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道東地方(釧路地方・根室地方・十勝地方・オホーツク地方)の市町村及び振興局のホームページリンク集

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現在、北海道には179の市町村があります。

ここでは釧路地方・根室地方・十勝地方・オホーツク地方の各市町村のホームページへのリンクをまとめています。また、シンボルマークやキャラクターなど簡単な紹介もしていますので参考にしてください。

各市町村の観光案内や移住に関する案内など、チェックしてみると思いがけない情報が手に入るかもしれません。

 

釧路総合振興局

管内には、「阿寒国立公園」「釧路湿原国立公園」「厚岸道立自然公園」の、3つの自然公園があります。温泉や、豊かな自然を背景に「カヌー」「乗馬」「自然散策」などの体験観光が盛んで、毎年、道内外をはじめ海外からも数多くの観光客が訪れています。 また、多くの「産業遺産」があり、釧路市阿寒町の「雄別炭坑・雄別炭坑鉄道」関連施設、弟子屈町の「硫黄山」や標茶町の「釧路集治監・塘路駅邸」が経済産業省の「近代化産業遺産」に認定されています。

釧路市
釧路市では阿寒湖に生息するまりもを守るとともに、世界的にも希少価値の高いマリモが生育する阿寒湖の世界自然遺産登録を目指しています。
【釧路市市章】外側の星は北極星を、内側の円はクシロを意味する腕輪を表し、北海道を象徴する北極星に囲まれ、釧路市が栄えることを祈って作られました。(釧路市ホームページより)
釧路町
昆布のブランド化推進のために、父は現役ヤンキー「ツッパリ昆布」、母はグラマーな「こんボイン」と三つ子の「コンブラザーズ」家族がイメージキャラクターとなっています。
【釧路町町章】◇片かな「ク」四つで「くし」 中央片かな「ロ」で釧路町の町名をあらわす。 ◇全体の形は古銭をかたどり所謂お宝で将来裕福な町を象徴したものである。 (釧路町例規類集「○釧路町章」より)
厚岸町
厚岸町の公式キャラクターは「うみえもん」。食べ物はなんでも好き。でも一番は厚岸のカキ。 だって
【厚岸町町章】 厚岸の頭文字『ア』を図案化し、全体をまとめる丸は全町民の融和と協調への願いを、大空へと向かう鋭角な三角形は将来への躍進の意味を示しています。重なる3個の丸は、それぞれ農林、水産、商工の発展を意味し、また、郷土愛の象徴として厚岸湾の形を表現しています。(厚岸町ホームページより)
浜中町
浜中町はモンキー・パンチこと加藤一彦氏の出身地ということもあり霧多布(きりたっぷ)エリアには、ルパン三世が街のあちこちに見受けられます。お散歩気分で探してみると楽しいと思います。
【浜中町町章】ハ・マの二文字を組み合わせ、ハを円形にして浜中・琵琶瀬両湾を形どり、あわせて農漁の二大産業に支えられる町の現勢を表徴するとともに町民の和を、マは鋭く天を指して、町勢の限りなき発展を表現している。(浜中町ホームページより)
標茶町
標茶町のPRキャラクターである「ミルクックさん」は標茶町生まれ。つのは泡立て器、しっぽは計量スプーンになっていて料理に失敗したときには「も~!」と叫ぶらしいです。「ハッピーくろべえ」はいつでもハッピを着用している大のお祭り好き男子。お祭りには必ず登場して、かぶりものになっているお肉をみんなにふるまい標茶の牛肉のおいしさをアピールしています。
【標茶町町章】町名の頭文字「し」を図案化したもので、広がる大地、たくましい 創造性、. 住民の和を表し無限の発展を示す。(標茶町例規類集「○標茶町章」より)
弟子屈町
弟子屈と言えば摩周湖や屈斜路湖と川湯温泉や摩周温泉。北海道でも指折りの観光地です。
【弟子屈町町章】円内上部の三つの山形は摩周岳を表し、その下の「T」と合わせて弟子屈の「テ」を型どり「テ」の両端のトガリは限りない飛躍を意味しています。中の円は摩周湖を表し、外円と同心円でないのは全体の調和を表現しています。(弟子屈町ホームページより)
鶴居村
鶴居村のマスコットキャラクターはつるぼー、まあるい体は、釧路湿原のヤチボウズがモチーフで、お腹にくっついているのは、弟のひなぼーです。
【鶴居村村章】特別天然記念物タンチョウを図案化し、上にあげた羽で村勢の発展を願い、平和と円満団結を象徴したものです。(鶴居村ホームページより)
白糠町
白糠は道内でも有名なエゾシカの生息地でハンターの人気スポットのようです。
【白糠町町章】 外円は平和と団結を語り、円の星は白糠の白を図案化したものです。また、五角は白糠町のかつて5大産業といわれた、農業・林業・漁業・工業・畜産業の伸展を表しています。 外円の結ばれるところは、白糠の「ヌ」と「カ」をそれぞれ表しているとともに、北海道の「北」も意味しています。(白糠町ホームページより)

