オロロンラインのみどころ

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オロロンライン


日本海オロロンライン(小樽市 - 稚内市)

北海道の日本海側小樽市から稚内市まで向かう海岸線を通称オロロンラインと言います。このオロロンラインのオロロンとは天売島に棲む海鳥である、オロロン鳥(ウミガラスの別名)にちなんだもので、「オルルーン、オルルーン」という鳴き声からオロロン鳥とよばれるようになったといわれます。日本海オロロンラインの国道沿いのあちらこちらで、オロロン鳥の巨大像が建てられています。ニシンの減少とともにオロロン鳥はほとんど見られなくなりました。

※オロロン鳥については北海道海鳥センターのサイトで紹介しています。別名ウミガラスというようです。

海岸線の夕日を仰ぎながらのドライブは言葉では言い表すことのできない感動を与えてくれます。

雄冬岬

雄冬岬に関してはこちらの記事で紹介しています。

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黄金岬海浜公園

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黄金岬海浜公園

黄金岬の名前は、産卵に集まった群来(ニシンの群)が夕日に染まり、きらきらと黄金色に輝きながら岸をめがけて押し寄せたことに由来します。黄金岬は、沖に沈む夕陽が全てのものを染めつくし、その眺めは訪れる人々を感動させています。留萌の夕陽は日本の夕陽百選にも選ばれました。周辺には、留萌黄金岬キャンプ場・トイレ・飲食店があり、高台の上には留萌市海のふるさと館があります。

 

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海のふるさと館

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海のふるさと館

 

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海のふるさと館


平成元年(1989年)にオープンした「海のふるさと館」は、留萌 市の景勝地「黄金岬」の高台に位置しています。建物はガラスを多用した開放的な外観が印象的で、岩礁地帯をもつ海浜公園、好天時には南に暑寒連峰、北に天 売・焼尻島などが眺める景勝地にあります。常設展示では「日本海の誕生」から「古 代の留萌」、「留萌港の誕生」と、留萌に 関わる長い歴史と系譜を辿ることがで きます。 また、海の生物たちのはく製展示や「留萌港内 遊覧シュミレーションるもい号」では、実際の留萌港の映像に向かい操縦することができ、船長体験ができます。2階にあるレストランでは日本海を一望しなが ら、海鮮和食料理や軽食が楽しめます。

住所
留萌市大町2丁目3-1
電話番号
0164-43-6677
FAX番号
0164-43-4993
開館時間
9時~18時 ※天候によっては日没時間まで入館できます。
休 館 日
4月23日から10月10日無休
10月11日から4月中旬休館
観 覧 料
無料
黄金岬の日和山烽火台跡

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海のふるさと館横の記念碑

海のふるさと館の駐車場の脇に日和山烽火台跡があります。烽火とは狼煙(のろし)のことで、黄金岬付近では、夜になると高台にうずたかく積まれた薪に火が入れられ、岬から海を照らしていました。のろしの炎が目印となり、海上の船に位置を知らせる灯台のような役割を果たしていたのですね。そういう役割を果たす場所だけあり、ここから見下ろすと日本海が一望でき最高の景色が広がっています。

オトンルイ風力発電所

道道106号と並行して並ぶ28基の風力発電。オロロンラインの風力発電は数か所にありますが、この幌延の風力発電は他より一回り大きく、3.1kmに渡ってズラッと一直線に並んでいる風景は見る目を魅了することでしょう。

 


オロロンラインは他にもみどころがたくさんありますので、車でゆっくり景色を見ながら走ってほしいと思います。特に海岸線から見る夕日は最高です。

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