもキラリと光る定住地域」として4つの目指す姿を掲げています。1.たくましく元気のあるまち2.環境を守り育てるまち3.笑顔輝くまち4.バリアフリー(あらゆる垣根の解消)のまち。このように人口減少に歯止めをかけるため特に移住には力を入れていることがうかがえます。

移住定住支援情報など

標津町には定住サポートセンターがあります。「誰もが安心して快適に暮らす」ための町づくりを推進し、移住定住を希望する人に向けて情報を提供してくれます。
標津暮らし
定住サポートセンターのホームページです。物件情報・お試し暮らし・求人情報や起業支援・お問い合わせなど、移住に関する手続きなどの申請先や問合せ先もわかります。

観光

標津サーモンパーク・ポー川史跡自然公園 ・北方領土館・しべつ海の公園 他

イベント

  • しべつ海の公園 サマーフェスタ(7月中旬)
  • 標津町民祭 水・キラリ(8月第1土日)
  • しべつあきあじまつり(9月下旬日曜日)
標津町役場
標津郡標津町北2条西1丁目1-3
☎: 0153-82-2131 📠: 0153-82-3011

羅臼町(ラウスチョウ)

市の木はななかまどで、花はシバザクラ、鳥は尾白わし、スポーツはスキーです。世界遺産(自然遺産)「知床」があり、その知床半島の南東側に位置し、根室海峡の向こうには、北方領土国後島までの距離は近いところで25kmくらいしかありません。自然に対する意識は高く、「しれとこ100㎡運動」など自然環境保全に対する活動が行われています。隣接する町は斜里町の他に標津町があります。基幹産業は漁業で、世界三大漁場にも数えられ、羅臼昆布をはじめ、秋鮭、うに、ほっけ等、豊富な海産物が水揚げされ、羅臼漁港沖から取水される“知床らうす海洋深層水”を使用するなど、徹底した品質・衛生管理をしていることもあり、ブランド力も高くなっています。

移住定住支援情報など

移住に関しては窓口にお問合せ下さい。
移住相談ワンストップ窓口
 羅臼町役場企画振興課 
電話番号(直通)  0153-87-2114
FAX  0153-87-2916  ※FAXは2階フロア共有のため、送付の際は“移住担当宛”と記載願います。

観光

羅臼岳・知床横断道路(一般国道334号) ・羅臼湖・マッカウス洞窟のヒカリゴケ・しおかぜ公園・望郷台(国後展望塔屋上)・熊越の滝・峯浜パーキング 他

イベント

  • らうすオジロまつり(2月)
  • 知床雪壁ウォーク(4月)
  • 羅臼神社祭(7月1~3日)
  • 羅臼岳安全祈願祭(7月上旬)
  • らうす産業祭火まつり(9月下旬)
  • 秋まつり(9月上旬)
羅臼町役場
〒086-1892 北海道目梨郡羅臼町栄町100番地83
☎: 0153-82-2131 📠: 0153-82-3011

根室地方では市町が一体となって、平成20年、廃棄物の不法投棄やポイ捨てを許さず、豊かな自然環境を後世に引き継ぐことを目的として、「ねむろ自然の番人宣言」をしました。このようにこの地域は世界遺産「知床」に代表される自然を守るため、さまざまな活動をしています。。酪農と水産業と自然を守りたいという思いに心打たれる方は一度考えてみてはいかがでしょう。