根室振興局

知床国立公園や野付風蓮道立自然公園など4ヶ所の自然公園があり、世界自然遺産に登録された知床もあり、また、野付半島・野付湾、風蓮湖・春国岱地域はラムサール条約登録湿地に登録されています。  

根室市
根室市のホームページでお目にかかれるマスコットキャラクター『眠朗(ねむろう)』は、シマフクロウをモチーフにしたキャラクター。このキャラクターを見て思い出しましたが、昔は「ちょっと根室に行ってくる」と言って布団に入ったこともありました。太陽が一番早く昇るまちは眠くなるのも早いのかもしれませんね。
【根室市市章】カタカナの「ロ」字6個を円形において「ムロ」を表し、中央の「ネ」字の端と連携をとって「ネムロ」とし、赤色は光り輝く未来への発展を表したものです。(根室市ホームページより)
別海町
別海町観光協会公式キャラクターはウシで漁師の食いしんぼう「別海りょウシくん」です。
【別海町町章】町章は、別海町の発展と飛躍、住民の向上、融和、団結を力強く象徴したもので、波頭で海を表現し、中央の分銅は町内の興隆を、左右に跳ねた翼(濁点)は躍進を意味する。(別海町ホームページより)
中標津町
中標津空港は道東観光の拠点。観光にはここを利用すると良いでしょう。
【中標津町町章】中標津町の中の字を中心にした3つの扇模様は、それぞれ片仮名で「シ」「ベ」「ツ」を図案化したものです。円は、町民の和衷協同を表すとともに、根室管内の中心地であることも意味しています。(中標津町ホームページより)
標津町
日本一気風のいい町(キップのいい町いわゆる気前がいい)と謳っている標津町では9月に全町民へ鮭が1匹無料配布、8月と12月には全町民にホタテ(2kg 12~14柱)が、また12月にはバター2個の無料配布されているようです。
【中標津町町章】中標津町の中の字を中心にした3つの扇模様は、それぞれ片仮名で「シ」「ベ」「ツ」を図案化したものです。円は、町民の和衷協同を表すとともに、根室管内の中心地であることも意味しています。(中標津町ホームページより)
羅臼町
羅臼町のブランドシンボルは、べろっと舌を出した口の冠が特徴的で、羅臼にふれあい、羅臼が育む食のおいしさを感じることで、人々を笑顔にしたいという思いが込められているそうです。
【羅臼町町章】町章は羅臼の臼を輪にして和を表し、和をもってこの町の発展を希って定められたものである。(羅臼町ホームページより)

十勝総合振興局

母なる川「十勝川」を軸に、日高山脈や大雪山国立公園、阿寒国立公園などの雄大な山々が並び、広大な十勝平野の田園風景と、「十勝晴れ」の青空が創り出す風景。これが「北の大地」十勝です。

帯広市
ばんえい競馬って知っていますか?ここ帯広には世界で唯一のばんえい競馬があり、レースだけではなく馬と触れ合うことのできる施設もあります。
【帯広市市章】市章は両側に北海道の「北」の字と、オビヒロの「ヒ」の字をかねて表し、下に「ロ」を、中央には十勝の中心都市として飛躍を続ける帯広市を表徴して「オ」の字を図案化しています。(帯広市ホームページより)
音更町
『モ~るちゃん』は牛と豚のハーフの女の子で、十勝川温泉の泉質「モール」と牛をかけて命名されました。豆のかたちの体に、トウモロコシの角、小豆色の牛模様の体、鼻の形は豚で、頭の上に手ぬぐいをのせています。
【音更町町章】音更町の頭文字の抽象デザインで若葉を表現、未来に向かって力強く躍進する町勢を象徴しています。(音更町ホームページより)
士幌町
肉牛の飼育頭数は全国1位、広大な畑でたくさんの農作物を生産する農業のまちです。
【士幌町市章】「士」をオオトリが羽ばたく様に図案化したもの(「北海道の市町村章一覧」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
上士幌町
町のキャラクターは北海道上士幌町の空と大地の妖精「ほろんちゃん」上士幌の美味しい食べ物を食べて大きくなり、町内にある”ぬかびら源泉郷”の温泉のおかげで、ホッペはツヤツヤです。
【上士幌町町章】上士幌の「上」を図案化したもので、上部は大空に舞い上がる力強い翼と大地に根を下ろす若葉を意味します。 下部の円形は町民の融和と団結を表し、未来に伸びゆく姿を表しています。(上士幌町ホームページより)
鹿追町
アイヌ語の「クテクウシ(鹿追町)」が名前の由来となっている「くてくぅ」がイメージキャラクター。好きな食べ物は鹿追牛・鹿追そば ・鹿追バーガー・牛乳・しかりべつ高原野菜です。
【鹿追町町章】中央に鹿追の頭文字を配し、本町の主産物たる馬鈴薯の花で町民を象し、これを囲む円で太陽を形どり協力の輪(和)を表示したものである。(鹿追町ホームページより)
新得町
新得生まれのニュースポーツ「フロアカーリング」を広めるためにキャラクター『フロッカーイエロー』も頑張っています。
【新得町町章】「新得」を図案化し、両方の手で支えたもの(「北海道の市町村章一覧」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
清水町
清水町シンボルマーク「うっちゃん」 は町の鳥「うぐいす」をキャラクター化したものです。「第九のまち」清水町ならではですね。
【清水町紋章】六芒星で「水」を表し、「清」を配したもの(「北海道の市町村章一覧」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
芽室町
芽室町はゲートボール発祥の地。年齢を問わず楽しめるスポーツです。
【芽室町町章】町章の中央に輝く星は、永遠に輝く北極星を表し、周りに配した芽室の頭文字「M」は町民憲章の5つの基本理念、「美しい心・楽しい心・仕事への情熱・住民の英和・大きな夢」を表しています。色は緑色で、農業を象徴するとともに町の安らぎと潤いを象徴しています。(芽室町町政ガイド[町のあらまし]より)
中札内村
中札内特産のたまご(顔)・豆(目)・いも(靴)を組み合わせたひよこの「ピータン」が村のシンボルマーク。手に村の花のスズランを持ち、シルクハットをかぶっています。ひよこの「ピー」と、中札内村の景勝地ピョウタンの滝の「タン」を組み合わせて名付けられました。
【鹿追町町章】中央の白丸は「潔白と真心」を表しかつ「中札内」を組み合わせ、輪郭は豆の畝を図案化したもの(「北海道の市町村章一覧」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
更別村
村のキャラクターは「どんちゃん」。更別村の木・かしわになるドングリをモチーフに、「小さな実から大きな木に育つように、村も発展して欲しい」という願いをこめて生まれたそうです。
【更別村村章】更別」の村名を農産物であるじゃがいもやクローバーに模した葉形で包み、風雪に耐えぬいた先人の開拓者精神をもとに、未来へ大きく翔くことを表しています。(更別村ホームページより)
大樹町
大樹町のキャラクター「コスピー」 の夢は大樹町のロケットに乗って宇宙に行くことなんだって。
【大樹町町章】大樹の『大』の字を円形に図案化し、二重の円は町民がお互いに話し合って円満な町づくりを進めようという願いを込めています。円内に配した『樹』の文字は、大樹のように伸びて町が発展する理想がシンボル化されています。(大樹町ホームページより)
広尾町
広尾のサンタランドは一年中がクリスマス。そんな広尾のマスコットキャラクターは「ツリーくん」です。
【広尾町町章】町章中心部の正三角形は、魚のうろこを意味し、さらに、広尾の海にある立岩・二見岩・防波堤の図形で「広」の字を表し、外側は、産業の柱である農業・漁業・商業を三方の波が伸びつつみ、広尾町の発展と町民の和を表しています。(広尾町ホームページより)
幕別町
幕別町シンボルマークは幕別町の「M」と忠類村の「C」、ナウマン象とパークゴルフを組み合わせ、親しみやすく表現しています。水色は清らかな川、緑は豊かな自然、茶色は広大な大地、笑顔マークは、幕別町がますます発展・繁栄する明るい元気な町をイメージしています。
【幕別町町章】「幕」は末広がりにして、「別」は輪(和)を表したもの(「北海道の市町村章一覧」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
池田町
池田町のシンボルは「ワイン城」でしょうか。 町民はワイン城をシンボルに. 独自のワイン文化を育んでいるそうです。
【池田町町章】外円は母なる川、利別川と十勝川および融和をあらわす 三方形は交通の要衝と産業・経済・文化の将来への発展を象徴 中心に町名の「イケ」をもとに、町民の団結を円に、町勢の雄飛を翼にして表現(池田町ホームページより)
豊頃町
豊頃町の中央に位置するハルニレの木から生まれたふたごの妖精「えるくん・夢ちゃん」 は140年前に豊頃町が誕生するずっと前から、この地に根ざして大地や海、そして私たちを見守り続けているんだって。
【豊頃町町章】「トヨコロ」を変形三重円にして抽象化したもの(「北海道の市町村章一覧」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
本別町
本別町の特産品「豆」をモチーフにしたキャラクター「元気くん」 は、躍動感にあふれ親しみやすいキャラクターです。
【本別町町章】本別町の「本」を中央に、また「別」の字を円形に囲むように図案化しています。「別」は「わかれ」とも読むためこれを「本(もと)」でまとめる意味合いで中央に大きく表現しています。(行政・議会「本別町の概要」より)
足寄町
マスコットキャラクターは「あゆみちゃん」。足跡の形のキャラクターです。
【足寄町町章】足寄の「ア」と「シ」を組み合わせて、上部に翼をかたどって全国一 広い町の隆盛を象徴し、下部の円で町民の融和と団結を表現しています。(足寄町ホームページより)
陸別町
「しばれ君」は、ロシアのアムール川から流氷に乗って来た少年、「つららちゃん」は、「しばれ君」の恋人。カナダから地球温暖化の危機に警鐘をならすため、オーロラに乗ってきた妖精。「日本一寒い町」陸別町キャラクターです。
【足寄町町章】「リク」を円形にしたもの(「北海道の市町村章一覧」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
浦幌町
浦幌町のマスコットキャラクターは町の鳥アオサギをモデルとしていて、「ウラハ」の頭には町の花ハマナス、「ホロマ」には町の木「ナナカマド」を持たせています。
【浦幌町町章】外側の太い線は十勝国、内側の細い線は十勝郡の「十」の頭文字を意味し、中心に躍進を続ける大浦幌町を表徴し、全体を通じて十勝郡浦幌町を示したものです。昭和24年に開村50年を記念して制定しました。(浦幌町ホームページより)

オホーツク総合振興局

オホーツクと言えば流氷。「オホーツクの冬」が観光資源として定着してきました。 知床、阿寒の2つの国立公園、網走国定公園の他、斜里岳、天塩岳の2つの道立公園があります。

北見市
はっかの産地北見は戦前世界のハッカの約7割を生産していたといいます。
【北見市市章】 市章は「北」の文字を図案化し、はかりの重り・分銅をかたどったものです。はかりの機能「常に公平」であるという意を託しています。 (北見市ホームページより)
網走市
特技は背中につけたマントで網走中を飛び回り悪者を退治すること。日課はパトロール。たまには網走をPRするために出張もします。性格は困っている人がいたら助けずにはいられない、でもちょっぴりおっちょこちょいで、おいしい物には目がない。網走の食材が大好きで、帽子岩の上でいつもお昼寝をしている網走の御当地キャラクター。名前は「ニポネ」です。
【網走市市章】 「ア」「走」の文字を共通に図案化し、全体を錨の形にして海港網走を表示したものです。(網走市ホームページより)
紋別市
流氷と言えば「ガリンコ号」。紋別港は流氷砕氷船・ガリンコ号の拠点です。
【紋別市市章】紋別市市章は、「紋」の文字を図案化したもので、中央に配された帆型(漁船)は、糸の上部と「文」を併せ、外郭は、下部の文字で囲み(オホーツク海)に面した都市を表現しています。(紋別市ホームページより)
大空町
そらっきー(So Lucky)は大空町の「空」と飛行機の「機」の文字を組み合わせたもので、英語にすると「So Lucky」、幸せを運んできたり、運んだりするという意味が込められています。
【大空町町章】大空町(OZORA)の英字頭文字「O」をベースに、澄み切った透明感のある大空、交流拠点となる空港と基幹産業である農業を青色と緑色の流線型で表し、「大空と大地の中で ふれあいと語らいで創る 感動のまち」大空町を象徴しています。(大空町ホームページより)
美幌町
美幌峠から見る摩周湖。美幌峠から見る星空。美幌峠は名前の通り美しい峠です。
【美幌町町章】片仮名の「ビホロ」と未来への広がりを表す円形とを組み合わせて図案化。昭和12年9月、美幌町開基50周年記念事業の一環として、一般から募集して決定しました。明治8年、それまで「ビホロ村」と片仮名で表記していた地名を漢字の「美幌村」に統一。大正12年に美幌町となり今日に至っています。(美幌町ホームページより)
津別町
津別町のゆるキャラ「まる太くん」のデザインは、「ミズナラ」「丸太」「ヒグマ」スポーツ合宿から「ラガーシャツ」などがモチーフとなり、シャツのラインのカラーはふるさと津別らしい緑色です。
【津別町町章】ツ別の文字を図案化。 中央のツは森林の町としての山を、中央の白地は山ろくに連なる沃野を表し、躍進・津別を象徴しています。 (津別町ホームページより)
斜里町
世界自然遺産知床の半分は斜里町です。
【斜里町町章】雄々しく羽ばたく鳥形を表現し、町勢の飛躍と発展をイメージしています。 下図のように町名『シャリ』の文字と、平和の象徴である『円』を表象しています。(斜里町ホームページより)
清里町
サクラマスの滝越えジャンプが見られる「さくらの滝」や神秘的なエメラルドブルーの「神の子池」は観光のおすすめ
【清里町町章】「周囲の円は町の和を表し、中央の三角は上斜里村の自然を象徴する秀峰斜里岳を配した」もので、現在に受け継がれています。(清里町ホームページより)
小清水町
ホームページを見てわかる通りじゃがいもの町。 じゃが芋がいろいろな形で使われています。
【小清水町町章】上半分の円は「小」・下半分の円は「水」を表し、それらの中に「清」を図案化し、3文字を合わせて「小清水」と表現。町民一丸となった理想郷「小清水」を象徴しています。(小清水町「まちづくり再出発」より)
訓子府町
訓子府町のキャラクター『めろねっぷ』 と『たまねっぷ』。くんねっぷはメロンと玉ねぎが特産です。
【訓子府町町章】外回りの「北」は北海道と北見地方を表し、中央の「訓」は町名頭文字。5個の円を組み合わせ、相互協力を表現しています。(訓子府町ホームページより)
置戸町
製材業が主幹産業の1つであった置戸の地域ブランドであるオケクラフトは、木工クラフトの総称でシンプルでモダンなデザインが主流です。
【置戸町町章】オキトを図案化し、大きな木のある山を表した。森林の町置戸を象徴したもの。(置戸町ホームページより)
佐呂間町
佐呂間町イメージキャラクタももちゃんは、かぼちゃ(佐呂間町の特産品)の体で、ホタテ(サロマ湖 特産品)の帽子を掲げて元気にあいさつしている様子を現します。
【佐呂間町町章】佐呂間町のカナ文字をサがロとマを囲むように図案化したものです。横棒が、全町を固く結んだ町民の心、一致団結、共存共栄、円満な理想郷を表現しています。(佐呂間町ホームページより)
遠軽町
地球(ジオ)を学び、丸ごと楽しむことができる場所「黒曜石がつむぐ地球と人の物語」それが白滝ジオパーク。
【遠軽町町章】外側の星形を北海道の北見国を北斗星で表し、その中央に三つの輪を配して、まん中の輪を「天の時」右を「地の利」左を「人の和」とした。  地方自治体の基本は、三和主義による理想郷にあることを意味したものである。(遠軽町ホームページより)
湧別町
湧別町のイメージキャラクター・チューピットは、町内至るところで見ることができて、みんなに夢を与えるチューリップの妖精です。リップちゃんは、チューピットのめんこい(可愛い)妹。お兄ちゃん思いの良い子です。二人のおうちはチューリップ公園。
【湧別町町章】湧別町の「ゆ」をモチーフとし、中央に輝く五光星は、北海道開拓精神のシンボル、そして人と自然が輝くオホーツクのまちの将来像を表現しています。  使用色の青は雄大なオホーツク海を、緑で表現した星は豊かに実る農地の作物を表しています。(湧別町ホームページより)
滝上町
滝の上と言えば芝ざくら。満開の時期には、全国各地から花を見に訪れる人々で町はあふれます。
【滝上町町章】四つの円を用い「タ」「キ」「上」を組合せて図案化したもので、下の三角形は山を表わし、小円は農耕地を表わす。即ち農林立町の町是を表徴したものである。(滝上町例規集「○滝上町章」より)
興部町
「おこっぺ」のカントリーサインは町の主な産業の酪農と漁業を、牧場景観と牛、ホタテ貝で表現、町の花「ハマナス」を加えたデザインです。
【興部町町章】輪郭の「北」の3文字は北見を表し、緑の色彩は平和にして発展の状態を示しています。 中央の「興」の字は本町名の頭文字をとり真紅の色彩は赤誠と熱意を表したものです。(興部町ホームページより)
西興部村
イメージキャラクター「セトウシくん」 は、村の瀬戸牛峠(せとうしとうげ)からつけられました。村のイメージカラーであるオレンジとグリーンが斬新なホルスタイン。村で製造されている『フジゲンギター』をこよなく愛しているやんちゃなウシです。
【西興部村村章】全体は、西興部の西を表し、中心の山形は、山村を象徴するとともに人文字を模し、人の輪と人材の育成を念じながら大地に両脚を踏まえ、村民が総力を結集して向上しようとする逞しさを表現している。(西興部村ホームページより)
雄武町
「いくらすじ子」は雄武町(おうむちょう)の川でうまれた鮭の稚魚です。稚魚なのでおなかに「さいのう」という袋がついています。オウム(鳥)の帽子をかぶった雄武町の公認キャラクターです。※名称については、商標登録の都合上、変更になる可能性があるそうです。
【雄武町町章】おうむのヲを六つ組み合わせて雪形にし、その中央に北斗星を配置して北見雄武を表現しています。また、青色は広大な空とオホーツク海を象徴しています。(雄武町ホームページより)

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